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『高松宮記念』番付、新発売『春G1特別号』大阪杯編、新サービス 無料予想の配信~玉嶋亮の重賞コラム Vol.144

2025/03/31 更新

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こんばんは!玉嶋です。

 

早速ですが、今週末の『高松宮記念』予想のポイント、番付について、玉嶋の見解をお届けします。

 

高松宮記念 番付(あいうえお順)

 

ーーー

横綱

ーーー

大関

ナムラクレア

ーーー

関脇

サトノレーヴ

トウシンマカオ

マッドクール

ママコチャ

ルガル

ーーー

小結

ウイングレイテスト

オフトレイル

カンチェンジュンガ

ビッグシーザー

モズメイメイ

ーーー

前頭以下

ーーー

番付の意味

 

1ランク差

→枠順、トラックバイアス、展開次第では逆転可能。

 

2ランク差

→枠順、トラックバイアス、展開に恵まれても逆転困難。

 

秘密兵器

 

→過去のレースから、番付上位と互角に渡り合える可能性を秘めた馬。

 

※番付は、過去のレースにおける最大出力を評価する指標であり、この序列の通り決着することを示すものではありません。

 

以上を踏まえて、当日の枠順、馬場状態、オッズを確認して検討します。

 

新発売 春G1特別号 大阪杯編

 

まえがき

 

ドウデュース、スターズオンアースの引退

 

玉嶋亮

まず、ドウデュースとスターズオンアースの引退について。MI値の番付でいうと90ptレベル、つまり大関クラスがゴッソリ抜けるとなると、今年は混沌としてくる状況だと思います。それについてはいかがでしょうか?

 

予想屋マスター

そうだと思うけど、レベルが高い4歳世代が活躍するかどうかで、全体の勢力図が一気に塗り替えられる感じもするよね。

 

玉嶋亮

4歳世代では、皐月賞馬ジャスティンミラノが残念な形で引退することになってしまったんですけど。アーバンシック。ダノンデサイル。有馬記念を勝ったレガレイラ。。。あと、挙げるとしたらチェルヴィニア。かなり駒が揃っている感がありますね。

 

予想屋マスター

そうだね。

 

今年の構図 王道、マイル、スプリント、長距離

 

玉嶋亮

次に、「今年の構図を占う」ということで、王道、マイル、スプリント、長距離。それぞれのカテゴリーで見ていきたいと思います。まず、王道路線については、4歳世代が中心という感じでいいのかなと思います。マイル路線は、かなり混沌としているというか、ソウルラッシュが暫定ではトップ。

 

予想屋マスター

今のところ、マイル路線ではソウルラッシュがトップなんだけど、傑出しているわけじゃないから状況はわからないね。日本競馬ピラミッドの頂点である王道路線からこぼれた馬がマイル路線に参戦してくるんだけど、まだ今のところは誰がマイル戦線に転戦してくるかすらわからない。

 

玉嶋亮

そういう意味では、今年は4歳牝馬がかなり面白いんじゃないかと思っています。ポンドガールやステレンボッシュあたりが多分ヴィクトリアマイルなのかな?多分、今年は4歳牡馬が強いから、よほど強くない限りは牝馬が王道路線で勝ち負けをするのは厳しいんじゃないかと。数年前に、ソングライン、ファインルージュ、ソダシあたりが安田記念でもブイブイ言わせていた世代かも知れない。あの時代がまた帰ってくるんじゃないかな?という感じがしますが、どう思いますか?

 

予想屋マスター

そうね。ボンドガールは距離適性的には2000mの大阪杯でも普通に走れそうだけど、相手関係的にヴィクトリアマイル、そこからの流れで、同じ距離の安田記念ってことなのかもね。

 

玉嶋亮

スプリントは、いつも通りかな。。。

 

予想屋マスター

スプリントはね。毎年のことだけど、本当にいつ見ても混沌としているからね。

 

玉嶋亮

ロードカナロアみたいな最強スプリンターが出てくれば、すごくファンも喜ぶんでしょうけど。なかなかないですよね。あとは、平成ですけどタイキシャトルとか。そこまで強い馬なら、普通は敢えてスプリントは使わないのでしょうし(苦笑)。ロードカナロアくらいになると、安田記念を普通に勝っています。グランアレグリアみたいに、マイル路線からスプリンターズステークスへ転戦して勝つ馬はいますけど、マイルで通用するうちは、よほどのことがない限りは敢えてスプリントでは使わないですよね。追走に苦労して、競馬にならないリスクもあるし。最終手段というか、だから4歳馬がハイレベルなんですけど、マイルに色気があるうちはマイル。スプリントって番組が少ないから、賞金がある馬、例えば世代限定戦で重賞を勝っているような馬は、スプリントに転戦した瞬間にローテーションを組むのに苦労しますから。

 

予想屋マスター

さっきの話じゃないけど、王道路線からマイルへこぼれてくるのもいるし、1400mから1600m路線くらいのこぼれた馬が、スプリントで通用することもあるからね。

 

玉嶋亮

そうですね。そういう意味で言うと、やはり王道路線のレベルが高いと。2000m前後の距離が最も賞金が高いのと、番組も充実していますから。いつの時代も2000mを中心としたピラミッドですね。

 

予想屋マスター

そうそう。2000m前後から遠ざかっていくと、どんどんレベルが下がる。

 

賞金3億円ジャンプアップの影響

 

玉嶋亮

今年以降、面白くなるというか。今年からちょっと注目しているのが長距離路線です。天皇賞春の賞金が3億円に大幅アップしたじゃないですか?今後は、長距離適性とかもあるんですけど、そこを目指す馬が増えてくるんじゃないかなという感じがしていて。今年なら筆頭格がアーバンシック。どう思いますか?

 

予想屋マスター

今の時代だと、海外レースも含めて路線が多様化しているから、各陣営のローテーションを予測するのは意外と難しいよね。

 

玉嶋亮

周りの動向を探り合うのもあるでしょうしね。

 

予想屋マスター

そう。どこに誰が(どの馬が)ローテーションを組むのか?という。難しいのは確かだけど、大阪杯や天皇賞春の賞金が3億円にジャンプアップした影響は少なからずあるとは思う。

 

玉嶋亮

やっぱり、関係者にとって賞金は生活が懸かっていますし。個人的には、特に注目しているのが天皇賞春。これまでは、敢えて長距離のG1へ行く理由がなかった陣営でも、3億円の賞金は魅力的でしょうから。中距離のG1で「ちょっと厳しいかな?」という馬が電撃参戦するケースが増えてくるような気がしますね。ただ、今年の場合は、賞金が3億円に上がって、大阪杯と天皇賞春が、すごい豪華メンバーになると思ったんです。でも、意外とそうでもなくて。強いて言えば、大阪杯は去年よりも駒は揃っていますけど、ドバイに行く馬もそれなりにいて。むしろ、ノーザンファームの一軍がドバイに行っている感すらあります。これ以上、日本に留まっても繁殖価値が上がらない馬?例えば、リバティアイランドなんかがそうですよね。後進に道を譲るじゃないけど。

 

予想屋マスター

円安だから、やっぱりドバイに行っちゃうよね。

 

玉嶋亮

そう、それもあるんですけど。さすが盤石のノーザンファームというか。。。結局、G1勝てる馬1頭しかいないですから。目先の賞金ではなく、如何に他の生産者に勝たせないで、ノーザンファーム陣営でG1を独占するか?それにしか興味がなさそうというか、ブレていないように思います。手堅いですよね。隙がない。

 

予想屋マスター

そう!結局は使い分け。大阪杯をオールスターにしたって、結局大阪杯を勝てるのは1頭だけ。大阪杯は大阪杯で、ドバイと香港を入れればあわよくば3つ勝てるよねっという。

 

玉嶋亮

だから、ノーザンファームの中でG1を独占して全部勝った上で、如何に海外にも手を拡げてG1タイトルを1つでも多く増やすか?という風にやっぱり仕組んでいる。さっきも言いましたが、経営として隙がないというか、本当に手堅いですよね。

 

予想屋マスター

そういう感じがします。逆にこうやって、メンバーが割れたからこそ、大混戦ではあるよね。特に今年の大阪杯は、馬券的に非常に面白そうなメンバーかなという感じがするね。

 

玉嶋亮

大阪杯は、テッペンのレベルは去年とそう変わらないですけど、去年よりも駒は揃ってかなりレベルは高いんじゃないんですかね?関脇オールスター的な。

 

予想屋マスター

そう。だからそういう意味で、面白いかなという感じがしますね。あとはまあ、大阪杯の中から大関、横綱になる馬が出てきてもおかしくないかなとも思う。

 

玉嶋亮

ああ、その可能性は大いにありますね。ただ、やっぱり大関クラスともなると、ドウデュースみたいに、ジャパンカップなんかが凄かったですけど。ちょっと展開やトラックバイアスで不利があっても、能力の違いだけで捻じ伏せてしまうとか。あと、パンパンパンとG1を連勝したり、王道路線を断然人気でマークが厳しくても勝つことができる馬。なかなか今のメンバーだと、そこまで想像できる馬はいないですね。

 

ダートも世界一のステージへ

 

玉嶋亮

ダート戦線のレベルが一気に上がったことについてです。

 

予想屋マスター

玉嶋さん、ダートは専門外だけど(笑)

 

玉嶋亮

それはそれとして(笑)。私も競馬に携わる人間なので、触れておかないとと思って。ここ最近だと、ブリーダーズカップディスタフのマルシュロレーヌ、ドバイワールドカップのウシュバテソーロ、サウジカップのフォーエバーヤングやパンサラッサ。世界のビッグレースでも、当たり前のように結果を出せるようになってきましたが、どう思いますか?

 

予想屋マスター

ダート路線は、強い馬は賞金の高い海外を転戦するのが今は主流だよね。フォーエバーヤングあたりは、国内でほとんど走らないし。賞金の高いアメリカ、ドバイ、サウジアラビアを転戦。。。

 

玉嶋亮

ダートはそうですよね。ダートは芝に比べると、世界レベルで後れを取っているのは否めないですから。

 

予想屋マスター

そうね。イクイノックスなんかは、ドバイシーマクラシックで世界を震撼させて、結局凱旋門賞や欧州のレースは走っていないのに、レーティングでダントツの世界一。昭和や平成の時代だと考えられない。それだけ、現代では世界のホースマンが日本競馬のレベルを認めているということだよね。

 

玉嶋亮

そうなんです。ヨーロッパって権威主義というか封建的というか。。。どんなに強い馬がヨーロッパ外から出たとしても、平成や昭和の時代は、芝はどう逆立ちしてもヨーロッパ中心だったじゃないですか?世界一は欧州調教馬が当たり前で。ジャスタウェイくらいの頃から変わりましたけど、ほとんど日本でしか走っていないイクイノックスが、ヨーロッパから見て世界一を認めさせたのって、とんでもない快挙です。凱旋門賞では、エースインパクトが強かったですし。レーティングを見ても、歴然です。

 

2023年レーティング イクイノックス135/エースインパクト128▼

https://keibadrive.com/2023-world_horse_ranking/

 

これは余談なんですが、私は当時学生だったんですけど、2009年の凱旋門賞(シーザスターズ 父ケープクロス/母アーバンシー)を現地へ見に行ったんですよ。椎名さんみたいに毎年行ってないですけど(笑)。

 

予想屋マスター

おー!それで?

 

玉嶋亮

現地の競馬新聞を読んでいたら、「乱痴気騒ぎの馬鹿な日本人団体客に祭り上げられたディープインパクトが、単勝1.1倍で惨敗。哀れなピエロ」と酷評されていたんですよ。。。「え?」と思いました。ディープインパクトが凱旋門賞に挑戦したのは2006年だったから、随分前だったんですけど。当時の日本競馬って、着実に世界トップクラスに近付いている感はありましたから。でも、世界レベルでは、まだまだ冷ややかに見られているんだと。ちょっとショックでしたね。今は、芝のカテゴリーはそうではないですけど。ダートが今、局面的には芝の2006年前後の感じなのかなと。着実に世界の頂点へ近付いてきているんですけど、やっぱり世界一はアメリカ。

 

予想屋マスター

日本のダートは、まだ芝ほどは評価されていないよね。やっぱりダートと言えばアメリカだし。

 

玉嶋亮

はい。そういう意味でいうと、ウシュバテソーロやマルシュロレーヌがドバイやアメリカで勝って。フォーエバーヤングがケンタッキーダービー、ブリーダーズカップで好勝負。サウジカップを制して。

 

予想屋マスター

いよいよ、ダートも世界のトップクラスが近付いてきている感じはあるよね。

 

玉嶋亮

だから、フォーエバーヤングみたいに、ダートで国内トップクラスの馬は、どんどん海外遠征をして、「ダートでも世界一」を証明して欲しいなと思っていて。ケンタッキーダービー、ブリーダーズカップクラシック、サウジカップ、ドバイワールドカップ。。。そうなるためにも、フェブラリーステークスとチャンピオンズカップは、賞金をあまり上げないで欲しいなと、個人的には思っています(賞金が高い海外へ挑戦する熱が退かないよう)。賞金が高いと、調教師が馬主に「海外遠征しませんか?」提案しにくいじゃないですか?ダートなんて、遠征すること自体がチャレンジングですから。賞金が同じだったら、レベルが低い国内に留まるほうが、馬主稼業としては現実的ですし。

 

予想屋マスター

うん、賞金が高ければ、調教師は馬主へ「挑戦しませんか?」と提案しやすいよね?先のことはわからないけど、日本の芝やダートで、ヨーロッパやアメリカの馬が「世界一を証明しに、日本に挑戦したい」みたいな日がいつかくると良いよね。

 

4歳世代 牡馬も牝馬もハイレベル

 

玉嶋亮

冒頭でも出てきましたけど、今年の4歳は強いですね。レガレイラ、ダノンデサイル、アーバンシック、ジャンタルマンタル、シンエンペラー、コスモキュランダ、ステレンボッシュ、ボンドガール。。。

 

予想屋マスター

 

アーバンシックは、どこ使うんだろう?

 

玉嶋亮

アーバンシックは、日経賞を使って天皇賞春ですね。ということは、タイトルホルダー路線。4歳世代、使い分けできるくらいに駒がかなり揃っていますよね。

 

予想屋マスター

うん。だから、それもあって使い分けるよね。アーバンシックなんか、大阪杯でも戦えそうだけど。

 

玉嶋亮

タラレバですけど、シンエンペラーあたりが、現5歳世代だったら、無敗で三冠を獲っていたんじゃない?と思っていて。

 

予想屋マスター

そうね、まあ5歳世代のレベルはほんと低いよね。。。

 

玉嶋亮

昨年のジャパンカップで、シンエンペラーはドゥレッツァと2着同着だったじゃないですか。それを考えると、シンエンペラーは安定感もあるし、コースや距離は不問だし。

 

予想屋マスター

ただ、ジャパンカップは楽に先行した感もあるけど。

 

玉嶋亮

ああ、そうですね。早めにマクっていって、ポジションを上げたドゥレッツァの方が上かなという感じはありますけど。

 

予想屋マスター

4歳世代でクラシック無冠のシンエンペラーが、菊花賞馬のドゥレッツァとほぼ互角だよねというのを見ると、やっぱり4歳世代は強いよね。

 

玉嶋亮

そうですね。だからそういう意味だと、去年の天皇賞・秋とかジャパンカップはドウデュース、まあ天皇賞秋はリバティアイランドもいたんですけど、ジャパンカップは「多少不利でも勝っちゃうでしょう?」というメンバー構成だったので。今年の大阪杯とか天皇賞春は、そうではなくて。大阪杯や天皇賞春は、トラックバイアスに寄せて予想しなきゃいけないんだろうなっていう感じがしますね。

 

予想屋マスター

大阪杯はね。大体毎年、トラックバイアスがイン有利になるからね。内前で決着することが多いんだよね、大阪杯って。それを考えると「前に行きそうな馬は注意したいよね」という感じはするよね。

 

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この記事を書いた人
玉嶋亮

30代半ば/本業:士業/大学から本格的に競馬を始める。予想屋マスターを知り、理論的な競馬の分析に目覚める。リトル予想屋マスターを目指し、予想法を徹底的にコピーした。時間の制約があるため、芝オープンのみにフィールドを限定している。凱旋門賞の単勝万馬券、AJCCの288万円等の的中実績あり。「単勝多点」「変則フォーメーション」等多彩な馬券術に定評がある。「競馬の教科書」は個人出版ながら異例のベストセラー。「別冊」は予想屋マスターとの共著で再びベストセラー。日本一の競馬作家になるのが夢。Twitter(keiba_tamashima)

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