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TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) マイルチャンピオンシップ
【マイルCS】
京都コース1600mの特徴

2コーナー奥のポケットからスタートで最初のコーナーまで712もあり、枠順の有利不利は少なく、ペースも落ち着きやすい。今回の出走メンバーを見てもどうしても逃げたい馬がいないため、スローペースの前残りの展開には注意を払いたい。

2012年「マイルCS」出馬表
26/2/15 (日) マイルチャンピオンシップ(GⅠ)/京都/定量/1600m(右・芝)
スクロール→

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今週のメインレースは、ジャパン・オータムインターナショナルの第26回マイルチャンピオンシップである。第26回マイルチャンピオンシップには、外国馬2頭を含む37頭が登録しており、フルゲートが確実である。

そこで、第26回マイルチャンピオンシップを、ステップレースごとに分析する。天皇賞・秋組からは、1着のカンパニー(横山典)、10着のアドマイヤフジ(川田)、11着のスマイルジャック(三浦)及び12着のキャプテントゥーレが第26回マイルチャンピオンシップに出走する。

カンパニーは、毎日王冠及び天皇賞・秋と連続してウオッカを破り、悲願のG1馬となった。なお、カンパニーの天皇賞・秋の勝利は、スローペースで追い込みが届きにくい展開を好位のインで待機させる横山騎手の好騎乗によるものでもあるが、2着のスクリーンヒーローに2馬身近い差をつけており、完勝と言ってもいいだろう。

よって、天皇賞・秋よりもメンバーが弱化する第26回マイルチャンピオンシップにおいても、カンパニーに本命級の高い評価を与えるべきと競馬理論では判断している一方、アドマイヤフジ及びキャプテントゥーレは、スローペースで先行する展開に恵まれての成績で、レース内容的には着順以下の評価しか与えられない。

よって、第26回マイルチャンピオンシップにおいて、アドマイヤフジ及びキャプテントゥーレが好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。一方、スマイルジャックは、スローペースの天皇賞で4コーナー最後方という最悪の展開での11着であり、着順ほどひどいレース内容ではなかった。

よって、得意の1600m戦となる第26回マイルチャンピオンシップ、スマイルジャックがアドマイヤフジ及びキャプテントゥーレに先着する可能性が高いと競馬理論では判断している。一方、スワンステークス組では、5着のスズカコーズウェイ(後藤)、8着のフィフスペトル(ルメール)及び16着のファイングレイン(幸)が第26回マイルチャンピオンシップに出走する。

スワンステークスは、先行馬が上位を独占する展開だったので、スズカコーズウェイ及びフィフスペトルの敗戦は悲観すべきものではない。 しかしながら、スワンステークスはかなり弱いメンバー構成であったのも事実なので、第26回マイルチャンピオンシップ、スズカコーズウェイ及びフィフスペトルに押さえ程度の評価を与えれば十分と競馬理論では判断している。

一方、東京のマイルで行われた富士ステークス組からは、1着のアブソリュート(田中勝)、2着のマルカシェンク(柴山)、5着のザレマ(内田博)、8着のストロングガルーダ、9着のライブコンサート(岩田)及び11着のサンカルロ(吉田豊)が第26回マイルチャンピオンシップに出走する。

アブソリュートの富士ステークスの勝利は、直線で前が壁になる不利を克服してのものであり、着差以上に強い内容であった。 しかしながら、富士ステークスも、スワンステークスと同様にかなり弱いメンバー構成だったことも事実なので、アブソリュートの過大評価は禁物と競馬理論では判断している。

一方、マルカシェンクは、スタートで大きく出遅れた富士ステークスで2着に追い込み、復調気配を窺わせた。よって、第26回マイルチャンピオンシップ、スタートが互角で追い込み有利の展開になれば、マルカシェンクが好走してもおかしくはないと競馬理論では判断している。

なお、ザレマ、ストロングガルーダ、ライブコンサート及びサンカルロは、富士ステークスのレース内容に見所がなかったので、第26回マイルチャンピオンシップで好走する可能性は低いと競馬理論では判断している。

一方、別路線組では、ヒカルオオゾラ(武豊)が注目を集める。ヒカルオオゾラは、近2走でも人気を裏切り続けているように、人気先行タイプだが、素質的にはこのメンバーでも通用する。 よって、第26回マイルチャンピオンシップ、武豊騎手が最高の騎乗をするようであれば、ヒカルオオゾラが好走してもおかしくはないと競馬理論では判断している。

なお、第26回マイルチャンピオンシップには、エヴァズリクエスト(ムンロ)及びサプレザ(ペリエ)の2頭の外国馬が出走する。エヴァズリクエスト及びサプレザについては、正直、走ってみなければ分からないが、例年よりも低調な日本勢を考慮すると、好走しても驚けないと競馬理論では判断している。以上のように、競馬理論は、第26回マイルチャンピオンシップに出走する有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第26回マイルチャンピオンシップの最終的な予想を決断する。競馬理論のファンの方は、第26回マイルチャンピオンシップの競馬予想をお楽しみに。

昨年の「マイルCS」レース結果

開催日:2025/11/23

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 15 ジャンタルマンタル 85 牡4 58 01:31.3 84 0 0 1 0
2 6 ガイアフォース 81 牡6 58 01:31.6 81 0 0 0 0
3 3 ウォーターリヒト 81 牡4 58 01:31.6 81 0 0 0 0
4 11 オフトレイル 80 牡4 58 01:31.7 80 0 0 0 0
5 9 エルトンバローズ 79 牡5 58 01:31.7 80 0 0 0 -1
6 17 ソウルラッシュ 80 牡7 58 01:31.7 80 0 0 0 0
7 5 アスコリピチェーノ 78 牝4 56 01:31.9 78 0 0 0 0
8 4 マジックサンズ 76 牡3 57 01:32.1 76 0 0 0 0
9 16 ドックランズ 76 牡5 58 01:32.1 76 0 0 0 0
10 7 チェルヴィニア 75 牝4 56 01:32.2 75 0 0 0 0
11 1 トウシンマカオ 75 牡6 58 01:32.2 75 0 0 0 0
12 14 レーベンスティール 73 牡5 58 01:32.4 73 0 0 0 0
13 8 カンチェンジュンガ 72 牡5 58 01:32.5 72 0 0 0 0
14 2 シャンパンカラー 71 牡5 58 01:32.6 71 0 0 0 0
15 13 ロングラン 70 セ7 58 01:32.7 70 0 0 0 0
16 10 ラヴァンダ 69 牝4 56 01:32.8 69 0 0 0 0
17 18 ワイドラトゥール 67 牝4 56 01:33.0 67 0 0 0 0
18 12 ウインマーベル 65 牡6 58 01:33.2 65 0 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 4時間前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 4時間前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 4時間前
マイルCS
過去5年のトラックバイアス
2025
11/23(日)京都
フラット
3日間開催(土・日)
2024
11/17(日)京都
フラット
芝は内を空けて走る
2023
11/19(日)京都
フラット
Bコース→Cコース替り
2022
11/20(日)阪神
フラット
2021
11/21(日)阪神
フラット
2020
11/22(日)阪神
フラット
2019
11/17(日)京都
フラット

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