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TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) 日経新春杯
【日経新春杯】
京都コース2400mの特徴

最初のコーナーまで距離があるので、ペースが落ち着きやすく、前残りの展開には注意が必要。枠順の有利不利は少ない。

2012年「日経新春杯」出馬表
26/2/15 (日) 日経新春杯(GⅡ)/京都/ハンデ/2400m(右・芝)
スクロール→

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今週のメインレースは、
第58回日経新春杯である。

第58回日経新春杯は、
ハンデ戦のG2ということもあり、
例年ならば混戦模様だが、
今年はジャパンカップ馬ローズキングダムの
1強の様相が強い

そこで、競馬理論の競馬予想は、
第58回日経新春杯に出走する有力各馬の能力を
ステップレースごとに分析する。

2010年暮れのグランプリ有馬記念組からは、
6着のルーラーシップ(リスボリ)及び
取消のローズキングダム(武豊)が
第58回日経新春杯に出走する。

ルーラーシップの有馬記念の6着は、スタートで出遅れて外を回って早めに進出してのものであり、レース内容的には悲観すべき内容ではない。

また、ルーラーシップは、
休み明けの鳴尾記念で重賞制覇を果たしており、
夏場の成長も著しい

よって、第58回日経新春杯、
G2ならば能力上位のルーラーシップに
高い評価を与えるべきである。

ただし、ルーラーシップは、
エアグルーヴの子という血統的な背景で
実力以上に人気になる面もあるので、
過剰人気になるようであれば
押さえ程度の評価にとどめてもよい

と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ローズキングダムは、
有馬記念を回避したが、
調教を見る限り、大きな影響はなさそうである。

また、ローズキングダムは、ブエナビスタの降着によるものとはいえ、有馬記念馬ヴィクトワールピサを破って、ジャパンカップを制覇しており、レベルの高い3歳世代でもトップクラスの能力を持つことは疑いようがない。

よって、第58回日経新春杯、
58.5キロのトップハンデであっても、
ローズキングダムに
本命級の高い評価を与えるべきである。

ただし、第58回日経新春杯が行われる
今の京都競馬場の芝コースは、
イン有利の馬場状態なので、
後方から行き過ぎると、
ローズキングダムであっても
脚を余す可能性を否定できない
とも競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ルーラーシップが制した鳴尾記念組からは、
2着のヒルノダムール(藤田伸二)が出走する。

ヒルノダムールの鳴尾記念の2着は、外を回って追い込んだものであって、ルーラーシップとは位置取りの差でしかない。

よって、第58回日経新春杯、
0.5キロのハンデ差も考慮すると、
ヒルノダムールにルーラーシップと
互角の評価を与えるべきである。

ただし、今のイン有利の馬場を考えると、
第58回日経新春杯においても、
先行力のあるルーラーシップが
ヒルノダムールに再度先着する可能性が高い

とも競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ローズキングダムが2着だった
菊花賞で3着に好走したビートブラック(幸)が
第58回日経新春杯に出走する。

ビートブラックの菊花賞3着は、先行馬が上位を独占する展開に助けられたものであり、レース内容としてはローズキングダムより大きく見劣る。

しかしながら、第58回日経新春杯においても、
ビートブラックが菊花賞のように先行する競馬をすれば、
55キロの軽ハンデとイン有利の馬場を生かして
粘り込んでもおかしくない
と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、中日新聞杯組では、
3着のゲシュタルト(池添)、
6着のナムラクレセント(和田)、
10着のオートドラゴン(渡辺)及び
16着のメイショウクオリア(武幸四郎)が
第58回日経新春杯に出走する。

ゲシュタルトの中日新聞杯の3着は、上位2頭からは大きく離されたが、1着のトゥザグローリーが有馬記念で3着、2着のコスモファントムが中山金杯を制覇しており、メンバーを考えると、仕方ないという判断もできる。

よって、第58回日経新春杯において、
ゲシュタルトがスンナリと先行するようであれば、
展開利を生かして好走可能
と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、ナムラクレセントは、
折り合いに難があるので、
能力を発揮できていないが、
天皇賞・春で4着、菊花賞で
3着の実績は互角以上である。

よって、第58回日経新春杯において、
折り合いやすい内枠を引くようであれば、
ナムラクレセントにもそれなりの評価を与えるべき
と競馬理論の競馬予想では判断している。

一方、オートドラゴン及びメイショウクオリアは、
中日新聞杯の見所のないレース内容から、
第58回日経新春杯で好走する可能性は低い

一方、別路線組では、
コスモへレノス(丹内)が注目される。

コスモへレノスは、

ステイヤーズステークスで別定戦のG2を制した上がり馬だが、ステイヤーズステークスの勝利は、開幕週のイン有利の馬場でインの3番手を追走する展開に恵まれたものである。

よって、第58回日経新春杯、
ステイヤーズステークスの勝利だけで、
コスモへレノスを過大評価すべきではない

ただし、コスモへレノスが内枠を引いて
好位のインを追走できるようであれば、
評価を上げるべき
とも競馬理論の競馬予想では判断している。

以上のように、競馬理論の競馬予想は、
第58回日経新春杯に出走する
有力各馬の能力を分析した。

この分析結果に、枠順、展開、調教及び
馬場状態などの様々な要素を加味して、
第58回日経新春杯の最終的な予想を決断する。

競馬理論の競馬予想のファンの方は、
第58回日経新春杯の予想をお楽しみに。

昨年の「日経新春杯」レース結果

開催日:2025/01/19

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 8 ロードデルレイ 82 牡5 57.5 02:09.8 85 -1 -1 -1 0
2 14 ショウナンラプンタ 80 牡4 56 02:10.3 80 -2 1 0 1
3 1 マイネルエンペラー 72 牡5 55 02:10.4 79 -6 -1 0 0
4 13 ヴェローチェエラ 75 牡4 55 02:10.5 78 -4 1 0 0
5 9 サトノグランツ 72 牡5 58.5 02:11.0 73 1 -1 -1 0
6 10 キングズパレス 71 牡6 57.5 02:11.1 72 -1 0 0 0
7 16 マイネルメモリー 66 牡5 55 02:11.1 72 -6 0 0 0
8 2 バトルボーン 69 牡6 57 02:11.2 71 -2 0 0 0
9 12 サリエラ 67 牝6 55 02:11.4 69 -2 0 0 0
10 3 ヴェルトライゼンデ 71 牡8 59.5 02:11.5 68 3 0 0 0
11 6 メイショウタバル 65 牡4 57.5 02:11.9 64 1 0 0 0
12 5 プラチナトレジャー 54 牡7 54 02:12.1 62 -8 0 0 0
13 15 タッチウッド 54 牡5 56 02:12.5 58 -4 0 0 0
14 7 ホールネス 53 牝5 55 02:12.8 55 -2 0 0 0
15 4 ケイアイサンデラ 44 牡5 55 02:13.2 51 -6 -1 0 0
16 11 サンライズアース 41 牡4 56 02:14.0 43 -2 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 4時間前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 4時間前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 4時間前
日経新春杯
過去5年のトラックバイアス
2026
1/18(日)京都
ややイン有利
芝は先週よりもイン有利に
2025
1/19(日)中京
フラット
ダートがイン有利に変わる
2024
1/14(日)京都
ややイン有利
芝のイン有利が復活
2023
1/15(日)中京
外回イン有利
2022
1/16(日)中京
フラット
2021
1/17(日)中京
フラット
2020
1/19(日)京都
ややイン有利
2019
1/13(日)京都
フラット

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