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【オークス】
作成日: 2023/05/16 更新日: 2023/05/18

記事と併せて動画もご覧ください

東京コース2400mの特徴

オークス(優駿牝馬)。1938年にイギリスのクラシック競走であるオークスステークスを範として4歳(現3歳)牝馬限定の定量の重賞競走阪神優駿牝馬として創設、第1回は現在とは違い鳴尾競馬場の土2700mで施行され東京優駿競走・横浜農林省賞典4歳呼馬・中山4歳牝馬特別・京都農林省賞典4歳呼馬と並び国営競馬の五大競走(五大クラシック競走)の1競走とされた。

1940年からは施行距離を芝2450mに変更するが1943年には芝2400mに変更、1944年は太平洋戦争(戦時中)の影響により1945年は太平洋戦争及び終戦におけるアメリカ進駐軍の競馬場の占領により開催中止、1946年は10月17日からの国営競馬再開に伴い施行場を東京競馬場に変更(コース・距離は芝2400m)、それに伴い名称を「優駿牝馬」に変更した。1953年からは10月の秋季開催から現在の5月の春季開催に変更、1965年からはオークスの副称が付き1968年は東京競馬場のスタンド改築工事により1ヶ月遅れの6月30日に施行、また1972年は流行性の馬インフルエンザの影響で7月2日に順延開催された。なお東京優駿の前週に行われる関係上、前述のように施行競馬場が変更されたことはあるがスタンド改修などで他の競馬場で代替開催になったことは一度もない。

1976年からはエリザベス女王杯の新設に伴い桜花賞とエリザベス女王杯と共に牝馬三冠競走を構成する事になる(牝馬三冠という表現が定着したのは1986年にメジロラモーヌが三冠を達成した時から)。

1984年のグレード制施行により最も格の高いGIに格付けられ、1995年からは指定競走となり地方所属の競走馬も出走可能になった。1996年からはエリザベス女王杯が古馬の出走可能な競走になったことにより、同競走に代わって新設された秋華賞を含めて牝馬三冠競走を構成することになった。2003年からは外国産馬の活躍による出走資格の見直しの一環により外国産馬が2頭が出走可能になり、2006年からは5頭に拡大された。

開催時期に関しては原則として東京優駿(日本ダービー)の開催前週の日曜日となっているが1996年に高松宮杯(現・高松宮記念)がGIに昇格したことを受け、開催日を5月に繰り上げてから本競走を5月最終日曜(旧来の東京優駿の開催日)に繰り下げたことがあった。しかし高松宮記念は2000年に3月開催となったため、元の開催日に戻した。

中央競馬が誇る八大競走の1競走で桜花賞・秋華賞とで中央競馬の牝馬三冠競走を構成し、更にはエリザベス女王杯を含め牝馬四冠競走と呼ばれることもある。また桜花賞は「桜の女王決定戦」と呼ばれるが、本競走は副称のオークスの直訳から「樫の女王決定戦」とも呼ばれている(なお由来となった英国の「オークス」は樫ではなく領地名を指す単語である)。

牝馬路線の競走形態上、施行距離となる芝2400mが出走馬にとって初めての場合が多く競馬中継では「2400mは未知の世界」と言われる。距離適性などの理由で桜花賞の優勝馬がこの競走で敗れることも少なくなく、一生に一度きりの距離となる出走馬もいる。また優勝後に更なる飛躍をとげた馬も少なからず存在する一方、一般的に牝馬にとって2400mは過酷ともいえる距離で、このレースの優勝馬が疲労残りでその後惨敗続きになってしまったとされるケースも多い。

桜花賞・皐月賞・優駿牝馬・東京優駿のいずれかの2つのクラシック競走とNHKマイルカップを含めて変則三冠競走と呼ぶ者もいる。

現在の優勝レイは桃色地に金色文字となっている。

2023年「オークス」出馬表
25/4/20 (日) 優駿牝馬(GⅠ)/東京/定量/2400m(左・芝)
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2023年「オークス」の前哨戦分析

今週は、フルゲート18頭に対して21頭もの出走登録馬があった牝馬クラシック第二オークス(2023年)の予想について解説する。

 

桜花賞を圧巻の内容で差し切ったリバティアイランドが断然人気となりそうだが、殆どの馬が初めての距離ということもあり、見方によれば波乱もあり得る。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、オークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

桜花賞組

1着のリバティアイランド(川田将雅)・2着のコナコースト(レーン)・3着のペリファーニア(横山武史)・4着のハーパー(ハーパー)・5着のドゥアイズ(吉田隼人)・6着のシンリョクカ(吉田豊)・8着のライトクオンタム(田辺裕信)・10着のエミュー・11着のラヴェル(坂井瑠星)・12着のキタウイング(杉原誠人)・14着のドゥーラ(斎藤新)の合計11頭が出走登録している。

 

リバティアイランド

桜花賞の勝利という結果は、内前有利のトラックバイアスをほぼ最後方で大外から差し切っており、着差以上に強い内容であった。

 

なお、リバティアイランドは、阪神ジュベナイルフィリーズにおいて、中団から差し切っているように、本来は行き脚もそこまで悪い馬ではない。

 

唯一の課題は2400mの距離だが、折り合いに難があるタイプでもなく問題はない。

 

よって、オークスの予想においては、急激な距離延長であっても、圧倒的な能力差でリバティアイランドが差し切る可能性が高いと判断すべきである。

 

コナコースト

桜花賞の2着という結果は、リバティアイランドにこそ力負けだが、早め先頭でペリファーニアの追い上げを凌ぎきったことは立派である。

 

ただし、コナコーストは、モズメイメイが少し離し気味に逃げてくれたこともあって内に潜り込ませており、イン前有利のトラックバイアスに恵まれたことも確かである。

 

なお、コナコーストは、新馬戦以降勝ちきれないが、2着続きの成績が示すように相手なりに崩れない。

 

よって、オークスの予想においては、楽に先行できる又はイン有利のトラックバイアスなど展開に恵まれるようであれば、コナコーストにもそれなりの評価を与えるべきである。

 

ペリファーニア

桜花賞の3着という結果は、イン有利のトラックバイアスにおいて、コーナーワークで1頭分外を回らされていたことを考慮すると、レース内容的にはコナコーストを若干上回る。

 

なお、ペリファーニアは、チューリップ賞においても、コナコーストに先着を許したが、大外枠からスタートで出負けして位置を取りに行くロスを考えると負けて強しの内容であった。

 

よって、オークスの予想においては、ペリファーニアがコナコーストを逆転する可能性の方が少し高いと判断すべきである。

 

ハーパー

桜花賞の4着という結果は、ペリファーニアをマークするような形でレースを進めたが、前との差は詰まらずに流れ込んでおり、レース内容としては上位と少し差があった。

 

なお、ハーパーは、クイーンカップを制しており、東京コースを経験したというプラス材料が少しある。

 

よって、オークスの予想においては、展開やトラックバイアスの助けがあれば、ハーパーも2着争いに加われると判断すべきである。

 

ドゥアイズ

桜花賞の5着という結果は、中団のインを追走してイン有利のトラックバイアスに恵まれながらも、上位4頭とは差があったので力負けであった。

 

なお、ドゥアイズは、クイーンカップでハーパーと差のない2着だったが、コース取りの差を考えると、着差以上にハーパーとは差があった。

 

よって、オークスの予想においては、ドゥアイズに高い評価は不要である。

 

シンリョクカ

桜花賞の6着という結果は、休み明け且つ内・前有利のトラックバイアスで直線外から追い込んだと見れば立派だが、コーナーワークでは内目に潜り込ませていたので評価としては微妙である。

 

なお、シンリョクカは、キャリア1戦の阪神ジュベナイルフィリーズでも12番人気ながら2着に追い込んだが、こちらも内・前有利のトラックバイアスを最大限に生かしたものであった。

 

よって、オークスの予想においては、展開の助けがあるようであれば、シンリョクカにも注意を払うべきである。

 

ライトクオンタム

桜花賞の8着という結果は、直線で伸びを欠いており見せ場はなかったが、道中折り合いを欠いていたため能力を発揮できなかったという見方もできる。

 

なお、ライトクオンタムは、2戦目で臨んだシンザン記念を着差以上に強い内容で勝利しているが、かなり弱いメンバーに恵まれたことも確かである。

 

よって、オークスの予想においては、気分良く走れたとしても、ライトクオンタムには押さえ程度の評価を与えれば十分と判断すべきである。

 

エミュー・ラヴェル・キタウイング・ドゥーラ

桜花賞の敗戦は、イン前有利のトラックバイアスにおいて外枠からの発走で追い込み不発に終わったと見れば着順ほど悲観すべき内容ではないが、見どころもなかった。

 

よって、オークスの予想においては、エミュー、ラヴェル、キタウイング及びドゥーラに高い評価は不要である。

 

フローラステークス組

1着のゴールデンハインド(菅原明)・2着のソーダズリング(武豊)・4着のイングランドアイズ(横山和生)・11着のキミノナハマリア(三浦皇成)の合計4頭が出走を予定している。

 

ゴールデンハインド

フローラステークスの勝利という結果は、開幕週の馬場で楽に逃げる展開に恵まれたものである。

 

また、ゴールデンハインドは、フラワーカップで4着に破れているように、フローラステークスは弱いメンバー構成に恵まれた感が強い。

 

よって、オークスの予想においては、ゴールデンハインドに高い評価は不要である。

 

ソーダズリング

フローラステークスの2着という結果は、インの3番手という絶好位を追走しながらも、直線でゴールデンハインドとの差を詰めることはできなかった。

よって、オークスの予想においては、ソーダズリングに高い評価は不要である。

 

イングランドアイズ

ソーダズリングの4着という結果は、開幕週で内・前を走った馬が上位を独占する中で外から追い込んでおり、レース内容としては1番強い内容であった。

 

よって、オークスの予想においては、フローラステークス組の中ではイングランドアイズに1番高い評価を与えるべきだが、フローラステークス組のレベルを考えると、差しが届く展開のときの押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

キミノナハマリア

フローラステークスのレース内容は、見どころがなかった。

 

よって、オークスの予想においては、キミノナハマリアに高い評価は不要である。

 

中山の3歳1勝クラス組

1着のミッキーゴージャス(戸崎圭太)が出走登録している。

 

ミッキーゴージャス

1勝クラスの勝利という結果は、ゴール前でも余裕があったように着差以上の強さを見せつけたが、少頭数の弱いメンバー構成に恵まれた感も否めない。

 

よって、オークスの予想においては、ミッキーゴージャスの未知の魅力に期待しつつも、過剰に人気になりすぎるようであれば評価を下げるのも一つの手である。

 

以上、オークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、オークス(2023年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

人気

騎手

2022

1

18

スターズオンアース

3

ルメ

2

2

スタニングローズ

10

レーン

3

8

ナミュール

4

横山武

2021

1

2

ユーバーレーベン

3

デム

2

7

アカイトリノムスメ

2

ルメ

3

8

ハギノピリナ

16

藤懸貴

2020

1

4

デアリングタクト

1

松山弘

2

16

ウインマリリン

7

横山典

3

7

ウインマイティー

13

和田竜

2019

1

13

ラヴズオンリーユー

1

デム

2

10

カレンブーケドール

12

津村明

3

2

クロノジェネシス

2

北村友

2018

1

13

アーモンドアイ

1

ルメ

2

1

リリーノーブル

4

川田将

3

2

ラッキーライラック

2

石橋脩

2017

1

2

ソウルスターリング

1

ルメ

2

1

モズカッチャン

6

和田竜

3

16

アドマイヤミヤビ

2

デム

2016

1

3

シンハライト

1

池添謙

2

13

チェッキーノ

2

戸崎圭

3

14

ビッシュ

5

デム

2015

1

10

ミッキークイーン

3

浜中俊

2

14

ルージュバック

1

戸崎圭

3

17

クルミナル

6

池添謙

2014

1

9

ヌーヴォレコルト

2

岩田康

2

10

ハープスター

1

川田将

3

5

バウンスシャッセ

3

北村宏

2013

1

3

メイショウマンボ

9

武幸四

2

13

エバーブロッサム

5

戸崎圭

3

5

デニムアンドルビー

1

内田博

出走登録馬

馬名

前走

馬名

前走

リバティアイランド

桜花賞(G1)1

ヒップホップソウル

桜花賞(G1)11

コナコースト

桜花賞(G1)2

エミュー

桜花賞(G1)10

ハーパー

桜花賞(G1)4

ラヴェル

桜花賞(G1)11

ペリファーニア

桜花賞(G1)3

イングランドアイズ

フローラS(G2)4

ソーダズリング

フローラS(G2)2

ドゥーラ

桜花賞(G1)14

ミッキーゴージャス

中山の31勝クラス1

キタウイング

桜花賞(G1)12

ドゥアイズ

桜花賞(G1)5

キミノナハマリア

フローラS(G2)11

ゴールデンハインド

フローラS(G2)1

ウェイビー

矢車賞(1勝クラス)2

ライトクオンタム

桜花賞(G1)8

クインズカムイ

東京の1勝クラス1

シンリョクカ

桜花賞(G1)6

レミージュ

チューリップ賞(G2)11

 

マスターと椎名友希が『オークス』の質問に答えます

Q1:東京芝2,400mの特徴

東京芝2,400mの特徴を教えてください。過去の成績を見ると、逃げ先行馬があまり 来ていません。追い込み有利になりやすいのでしょうか?

Q2:桜花賞(G1)上位組の評価

桜花賞上位組について。1着のリバティアイランドは出遅れて後方の内目を追走し、直線一気で追い込みました。2着のコナコーストは2番手追走で粘り、3着のペリファーニアは外枠でしたが先行外目から伸び、ハーパーはペリファーニアの後ろ、ドゥアイズは中団の内目を追走しましたが直線は伸びきれませんでした。マスターの評価を教えてください。またリバティアイランドが断然人気になりそうですが、マスターはどれくらいのオッズになると思いますか?

Q3:桜花賞(G1)9着以下の評価

桜花賞の6着以下からは6着のシンリョクカ、8着のライトクオンタム、10着のエミュー、11着のラヴェル、12着のキタウィング、14着のドゥーラが出走予定です。2番人気 だったライクオンタム、アルテミスSでリバティアイランドに勝っているラヴェル、チューリップ賞で1番人気12着だったドゥーラの巻き返しなどはあるでしょうか?

桜花賞の

着順

馬名

人気

前走の成績

6

シンリョクカ

9

阪神ジュベナイルF(G1)2(12)

8

ライトクオンタム

2

シンザン記念(G3)2(2)

10

エミュー

15

フラワーC(G3)1(2)

11

ラヴェル

10

阪神ジュベナイルF(G1)11(4)

12

キタウイング

12

チューリップ賞(G2)7(5)

14

ドゥーラ

8

チューリップ賞(G2)15(1)

Q4:フローラS(G2)組の評価

フローラSから1着のゴールデンハインド、2着のソーダズリング、4着のイングランドアイズが出走予定です。ゴールデンハインドはスタートを決めハナに立ち逃げ切りました。ソーダズリングは内の4番手をロスなく乗り、イングランドアイズは出遅れて最後方から追い込みました。また、イングランドアイズはクイーンCでも4着で上位と大きな差はない競馬に見えました。新馬戦ではハーパーに勝っています。マスターの評価を教えてください。

Q5:フラワーC(G3)組の評価

フラワーCから1着のエミュー、2着のヒップホップソウル、4着のゴールデンハインドが 出走予定です。雨の不良馬場で、エミューは出遅れましたが直線一気で追い込み、ヒップホップソウルは外目追走から徐々に位置を上げて追い込み、ゴールデンハインドは7枠から先行して粘りました。エミューが桜花賞10着、ヒップホップソウルが3走前でNHKマイルC勝ち馬のシャンパンカラーと僅差、ゴールデンハインドがこの後フローラSで勝ったことをふまえると、マスターはフラワーC組をどうみますか?

Q6:ミッキーゴージャスの評価

中山の3歳1勝クラスで勝ったミッキーゴージャスについて。3番手追走から押し切りました。デビューの小倉の未勝利戦ではスタート後挟まれましたが中団の好位を取り、途中から捲っていきそのまま押し切って後続とは5馬身差で勝ちました。重賞初挑戦ですが、マスターはどう評価しますか?血統からも人気になりそうですが、血統に詳しい椎名さんからもお話が聞きたいです。

Q7:オークスデーはライブ配信

5/21(日)はマスターと椎名さんの久しぶりのライブ配信ですね。楽しみにしています!

昨年の「オークス」レース結果

開催日:2024/05/19

スクロールできます→
着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 12 チェルヴィニア 78 3 55 02:24.0 78 0
0
0
0
2 7 ステレンボッシュ 78 3 55 02:24.1 77 0
0
1
0
3 14 ライトバック 76 3 55 02:24.4 74 0
0
2
0
4 2 クイーンズウォーク 73 3 55 02:24.4 74 0
0
-1
0
5 18 ランスオブクイーン 73 3 55 02:24.4 74 0
0
-1
0
6 13 スウィープフィート 73 3 55 02:24.6 72 0
0
1
0
7 6 サンセットビュー 70 3 55 02:24.8 70 0
0
0
0
8 3 エセルフリーダ 70 3 55 02:24.9 69 0
0
1
0
9 10 アドマイヤベル 68 3 55 02:25.0 68 0
0
0
0
10 8 ホーエリート 68 3 55 02:25.0 68 0
0
0
0
11 9 ラヴァンダ 67 3 55 02:25.1 67 0
0
0
0
12 5 コガネノソラ 66 3 55 02:25.2 66 0
0
0
0
13 15 サフィラ 65 3 55 02:25.3 65 0
0
0
0
14 1 ミアネーロ 65 3 55 02:25.3 65 0
0
0
0
15 4 パレハ 65 3 55 02:25.3 65 0
0
0
0
16 17 タガノエルピーダ 59 3 55 02:25.8 60 0
0
-1
0
17 16 ショウナンマヌエラ 14 3 55 02:30.7 11 0
0
3
0
18 11 ヴィントシュティレ 0 3 55 02:33.8 -20 0
0
3
0

展開図

今週のトラックバイアス

4/19(土)アンタレスS4/20(日)皐月賞・福島牝馬S※更新をお待ちください

阪神
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定
25/4/16 08:53 更新
中山
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定
25/4/16 08:53 更新
福島
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定
25/4/16 08:53 更新
イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
オークス
過去5年のトラックバイアス
2024
5/19(日)東京
フラット
芝はほんの少し内有利
2023
5/21(日)東京
フラット
2022
5/22(日)東京
フラット
2021
5/23(日)東京
フラット
2020
5/24(日)東京
ややイン有利
2019
5/19(日)東京
フラット

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