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【宝塚記念】
作成日: 2023/06/20 更新日: 2023/06/29

記事と併せて動画もご覧ください

京都コース2200mの特徴

宝塚記念 上半期の日本競馬のグランプリと位置づけられている。

かつて関西地区(阪神競馬場)の阪神大賞典は年末の大一番だったが、その成功を受けて関東地区(中山競馬場)に創設(1956年)され定着した有馬記念にその役目を譲った。また春季もクラシック競走やそのトライアルレースが続く関東地区に比べて関西地区の大競走は桜花賞と天皇賞しかなく盛り上がりに欠けていた。そこで「有馬記念に匹敵する大競走を春に開催したい」との関西地区の意向もあり、有馬記念同様にファン投票によって出走馬を決めることを前提に4歳(現3歳)以上の混合の定量の重賞競走・宝塚記念として1960年に創設された。

第1回は阪神競馬場の芝1800mで施行され、翌1961年と1967年に200mずつ延長され現在の芝2200mでの施行となっている。このレースの創設に伴い、宝塚杯(旧・阪神記念)は競走名を阪急杯に変更されている。なお宝塚記念は創設以来、改修や地震災害等の理由から京都競馬場や中京競馬場で代替開催となった事が多くJRAGI(グレード制導入以前も含む)の中では最も代替開催の回数が多いレースとして知られる。

馬が近年では競馬の国際化の流れに乗りフランスの凱旋門賞(G1)をはじめ海外の国際競走への遠征を見据えた試金石としてこの競走に挑む例が増え、上半期のグランプリであると同時に海外の国際競走のステップレースとしても捉えられている。春季の4歳以上の馬にとって香港のクイーンエリザベス2世カップ(G1)等へ出走する馬も増えてきているが国内では出走可能な唯一の中長距離のGIレースであり、近年春の天皇賞の価値が下がってきていることも影響して以前よりも価値が高くなっている。かつては勝ち抜け制度であった天皇賞の勝ち馬や、天皇賞及びクラシック競走に出走権がなかった外国産馬やせん馬にとって特に大きな目標となっていた。また、力をつけてきた馬がステップレースの目黒記念や鳴尾記念(2011年までは金鯱賞)を勝ちあがってきて試金石の意味で使う例もある。さらに2011年からは本競走の勝馬に対し当該年のブリーダーズカップ・ターフへの優先出走権と出走登録料・輸送費用の一部負担の特権が付与されるブリーダーズカップ・チャレンジ指定競走になることが発表されている。

宝塚記念では年に一度、本競走でしか演奏されない専用のファンファーレ(JRAの一般公募によって最優秀賞に選出された早川太海の作曲)が使用されている。専用のファンファーレが用意される競走は中央競馬では他に名鉄杯(特別競走)があるのみ。現在の優勝レイの配色は紺色地に金色文字となっている。

上半期のGI戦線を締めくくる中長距離競走でその年を締めくくる有馬記念を「グランプリ」と呼ぶことになぞらえ、宝塚記念は「春のグランプリ」または「夏のグランプリ(サマーグランプリ)」と呼ばれる

2023年「宝塚記念」出馬表
25/4/13 (日) 宝塚記念(GⅠ)/京都/定量/2200m(右・芝)
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2023年「宝塚記念」の前哨戦分析

 

今週は、フルゲート18頭に対して20頭もの出走登録馬があった春のグランプリ宝塚記念(2023年)の予想について解説する。

 

ドバイシーマクラシックを圧勝してG13連勝中のイクイノックスが断然の1番人気になりそうだが、海外遠征帰りでの体調次第では波乱もあり得る。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

ドバイシーマクラシック組

1着のイクイノックス(ルメール)が出走登録している。

 

イクイノックス

ドバイシーマクラシックの勝利という結果は、マイペースで逃げる展開に恵まれたことは確かだが、馬なりで3馬身半もの差をつけており、力の違いを見せつけた。

 

なお、イクイノックスは、天皇賞秋及び有馬記念でも着差以上に強い内容で力の違いを見せつけており、現役最強馬といっても言い過ぎではない。

 

また、天皇賞で破ったパンサラッサがサウジカップ馬、ジャックドールが大阪杯馬となっていることからも、メンバーに恵まれていたわけでもない。

 

よって、宝塚記念の予想においては、遠征帰りであっても、イクイノックスに本命級の高い評価を与えて当然である。

 

天皇賞春組

1着のジャスティンパレス(鮫島)・2着のディープボンド(和田竜二)・4着のブレークアップ(川田将雅)・11着のアスクビクターモア(横山武史)の合計4頭が出走を予定している。

 

ジャスティンパレス

天皇賞春の勝利という結果は、2着に2馬身半の差をつけて力の違いを見せつけたが、近年の長距離敬遠傾向による一線級不在のメンバー構成に恵まれた感も強い。

 

なお、ジャスティンパレスは、皐月賞、日本ダービー及び有馬記念と3戦ともにイクイノックスに大きく敗れており、完全に勝負付が済んでいる。

 

よって、宝塚記念の予想においては、ジャスティンパレスに、イクイノックスの相手候補の1頭程度の評価を与えれば十分である。

 

ディープボンド

天皇賞春の2着という結果は、ジャスティンパレスに楽に差し切られてしまったが、早め先頭で目標になったことを考えると、着差ほど大きな能力差があったわけではない。

 

なお、天皇賞春を3年連続で2着という長距離での安定感は立派である。

 

よって、宝塚記念の予想においては、ディープボンドがジャスティンパレスと互角の競馬をすることは可能と判断すべきだが、イクイノックスには到底敵いそうもない。

 

ブレークアップ

天皇賞春の4着という結果は、上位2頭に力負けであった。

 

よって、宝塚記念の予想においては、さらなるメンバー強化を考慮すると、ブレークアップに高い評価は不要である。

 

アスクビクターモア

天皇賞春の11着という結果は、先行馬には厳しい展開で且つタイトルホルダーが下がってくる苦しい位置取りだったことを考慮すると、度外視可能である。

 

なお、アスクビクターモアは、ジャスティンパレスを破っての菊花賞勝ちの実績があり、気分良く先行できれば、ジャスティンパレスとであれば能力的には差がない。

 

また、アスクビクターモアは、日本ダービーにおいても、ドウデュース、イクイノックスに次ぐ3着に粘り込んでいる。

 

よって、宝塚記念においては、楽に先行する展開の助けがあれば、アスクビクターモアの巻き返しがあってもおかしくない。

 

クイーンエリザベス2世カップ組

5着のダノンザキッド(北村友一)・6着のジェラルディーナ(武豊)の2頭が出走登録している。

 

ダノンザキッド

クイーンエリザベス2世カップの5着という結果は、7頭立てなので見せ場すらない残念なレース内容であった。

 

なお、ダノンザキッドは、大阪杯で2着に好走しているが、大阪杯組は1着のジャックドール・2着のスターズオンアースともに次走で人気を裏切っており、G1にしては低調なメンバー構成だった感は否めない。

 

よって、宝塚記念の予想においては、ダノンザキッドにそこまで高い評価は不要だが、いつも人気にならないタイプなので、人気次第では相手候補に入れるのも一つの手である。

 

ジェラルディーナ

クイーンエリザベス2世カップの6着という結果は、ダノンザキッドと同様に残念な内容であった。

 

なお、ジェラルディーナは、前潰れの外差し有利のトラックバイアスに恵まれた有馬記念で3着、エリザベス女王で1着、イン有利のトラックバイアスで内で脚をためたオールカマーで1着と、展開にさえ恵まれれば一線級相手でも好走可能である。

 

よって、宝塚記念の予想においては、展開の助けがあるようであれば、ジェラルディーナも2番手争いの候補に入れるべきである。

 

ドバイワールドカップ組

11着のジオグリフが出走を予定している。

 

ジオグリフ

ドバイワールドカップの11着という結果は、海外遠征且つダートということで度外視可能である。

 

なお、ジオグリフは、全ての条件がハマったとはいえども、イクイノックスを破って、皐月賞を制した実績がある。

 

その後の走りを見ると、イクイノックスとは大きな差が開いてしまったことは確かだが、能力さえ発揮できればイクイノックス以外とであれば能力差はない。

 

よって、宝塚記念の予想においては、ジオグリフに押さえ程度の評価は与えるべきである。

 

鳴尾記念組

1着のボッケリーニ(浜中俊)・6着のモズベッロ(角田)・9着のカラテ(菅原明)

の合計3頭が出走を予定している。

 

ボッケリーニ

鳴尾記念の勝利という結果は、開幕週のイン有利の馬場で終始外を回ってねじ伏せており、力の違いを見せつけた。

 

ただし、鳴尾記念は、G1の狭間ということもあり、オープン特別に毛が生えた程度の冴えないメンバー構成であった。

 

なお、ボッケリーニは、去年の有馬記念及びジャパンカップで惨敗しているように、G1では全く通用していない。

 

よって、宝塚記念の予想においては、ボッケリーニに高い評価は不要である。

 

モズベッロ・カラテ

鳴尾記念の敗戦は、カラテは不利を受けたとは言えども、見どころがなかった。

 

よって、宝塚記念の予想においては、モズベッロ及びカラテに高い評価は不要である。

 

目黒記念組

5着のプラダリア(菱田裕二)・9着のライラック(ミルコ・デムーロ)の合計2頭が出走登録している。

 

プラダリア・ライラック

目黒記念の敗戦は、見どころがなかった。

 

よって、宝塚記念の予想においては、プラダリア及びライラックに高い評価は不要である。

 

ダイヤモンドステークス組

1着のミクソロジーが出走を予定している。

 

ミクソロジー

ダイヤモンドステークスの勝利という結果は、重賞で惨敗を繰り返しているヒュミドールが2着だったことが示すように、かなり低調なメンバー構成に恵まれた。

 

よって、宝塚記念の予想においては、ミクソロジーに高い評価は不要である。

 

以上、宝塚記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、宝塚記念(2023年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

2022

1

6

タイトルホルダー

4

2

横山和

2

10

ヒシイグアス

6

5

レー

3

7

デアリングタクト

5

4

松山弘

2021

1

7

クロノジェネシス

5

1

ルメ

2

1

ユニコーンライオン

5

7

坂井瑠

3

2

レイパパレ

4

2

川田将

2020

1

16

クロノジェネシス

4

2

北村友

2

14

キセキ

6

6

武豊

3

12

モズベッロ

5

12

池添

2019

1

12

リスグラシュー

5

3

レー

2

1

キセキ

5

1

川田将

3

11

スワーヴリチャード

5

6

デム

2018

1

4

ミッキーロケット

5

7

和田竜

2

13

ワーザー

7

10

ボウ

3

2

ノーブルマーズ

5

12

高倉稜

2017

1

11

サトノクラウン

5

3

デム

2

2

ゴールドアクター

6

5

横山典

3

8

ミッキークイーン

5

4

浜中俊

2016

1

16

マリアライト

5

8

蛯名正

2

9

ドゥラメンテ

4

1

デム

3

3

キタサンブラック

4

2

武豊

2015

1

16

ラブリーデイ

5

6

川田将

2

6

デニムアンドルビー

5

10

浜中俊

3

1

ショウナンパンドラ

4

11

池添謙

2014

1

11

ゴールドシップ

5

1

横山典

2

5

カレンミロティック

6

9

池添謙

3

3

ヴィルシーナ

5

8

福永祐

2013

1

10

ゴールドシップ

4

2

内田博

2

4

ダノンバラード

5

5

川田将

3

11

ジェンティルドンナ

4

1

岩田康

 

出走登録馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

イクイノックス

4

ドバイシーマC(G1)1

ジオグリフ

4

ドバイワールドC(G1)11

ジャスティンパレス

4

天皇賞()(G1)1

スルーセブンシーズ

5

中山牝馬S(G3)1

アスクビクターモア

4

天皇賞()(G1)11

ドゥラエレーデ 

3

UAEダービー(G2)2

ジェラルディーナ

5

QE2C(G1)6

ミクソロジー

4

ダイヤモンドS(G3)1

ディープボンド

6

天皇賞()(G1)2

ユニコーンライオン

7

クイーンエリザベスS(G1)

5

ダノンザキッド

5

QE2C(G1)5

カラテ

7

鳴尾記念(G3)9

ヴェラアズール

6

ドバイワールドC(G1)

13

ブローザホーン

4

烏丸S(3勝クラス)1

ブレークアップ

5

天皇賞()(G1)4

ライラック

4

目黒記念(G2)9

ボッケリーニ

7

鳴尾記念(G3)1

モズベッロ

7

鳴尾記念(G3)6

 

マスターと椎名友希が『宝塚記念』の質問に答えます

Q1:阪神芝2,200mの特徴

宝塚記念は過去の成績を見ると意外と1番人気が来ていません。梅雨の時期の開催だからでしょうか?またはコーナーが4つでコース的に荒れやすいのでしょうか?

Q2:イクイノックスの評価

ドバイシーマクラシック(G1)1着のイクイノックスが出走予定です。まさかの逃げで持ったまま、最後は流して余裕の圧勝でした。今回はユニコーンライオンやドゥラエレーデ、アスクビクターモアもいるので、逃げないと思いますか?マスターは後ろからでもどこからでも勝つ可能性は高いと思いますか?

Q3:天皇賞・春(G1)組の評価

天皇賞(春)から1着のジャスティンパレス、2着のディープボンド、4着のブレークアップ、11着のアスクビクターモアが出走予定です。ジャスティンパレスは中団の内目から早めに外に出して追い込み快勝、ディープボンドは先行外目から先に抜け出して粘り、ブレークアップは後方外目から追い込みました。アスクビクターモアは3番手から内に入れて、タイトルホルダーの後ろを追走しましたが脚が止まりました。タイトルホルダーが下がってきて不利があったようですが、不利がなければもっと上位だったのでしょうか?菊花賞を勝ってから成績が振るいませんが、巻き返しはあるでしょうか?

Q4:ジェラルディーナとダノンザキッドの評価

香港のクイーンエリザベス2世カップ(G1)から5着のダノンザキッド、6着のジェラルディーナが出走予定です。少頭数でダノンザキッドは中団外目、ジェラルディーナはその後ろからの競馬で直線は届かず、プログノーシスが後方内目から伸びて2着だったレースでした。大阪杯はダノンザキッド3着で、ジェラルディーナは6着でしたが、この2頭の能力差はどうみますか? 今年の大阪杯はレベルが低かったとマスターは言っていたと思いますが、ダノンザキッドはマイルCS2着の実績もあります。距離は伸びますが、マスターの評価を教えてください。

Q5:ヴェラアズールの評価

ジャパンカップ勝ち馬のヴェラアズールについて。ユニコーンライオンが逃げて後ろは団子になっていたレースで、ヴェラアズールは中団の馬群から狭いところを抜けて勝ちました。有馬記念では後方馬群から伸びず10着でした。前走はドバイのダートだったので度外視するとして、今回のメンバーではどうでしょうか?以下有馬記念の着順とその後の成績です。マスターの評価を教えてください。

着順

馬番

馬名

次走の成績①

次走②

1

9

イクイノックス

ドバイシーマC(G1)1着(1

3

5

ジェラルディーナ

大阪杯(G1)6着(5)

クイーンエリザベス2世カップ(G1)6(2)

7

10

ジャスティンパレス

阪神大賞典(G2)1着(1)

天皇賞()(G1)  11)

8

16

ディープボンド

阪神大賞典(G2)53)

天皇賞()(G1)  25)

10

6

ヴェラアズール

ドバイワールドC(G1)13着(7)

11

14

ボッケリーニ

日経賞(G2)2着5

鳴尾記念(G3)1着5

16

15

ブレークアップ

阪神大賞典(G2)35)

天皇賞()(G1)47)

Q6:ジオグリフの評価

天皇賞秋以降の国内戦となるジオグリフについて。天皇賞秋はパンサラッサが大逃げをして、後続はスローペースになったレースだったかと思いますが、ジオクリフは中団の馬群で直線は伸びませんでした。香港Cでは中団内目からの競馬で直線追い込みましたがダノンザキッドに先着されています。ここ2走はダートなのであまり参考にならないと思いますが、マスターの評価を教えてください。

Q7:スルーセブンシーズの評価

中山牝馬S(G3)勝ち馬のスルーセブンシーズについて。中団馬群から早めに外に出して外目追走で押し切り快勝でした。前々走の初富士Sは中団の馬混みからスムーズに抜け出し、長期休養明けで快勝でした。秋華賞では内枠でロスなく乗って11着、紫苑Sではファインルージュに次ぐ2着の実績がありますが、今回のメンバーでは厳しいでしょうか?

Q7:鳴尾記念(G3)組の評価

鳴尾記念から1着のボッケリーニ、6着のモズベッロ、9着のカラテが出走予定です。ボッケリーニは中団外目から位置を上げて押し切り、モズベッロは後方内目から馬群を抜けて追い込み、カラテは内枠で内を追走しましたがずっと前が壁になっていました。マスターは鳴尾記念から買いたい馬はいますか?

昨年の「宝塚記念」レース結果

開催日:2024/06/23

スクロールできます→
着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 12 ブローザホーン 85 5 58 02:12.0 86 0
-1
0
0
2 9 ソールオリエンス 82 4 58 02:12.3 83 0
-1
0
0
3 3 ベラジオオペラ 81 4 58 02:12.4 82 0
-1
0
0
4 7 プラダリア 82 5 58 02:12.4 82 0
0
0
0
5 10 ローシャムパーク 76 5 58 02:12.9 77 0
-1
0
0
6 4 ドウデュース 80 5 58 02:12.9 77 0
2
1
0
7 5 ディープボンド 77 7 58 02:12.9 77 0
0
0
0
8 13 ルージュエヴァイユ 77 5 56 02:12.9 77 0
0
0
0
9 11 ヤマニンサンパ 73 6 58 02:13.3 73 0
0
0
0
10 2 ジャスティンパレス 70 5 58 02:13.6 70 0
0
0
0
11 1 シュトルーヴェ 61 セン 5 58 02:14.5 61 0
0
0
0
12 6 ヒートオンビート 53 7 58 02:15.5 51 0
2
0
0
13 8 カラテ 50 8 58 02:15.8 48 0
2
0
0

展開図

今週のトラックバイアス

4/12(土)ニュージーランドT・阪神牝馬S4/13(日)桜花賞※更新をお待ちください

阪神
フラット
ダート
フラット
芝はコース替りながらもフラット
25/4/6 06:53 更新
中山
フラット
ダート
フラット
芝はコース替りながらもフラット
25/4/6 06:53 更新
イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
宝塚記念
過去5年のトラックバイアス
2024
6/23(日)京都
フラット
重適性が必要な位の道悪
2023
6/25(日)阪神
フラット
宝塚記念は先行馬総崩れ
2022
6/26(日)阪神
イン有利
2021
6/27(日)阪神
フラット
2020
6/28(日)阪神
ややイン有利
芝Bコース替
2019
6/23(日)阪神
フラット

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