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【東京新聞杯】
作成日: 2023/01/31 更新日: 2023/02/16

記事と併せて動画もご覧ください

東京コース1600mの特徴

東京新聞杯 1951年に、5歳(現4歳)以上の別定重賞競走、東京盃として創設、第1回は東京競馬場の芝2400mで施行された。

1966年には中日新聞東京本社から優勝杯を贈呈される事を機に東京新聞盃に改名、1968年には東京競馬場の改修工事により中山競馬場の芝2200m、1969年・1970年の2年間は積雪の影響で東京競馬場のダート2100mで施行され、翌年からは芝2000mとなり、1984年から現在の芝1600mで施行されるようになり、2004年からは国際競走に指定された。

本競走は高松宮記念、ヴィクトリアマイル、安田記念へと続く古馬短距離路線の関東における開幕戦として位置付けられており、過去の優勝馬にはギャロップダイナ、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロといった短距離・マイルGI競走優勝馬が名を連ねる。

また、現行の芝1600mになる以前の当競走優勝馬にはオートキツ、ハクチカラ、コマツヒカリ、タケシバオー、アカネテンリュウ、モンテプリンスといった旧八大競走優勝馬が名を連ねている。

出走資格は、サラ系4歳(旧5歳)以上のJRA所属の競走馬及び外国調教馬(8頭まで)である。

負担重量は4歳以上56kg、牝馬は2kg減を基本とし、

日本調教馬は収得賞金額が3,000万円を超過した馬は超過額が2,000万円毎に1kg増。
外国調教馬はGI優勝馬は5kg増、GII優勝馬は3kg増、GIII優勝馬は1kg増。ただし2歳時の成績を除く。

以上のように課せられる。

2023年「東京新聞杯」出馬表

24/12/22 (日) 東京新聞杯(GⅢ)/東京/別定/1600m(左・芝)

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2023年「東京新聞杯」の前哨戦分析

今週は、フルゲート16頭に対して19頭ものの出走登録があった東京新聞杯(2023年)の予想について解説する。

 

東京新聞杯は、2023年のマイルG1戦線を目指す上がり馬が数多く出走を予定しており、注目を集める。

 

東京新聞杯では、4歳牝馬ナミュールと5歳牡馬ジャスティンカフェの2頭が人気になりそうだが、伏兵も多彩で波乱もありうる。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、東京新聞杯の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

まずはマイルチャンピオンシップ組

6着のジャスティンカフェ(福永祐一)・12着のウインカーネリアン(三浦皇成)の合計2頭が出走登録している。

 

ジャスティンカフェ

マイルチャンピオンシップの6着という結果は、後方のインコースで脚をためて内を突いたが、直線で前が少し詰まった分上位陣に伸び負けた。

 

なお、ジャスティンカフェは、毎日王冠において、サリオスにこそ力負けであったが、開幕週の馬場で外から追い込んでサリオスに迫っており、G3ならば能力的に上位である。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、ジャスティンカフェにかなり高い評価を与えるべきだが、追い込み脚質なので外差しが届く馬場や展開になるかどうかで最終的な評価を決めるべきでもある。

 

ウインカーネリアン

マイルチャンピオンシップの12着という結果は、先行する自らの形にならずに能力を発揮できなかったため、度外視可能である。

 

なお、ウインカーネリアンは、3連勝で関屋記念を制しているが、関屋記念の勝利は、12番人気のシェリが逃げ残る超スローペースの行ったきりの展開に恵まれたものでもある。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、ウインカーネリアンが巻き返すためにはスローで先行する展開の助けが必要と判断すべきである。

 

エリザベス女王杯組

5着のナミュール(横山武史)・8着のピンハイ(坂井瑠星)の合計2頭が出走を予定している。

 

ナミュール

エリザベス女王杯の5着という結果は、距離と道悪の適性の差がでてしまったもので、悲観すべき内容ではない。

 

なお、ナミュールは、桜花賞で1番人気に推された素質馬で(外を回らされすぎて人気を裏切ってしまったが)、オークスで3着、秋華賞で2着と好走しており、4歳牝馬世代ではトップクラスの能力を秘める。

 

また、ナミュールは、チューリップ賞を楽勝しているように、マイルの距離に戻ることはプラスに働きそうである。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、4歳牝馬世代のレベルに疑問は少し残るが、ナミュールの巻き返しにも注目して当然である。

 

ピンハイ

エリザベス女王杯の8着という結果は、外差しが有利の馬場で内を取らされてしまったものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。

 

なお、ピンハイは、いつも人気にならないタイプだが、桜花賞で5着、オークスで4着と好走した実績がある。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、ナミュールよりは少し劣るものの、ピンハイにもそれなりの評価を与えるべきである。

 

京都金杯組

2着のエアロロノア(武豊)・3着のプレサージュリフト・4着のピースワンパラディ・5着のカイザーミノル(藤岡康太)・6着のオニャンコポン(菅原明)・8着のシュリ(津村明秀)合計5頭が出走登録している。

 

エアロロノア

京都金杯の2着という結果は、イルーシヴパンサーにこそ少し伸び負けたが、重賞でも通用する能力を示した。

 

なお、エアロロノアは、以前は重賞では能力的に壁を感じていたが、終始外を回らされながらも0秒4差で走ったマイルチャンピオンシップの内容から力をつけていることを示していた。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、展開の助けがあれば、エアロロノアが悲願の重賞制覇をはたしてもおかしくないと判断すべきである。

 

プレサージュリフト

京都金杯の3着という結果は、スタートで出遅れた後に好位を取りに行った分だけ伸び負けたが、古馬相手でも通用する能力を示した。

 

なお、プレサージュリフトは、クラシック戦線でこそ通用しなかったが、同じ東京のマイル戦で行われたクイーンカップで2冠馬スターズオンアースを衝撃的な脚で差し切った実績がある。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、プレサージュリフトにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、4歳牝馬ではナミュールの方が若干上でもある。

 

ピースワンパラディ

京都金杯の4着という結果は、ジリジリと伸びて大きくは負けていないが、上位3頭には伸び負けた。

よって、東京新聞杯の予想においては、ピースワンパラディが好走するためには馬場や展開の助けが必要と判断すべきである。

 

カイザーミノル

京都金杯の5着という結果は、内目を通った馬が上位を独占する中で終始外を回らされてのものであり、レース内容としては悪くない。

 

ただし。カイザーミノルは、それ以前の走りを見ると、重賞では敷居が高いことも事実である。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、京都金杯のレース内容を強いと見ても、カイザーミノルには押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

オニャンコポン

京都金杯の6着という結果は、直線で前が塞がる不利を受けてのものであり、スムーズに前が開いていれば上位争いが可能だったように思える。

 

ただし、オニャンコポンは、外枠からうまくラチ沿いに潜り込ませたことで脚がたまったと見ることもできる。

 

なお、オニャンコポンは、皐月賞・日本ダービーという王道路線を戦っており、レベルが落ちるマイル戦線では力が上であった可能性もある。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、マイル戦が2度目のオニャンコポンにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

シュリ

京都金杯のレース内容は見どころがなかった。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、シュリに高い評価は不要である。

 

カウントダウンステークス組

1着のインダストリアが出走を予定している。

 

インダストリア

カウントダウンステークスの勝利という結果は、前残りの展開を後方から差し切っており、着差以上に強い内容で力の違いを見せつけた。

 

なお、インダストリアは、NHKマイルカップで5着に敗れているが、2番人気に推されたように素質は評価されていた上に、マイルチャンピオンシップ馬セリフォスとクビ差であった。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、格下に見えるインダストリアにも高い評価を与えるべきである。

 

以上、東京新聞杯に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、東京新聞杯(2023年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

2022

1

11

イルーシヴパンサー

4

4

田辺裕

2

6

ファインルージュ

4

1

Cルメ

3

9

カラテ

6

2

菅原明

2021

1

10

カラテ

5

5

菅原明

2

4

カテドラル

5

12

田辺裕

3

11

シャドウディーヴァ

5

3

岩田康

2020

1

1

プリモシーン

5

4

デム

2

12

シャドウディーヴァ

4

6

岩田康

3

13

クリノガウディー

4

5

横山 典

2019

1

2

インディチャンプ

4

1

福永祐

2

6

レッドオルガ

5

6

北村友

3

1

サトノアレス

5

4

柴山雄

2018

1

8

リスグラシュー

4

3

武豊

2

3

サトノアレス

4

5

柴山雄

3

15

ダイワキャグニー

4

2

横山典

2017

1

2

ブラックスピネル

4

3

デム

2

5

プロディガルサン

4

5

田辺裕

3

7

エアスピネル

4

1

武豊

2016

1

6

スマートレイアー

6

5

吉田隼

2

3

エキストラエンド

7

6

岩田康

3

10

マイネルアウラート

5

11

柴田大

2015

1

6

ヴァンセンヌ

6

3

福永祐

2

13

アルフレード

6

9

柴山雄

3

10

フルーキー

5

1

岩田康

2014

1

7

ホエールキャプチャ

6

8

蛯名正

2

11

エキストラエンド

5

3

デム

3

12

クラレント

5

5

川田将

2013

1

5

クラレント

4

2

岩田康

2

1

ダイワマッジョーレ

4

5

丸田恭

3

8

トライアンフマーチ

7

4

横山典

出走登録馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

ジャスティンカフェ

5

マイルチャンピオンS(G1)

6

サクラトゥジュール

6

ニューイヤーS(L)2

ディセンバーS(L)2

ナミュール

4

エリザベス女王杯(G1)

5

カイザーミノル

7

京都金杯(G3)5

プレサージュリフト

4

京都金杯(G3)3

ファルコニア

6

マイルチャンピオンS(G1)13

インダストリア

4

カウントダウンS(3勝クラス)1

ピンハイ

4

エリザベス女王杯(G1)

9

エアロロノア

6

京都金杯(G3)2

マイルチャンピオンS(G1)

7

プリンスリターン

6

2011年キャピタルS(L)1

ピースワンパラディ

7

京都金杯(G3)4

マイルチャンピオン(G1)

9

ショウナンマグマ

4

ディセンバーS(L)1

オニャンコポン

4

京都金杯(G3)6

ヴァンドギャルド

7

安田記念(G1)15

ウインカーネリアン

6

マイルチャンピオンS(G1)

12

タイムトゥヘヴン

5

京都金杯(G3)7

マテンロウオリオン

4

京都金杯(G3)13

マイルチャンピオンS(G1)

10

シュリ

7

京都金杯(G3)8

マスターと椎名友希が『東京新聞杯』の質問に答えます

Q1:東京芝1,600mの特徴

東京芝1,600mの特徴を教えてください。安田記念と同じ舞台ですが、春と冬で違う傾向は出ますか?

Q2:マイルチャンピオンS(G1)組の評価

マイルCSから7番人気6着のジャスティンカフェ、11番人気7着のエアロロノア、12番人気9着のピースオブエイト、10番人気10着のマテンロウオリオン、9番人気12着のウインカーネリアン、13番人気13着のファルコニアが出走予定です。ジャスティンカフェはスタート直後ソダシと接触があり、直線もスムーズではなかったと福永騎手がコメントしていました。不利がなければ上位争い出来ていたでしょうか?また、ファルコニアはハナに立ち失速、ピースオブエイトは3番手、エアロロノアは後方外目追走、マテンロウオリオンとウインカーネリアンは中団の内目にいました。混戦のレースだったと思いますが、マスターはどの馬を上位にとりますか?

Q3:エリザベス女王杯(G1)組の評価

エリザベス女王杯(G1)から3番人気5着のナミュール、6番人気9着のピンハイが出走予定です。重馬場で内が荒れていた馬場だったと思いますが、ナミュールは出遅れて中団馬混みにいて、何度か接触もあったのが影響してか、伸びきれませんでした。スタートがあまり上手ではないですが、マスターは今回のメンバーで上位にとりますか?またピンハイは内枠で荒れた内を追走していました。3歳春までは人気がなかったですが、人気以上に好走しています。マスターの評価を教えてください。

Q4:京都金杯(G3)組の評価

京都金杯から以下が出走予定です。エアノノロアは中団の内目から、プレサージュリフトは出遅れましたが前目の内を取りに行き好位から、ピースワンパラディは中団の馬混みからの競馬でした。カイザーミノルは後方の外目から伸び、オニャンコポンは出負けして後方の馬混みから内に入れましたが、直線で勝ち馬のイルーシヴパンサーに内に押し込められながらも、しぶとい走りをしていたと思います。タイムトゥヘヴンは出遅れから後方の内からの競馬で、直線は進路がありませんでしたが最後まで伸びていました。マテンロウオリオンは出遅れて離れた最後方からの競馬でした。マテンロウオリオンは何故か1番人気になっていましたが、人気が割れていたためでしょうか?ハンデ戦で混戦だったと思いますが、マスターが上位に評価したい馬を教えてください。

着順

馬番

馬名

人気

性齢

斤量

騎手

タイム

通過順

2

5

エアロロノア

4

6

58

福永

01:32.8

8-6-5

3

2

プレサージュリフト

2

4

54

イーガ

01:32.9

4-3-3

4

3

ピースワンパラディ

3

7

57.5

松山

01:33.0

5-8-7

5

14

カイザーミノル

15

7

57

荻野極

01:33.0

9-9-10

6

13

オニャンコポン

6

4

56

菅原

01:33.0

13-12-10

7

6

タイムトゥヘヴン

9

5

58

北村

01:33.0

14-14-13

8

12

シュリ

10

7

58

鮫島

01:33.2

5-6-7

13

10

マテンロウオリオン

1

4

57

横山

01:34.0

16-16-16

Q5:インダストリアの評価

カウントダウンS(3勝クラス)から1番人気1着のインダストリアが出走予定です。中団の馬混みにいましたが直線は馬群を抜けて伸びて1着でした。前残りになりそうでしたがよく追い込んできたなという印象でした。NHKマイルCでは2番人気で、後方外目追走から伸びて届かずの5着でした。また、この時3番人気のマテンロウオリオンは出遅れて後方の内目で馬のいないところを追走し、最後は外に出して伸びて2着でした。マスターはどちらの馬を上にとりますか?

Q6:ショウナンマグマとサクラトゥジュール

ディセンバーS(L)で2番人気1着のショウナンマグマ、10番人気2着のサクラトゥジュールが出走予定です。ショウナンマグマはノルカソルカを行かせて2番手追走から押し切りました。サクラトゥジュールは出遅れて後方の馬混みから直線は馬郡を割って伸び、次走のニューイヤーS(L)でも後方から大外を回って追い込んで6番人気2着でした。いつも人気にならない馬ですが、今回のメンバーではどうでしょうか?また、今のところ逃げ先行馬が少ない気がするのですが、ショウナンマグマは逃げればチャンスはありますか?

Q7:プリンスリターンの復帰戦

2021年のキャピタルS(L)から2番人気1着のプリンスリターンについて。屈腱炎(くっけんえん)で長期休養していました。昨年のキャピタルSの内容はマスターは高く評価していたと思います。今年は昨年に比べると、メンバーのレベルが高いように思いますが、マスターと椎名さんはどうお考えですか?また、怪我から復活を遂げた思い出に残る馬がいたら教えてください。

昨年の「東京新聞杯」レース結果

開催日:2023/02/05

スクロールできます→
着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 2 ウインカーネリアン 80 6 58 01:31.8 80 0
0
0
0
2 15 ナミュール 80 4 56 01:31.8 80 0
0
0
0
3 16 プレサージュリフト 77 4 55 01:31.9 79 -2
0
0
0
4 3 ジャスティンカフェ 77 5 57 01:31.9 79 -2
0
0
0
5 14 エアロロノア 76 6 57 01:32.0 78 -2
0
0
0
6 6 マテンロウオリオン 74 4 57 01:32.2 76 -2
0
0
0
7 5 インダストリア 73 4 57 01:32.3 75 -2
0
0
0
8 4 ピンハイ 73 4 55 01:32.3 75 -2
0
0
0
9 8 ファルコニア 75 6 58 01:32.3 75 0
0
0
0
10 7 タイムトゥヘヴン 75 5 58 01:32.4 74 0
0
1
0
11 1 プリンスリターン 72 6 57 01:32.4 74 -2
0
0
0
12 11 カイザーミノル 71 7 57 01:32.5 73 -2
0
0
0
13 10 ピースワンパラディ 68 7 57 01:32.9 69 -2
0
1
0
14 13 サクラトゥジュール 67 6 57 01:32.9 69 -2
0
0
0
15 12 シュリ 65 7 57 01:33.1 67 -2
0
0
0
16 9 ショウナンマグマ 64 4 57 01:33.2 66 -2
0
0
0

展開図

今週のトラックバイアス

12/22(日)有馬記念12/28(土)ホープフルS※更新をお待ちください

中山
フラット
ダート
フラット
ほんの少しだけ芝はイン有利
24/12/22 15:01 更新
京都
フラット
ダート
フラット
昨日と同じ想定
24/12/22 09:25 更新
イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
東京新聞杯
過去5年のトラックバイアス
2024
2/4(日)東京
イン有利
雨の影響でイン有利が強まる
2023
2/5(日)東京
ややイン有利
2022
2/6(日)東京
フラット
2021
2/7(日)東京
ややイン有利
2020
2/9(日)東京
ややイン有利
2019
2/3(日)東京
ややイン有利

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