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オールカマー(GⅡ)
レガレイラの連覇なるか?
作成日: 2026/09/15 更新日: 2026/09/14

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中山コース2200mの特徴

2026年「オールカマー」出馬表
26/9/20 (日) 産経賞オールカマー(GⅡ)/中山/別定/2200m(右・芝)

今週は、フルゲート18頭に対して13頭の出走登録馬にとどまったオールカマー(2026年)の予想について解説する。オールカマーは、古馬の秋のG1戦線を占う意味でも注目の一戦である。去年の覇者レガレイラが人気を集めそうだが、レガレイラは人気を裏切って惨敗することもあり絶対視は禁物で、波乱の可能性もある。そこで、競馬理論の競馬予想では、セントライト記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

宝塚記念組

コスモキュランダ

宝塚記念の4着は、直線の大雨で前が止まらないトラックバイアスで逃げ残っただけであり、レース内容としてはそこまで価値がない。また、コスモキュランダは、有馬記念で2着に好走しているが、逃げ争いから離れた3番手で気分よく走れる展開に恵まれた。なお、コスモキュランダは、日経賞で1番人気を裏切っての7着のように、能力を発揮できないことも多い。よって、オールカマーにおいてコスモキュランダが好走できるかどうかは、気分よく先行できるかどうかにかかっていると判断すべきである。

レガレイラ

宝塚記念の7着は、直前の大雨で外が全く伸びないトラックバイアスで終始外を回らされており度外視可能である。なお、レガレイラは、去年のオールカマーの勝ち馬というだけでなく、ホープフルステークス及び有馬記念を制しているように、中山競馬場は得意な舞台である。よって、オールカマーにおいては、レガレイラが連覇を可能性は高いと判断すべきである。

ジューンテイク

宝塚記念の8着は、好位の外目追走で4コーナーで一旦は上位に並びかけたが、そこで止まってしまったものの、道悪で終始外を回らされており、悲観すべき内容ではない。なお、ジューンテイクは、京都記念を制しているが、スローペースの2番手追走から押し切る展開に恵まれたものである。よって、オールカマーにおいてジューンテイクが好走するためには、前残りの展開で楽に先行するなど展開の助けが必要である。

福島民報杯組

リビアングラス

福島民報杯の5着は、逃げない競馬の割によく頑張ったが、かなり弱いメンバー構成に恵まれていた。なお、リビアングラスは、京都記念2着や日経新春杯で3着の実績があるが、イン有利のトラックバイアスで楽に先行する展開に恵まれてのものであり、レース内容の価値は低い。よって、オールカマーにおいては、リビアングラスに高い評価は不要である。

札幌日経賞組

エセルフリーダ

中山牝馬ステークスの勝利は、2着に1馬身以上の差をつけたものの、逃げ馬から大きく離れた2番手を気分よく追走する展開と53キロの軽ハンデに恵まれたものであり、レース内容の価値は低い。よって、オールカマーにおいては、エセルフリーダに高い評価は不要である。

クイーンステークス組

ヴーレヴ―

クイーンステークスの3着は、外差しの展開の中、先行してよく粘った。また、ヴーレヴ―は、巴賞を楽勝しているように力をつけている。よって、オールカマーにおいては、楽に先行できるようであれば、ヴーレヴ―の残り目にも注意を払うべきである。

サンシャインステークス組

パンジャ

サンシャインステークスの勝利は、イン有利のトラックバイアスで中団のイン追走から抜け出す展開に恵まれた。なお、パンジャは、それ以前のレースで3勝クラスでも大きく負けてしまっている。よって、オールカマーにおいては、パンジャに高い評価は不要である。

まとめ

有馬記念馬レガレイラが断然の1番人気になりそうだが、去年よりも低調なメンバー構成を考えると、連覇濃厚。馬券的には面白くなさそうなので、見送りが妥当か。以上、オールカマーに出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、オールカマー(2026年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「オールカマー」レース結果

開催日:2025/09/21

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 4 レガレイラ 83 牝4 57 02:10.2 80 2 1 0 0
2 9 ドゥラドーレス 77 牡6 57 02:10.4 78 -2 1 0 0
3 7 ヨーホーレイク 74 牡7 58 02:10.7 75 0 -1 0 0
4 10 フェアエールング 73 牝5 55 02:10.7 75 -2 0 0 0
5 5 ホーエリート 72 牝4 55 02:10.8 74 -2 0 0 0
6 8 リカンカブール 68 牡6 57 02:11.0 72 -2 -1 -1 0
7 11 ワイドエンペラー 70 牡7 57 02:11.0 72 -2 0 0 0
8 1 コスモキュランダ 71 牡4 57 02:11.0 72 -2 1 0 0
9 6 シュバルツクーゲル 69 牡4 57 02:11.1 71 -2 0 0 0
10 3 クロミナンス 68 牡8 57 02:11.1 71 -2 -1 0 0
11 2 リビアングラス 59 牡5 57 02:12.1 61 -2 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
中山
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 22時間前
阪神
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 22時間前
オールカマー
過去5年のトラックバイアス
2025
9/21(日)中山
ややイン有利
芝がイン有利に
2024
9/22(日)中山
ややイン有利
高速馬場+コース替りで前止まらない
2023
9/24(日)中山
フラット
道悪から乾く過程
2022
9/25(日)中山
ややイン有利
芝Cコース替
2021
9/26(日)中山
ややイン有利
芝Cコース替
2020
9/27(日)中山
フラット
芝Cコース替
2019
9/22(日)中山
ややイン有利
芝Cコース替

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