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TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) 報知杯フィリーズレビュー
【フィリーズレビュー】
阪神コース1400mの特徴

フィリーズR。1967年に牝馬限定のクラシック競走の桜花賞の前哨戦として4歳(現3歳)牝馬限定の馬齢の桜花賞トライアルの重賞競走、阪神4歳牝馬特別として創設、第1回は阪神競馬場の芝1400mで施行され、上位5着までに入賞した競走馬には桜花賞の優先出走権が与えられた。

1975年からは施行距離を芝1200mに変更、更に報知新聞社の優勝杯の提供を受けることになった。1979年には施行距離を再び芝1400mに戻し、1983年からは4歳牝馬特別(正式名称は報知杯4歳牝馬特別)に名称変更を行ったが、現在のフローラステークスにあたる4歳牝馬特別(正式名称はサンケイスポーツ賞4歳牝馬特別)が存在していたため、競馬ファンや競馬関係者からは、4歳牝馬特別(西)と呼ばれた。

1984年からはグレード制施行によりGIIに格付け、1991年には優先出走権の見直しにより、上位3着までに入賞した競走馬に桜花賞の優先出走権が与えられるように変更された。1995年からは指定交流競走に指定、地方所属の競走馬も出走可能になったが、阪神・淡路大震災の影響による阪神競馬場の復旧工事に伴い京都競馬場の芝外回り1400mで施行した。

2001年には競走馬の年齢表示の国際基準に変更に伴う競走名の変更により現在のフィリーズレビューに変更、2003年からは負担重量を定量から馬齢に変更、翌年からは外国産馬の活躍による出走資格の見直しの一環により、外国産馬が桜花賞に出走可能になったことに伴い、混合競走に指定、外国産馬の出走が可能になった。2010年からは国際競走に指定されている。

桜花賞トライアルで最も格の高いGIIに格付けされ、更に桜花賞と同じ阪神競馬場で施行されることから栗東の有力馬が多く出走し、チューリップ賞やフラワーカップと並び桜花賞を占う重要な競走に位置付けされている。阪神での桜花賞トライアルということでチューリップ賞とよく比較されることがあるが、1990年代以降は桜花賞と全く同条件であるチューリップ賞をステップにした馬が桜花賞でも好走する例が多くなっている。

出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)のJRA所属の牝馬の競走馬、地方所属の牝馬の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬の牝馬(8頭まで)。上位3着まで入賞した競走馬には桜花賞の優先出走権が与えられる。

負担重量は馬齢で54kgである。

2012年「フィリーズレビュー」出馬表
26/2/15 (日) 報知杯フィリーズレビュー(GⅡ)/阪神/馬齢/1400m(右・芝)
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今週のメインレースは、桜花賞トライアルの第42回フィリーズレビューである。
今年のクラシック戦線は、牡馬・牝馬共に混戦模様であり、第42回フィリーズレビューも例年以上に注目される。

その第42回フィリーズレビューでは、エイムアットビップ(福永祐一)及びエーソングフォー(四位)が人気となる。

エイムアットビップは、チューリップ賞3着のオディールに2度も先着しており、第42回フィリーズレビューのメンバー程度ではスピード的に断然である。
エイムアットビップは、唯一連対を外した阪神ジュベナイルフィリーズでも一旦は先頭に立っており、超ハイペースで追い込み有利の展開を考慮すると、レース内容的には勝ち馬と互角以上である。
よって、競馬理論は、エイムアットビップに本命級の高い評価を与えるべきと判断している。
そのため、第42回フィリーズレビューでは、エイムアットビップの2着争いが最大のポイントになると競馬理論では判断している。

もう一頭の人気馬エーソングフォーは、紅梅ステークスにおいて、エアパスカルを破って勝利を収めている。
そのエアパスカルがチューリップ勝で逃げ切り勝ちを収めていることから、対戦メンバー比較では、エイムアットビップよりも、エーソングフォーが上と判断することもできる。
しかしながら、エーソングフォーの紅梅ステークスの勝利は、超スローペースを楽に先行する展開に恵まれてのものである。
第42回フィリーズレビューがハイペースとなれば、エーソングフォーは、前々走のフェアリーステークスのようにゴール前で失速する可能性もあり得る。
つまり、エーソングフォーに対して人気ほどの過大な評価は禁物と競馬理論では判断している。

エイムアットビップの2着争いの候補として、ソーマジック、チュレブリタ、ビーチアイドル(岩田)、メイビリーブ及びラベ(川田)が注目される。
ソーマジックは、初めての芝戦となった春菜賞を快勝しており、芝では底を見せていない。
チュレブリタ及びビーチアイドルは、紅梅ステークスにおいて、エーソングフォーに敗れてしまったが、超スローペースで脚を余したものであり、展開次第ではエーソングフォーを逆転してもおかしくはない。
メイビリーブは、強力な先行力があるので、今のイン有利の阪神競馬場で楽に逃げられれば、逃げ粘る可能性もあり得る。
ラベは、3走前の500万下戦において、牡馬の重賞級ミッキーチアフルを破っており、牝馬限定の重賞の第42回フィリーズレビューならば好走可能である。

以上のように、競馬理論は、第42回フィリーズレビューに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、調教、枠順及び展開などの様々な要素を加味して、第42回フィリーズレビューの最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第42回フィリーズレビューの予想をお楽しみに。

昨年の「フィリーズレビュー」レース結果

開催日:2025/03/08

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 13 ショウナンザナドゥ 56 牝3 55 01:20.7 56 0 0 0 0
2 14 チェルビアット 55 牝3 55 01:20.8 55 0 0 0 0
3 5 ボンヌソワレ 55 牝3 55 01:20.8 55 0 0 0 0
4 16 インブロリオ 51 牝3 55 01:21.2 51 0 0 0 0
5 12 モズナナスター 51 牝3 55 01:21.2 51 0 0 0 0
6 11 ダンツエラン 50 牝3 55 01:21.3 50 0 0 0 0
7 7 イリフィ 48 牝3 55 01:21.5 48 0 0 0 0
8 15 チギリ 48 牝3 55 01:21.5 48 0 0 0 0
9 10 ウォーターエアリー 48 牝3 55 01:21.6 47 0 0 1 0
10 6 ルージュラナキラ 45 牝3 55 01:21.8 45 0 0 0 0
11 2 リリーフィールド 46 牝3 55 01:21.8 45 0 0 1 0
12 1 インプロペリア 44 牝3 55 01:22.0 43 0 0 1 0
13 3 ドゥアムール 42 牝3 55 01:22.1 42 0 0 0 0
14 17 スライビングロード 41 牝3 55 01:22.2 41 0 0 0 0
15 9 キャッスルレイク 41 牝3 55 01:22.3 40 0 0 1 0
16 8 アオイレーギーナ 39 牝3 55 01:22.4 39 0 0 0 0
17 4 ランフォーヴァウ 40 牝3 55 01:22.6 37 0 0 3 0
18 18 ホーリーブラッサム 33 牝3 55 01:23.0 33 0 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 2時間前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 2時間前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 2時間前
フィリーズレビュー
過去5年のトラックバイアス
2024
3/10(日)阪神
フラット
芝はほんの少しだけイン有利
2023
3/12(日)阪神
フラット
2022
3/13(日)阪神
フラット
2021
3/14(日)阪神
ややイン有利
2020
3/15(日)阪神
ややイン有利
2019
3/10(日)阪神
フラット

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