リピーター8割の定員制競馬予想サイト 無料会員登録 ログイン
20周年
TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) 函館スプリントステークス
【函館スプリントS】
函館コース1200mの特徴

函館SS 夏季競馬の短距離重賞の充実を図る目的で1994年に4歳(現3歳)以上の別定の混合の重賞競走、札幌スプリントステークスとして創設、第1回は札幌競馬場の芝1200mで施行された。

1996年からは特別指定交流競走に指定され、JRAに認定された地方所属の競走馬の出走が可能になり、1997年からは同年の番組改定で札幌競馬と函館競馬の開催順入れ替えにより、施行場所を函館競馬場の芝1200mとなり、名称を函館スプリントステークスに変更した。2006年からはサマースプリントシリーズの第1戦に指定されている。

サマースプリントシリーズに指定されてからは、本競走を優勝したワンカラット(2010年)がシリーズチャンピオンに輝いている。

夏季競馬開催の最初の短距離重賞競走と言う事もあり、夏の休養に入らなかった有力馬が出走する場合がある。また秋のスプリンターズステークスを見据える、力を付けてきた競走馬(昇り馬)がサマースプリントシリーズも視野に入れて出走する。

尚、本競走は安田富男が1996年にノーブルグラスに騎乗して当競走を優勝、JRAの全10競馬場の重賞競走制覇の記録を史上初めて達成した競走でもある。

本競走は平坦で直線の短いコースで行われるスプリント戦ゆえか、他の牡牝混合戦と比較して牝馬の好走が目立っており、特に2003年から2007年の5年間は、牝馬が連続制覇していた。

本競走の優勝馬からはマサラッキ・サニングデール・キンシャサノキセキ・カレンチャンの4頭が後にGI競走を優勝している。

現在の優勝レイの配色は、赤色地に銀色文字となっている。

出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)以上のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。

負担重量は3歳(旧4歳)は53kg(開催日が7月1日以前の場合は52kg[1])、4歳(旧5歳)以上は56kg、牝馬は2kg減を基本とし、

日本馬は、収得賞金3,000万円超過馬は超過額が2,000万円毎に1kg増。
外国調教馬は、GI競走1着馬は5kg増、GII競走1着馬3kg増、GIII競走1着馬1kg増。(ただし2歳時の成績を除く)

以上のように斤量が課せられる。

^ 1600m以下のオープン競走のアローワンス([1]のアローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量についての項目参照)が6月は4kg、7月は3kgとなっている。開催日(天災地変その他やむを得ない事由により開催日の日取りを変更した場合における変更後の開催日を除く。)が2日以上連続する場合において、それらの開催日の最初の日とその他の日におけるアローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量が当該表に定めるところにより変更されることとなる場合については、当該最初の日現在における当該表による重量をもってそれらの開催日におけるアローワンスおよび南半球産馬の負担重量の減量とする。より、開催日が7月1日の場合でも前日の土曜日が6月30日と6月なのでアローワンスは4kg

2016年「函館スプリントS」出馬表
26/2/15 (日) 函館スプリントステークス(GⅢ)/函館/別定/1200m(右・芝)
スクロール→

閲覧するにはログインまたはメルマガ登録が必要になります。


今週のメインレースは、第23回函館スプリントステークスである。
第23回函館スプリントステークスは、サマースプリントシリーズの第1戦ということで注目を集める。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第23回函館スプリントステークスに出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。
高松宮記念組からは、4着のアクティブミノル(藤岡康太)及び16着のローレルベローチェ(中居裕二)が第23回函館スプリントステークスに出走する。
アクティブミノルの高松宮記念の4着という結果は、スプリントの一線級相手であったことを考慮すると、素晴らしい内容であった。
よって、第23回函館スプリントステークスの競馬予想においては、差す競馬をマスターしつつあるアクティブミノルに高い評価を与えて当然である。

ローレルベローチェの高松宮記念の16着という結果は、ハクサンムーンに執拗に競り込まれてのものであり、度外視可能である。
よって、第23回函館スプリントステークスの競馬予想においては、開幕週でイン有利の馬場となっているようであれば、逃げを打つローレルベローチェの逃げ粘りに注意を払うべきである。

京王杯スプリングカップ組からは、6着のオメガヴェンデッタ及び16着のエポワスが第23回函館スプリントステークスに出走する。
オメガヴェンデッタの京王杯スプリングカップの6着という結果は、好位のインを追走してのものであり見所はなかった。
しかしながら、今のスプリント戦線は低調なので、オメガヴェンデッタが京王杯スプリングカップの内容だけ走れば第23回函館スプリントステークスでそれなりの競馬が可能である。

エポワスは、京王杯スプリングカップが負け過ぎなので、第23回函館スプリントステークスの競馬予想において高い評価は不要である。

韋駄天ステークス組からは4着のセイコーライコウ及び12着のスカイキューティーが第23回函館スプリントステークスに出走する。
セイコーライコウは、得意な直線競馬ではあったが、9歳馬ながらも大きくは衰えていないことを示した。
よって、第23回函館スプリントステークスの競馬予想においては、セイコーライコウに押さえ程度の評価は与えるべきである。

スカイキューティーは、韋駄天ステークスの見所のない内容を見る限り、第23回函館スプリントステークスの競馬予想において高い評価は不要である。

NHKマイルカップ組からは、12着のシュウジ及び17着のティソーナが第23回函館スプリントステークスに出走する。
シュウジ及びティソーナのNHKマイルカップの敗戦は、強敵相手に力負けであったが、距離が長すぎたと見ることもできる。
よって、第23回函館スプリントステークスの競馬予想においては、3歳世代のレベル次第では、シュウジ及びティソーナの巻き返しも可能と判断すべきである。

安土城ステークス組からは、6着のティーハーフが第23回函館スプリントステークスに出走する。
ティーハーフの安土城ステークスの6着という結果は、

前残りの展開で脚を余したものではあるが、極端な競馬しか出来ないことも確かである。
よって、第23回函館スプリントステークスの競馬予想においては、去年のように前崩れの展開になったときのみ、ティーハーフの連覇の可能性が出てくると判断すべきである。

鞍馬ステークス組からは2着のセカンドテーブルが第23回函館スプリントステークスに出走する。
セカンドテーブルの鞍馬ステークスの勝利という結果は、スローの2番手を追走する展開に恵まれたものである。
よって、第23回函館スプリントステークスの競馬予想においては、セカンドテーブルが好走するためには、スローの2番手を追走し、ローレルベローチェとの行ったきりの展開になる必要がありそうである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第23回函館スプリントステークスに出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第23回函館スプリントステークスの最終的な予想を決断する。

競馬理論のファンの方は、第23回函館スプリントステークスの予想をお楽しみに。

昨年の「函館スプリントS」レース結果

開催日:2025/06/14

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 4 カピリナ 79 牝4 55 01:06.6 82 -2 -1 0 0
2 1 ジューンブレア 79 牝4 55 01:06.6 82 -2 -1 0 0
3 5 ドンアミティエ 75 牡5 57 01:07.0 78 -2 -1 0 0
4 3 インビンシブルパパ 75 牡4 57 01:07.0 78 -2 -1 0 0
5 11 ペアポルックス 77 牡4 57 01:07.0 78 -2 1 0 0
6 2 カルチャーデイ 75 牝4 55 01:07.0 78 -2 -1 0 0
7 10 ジョーメッドヴィン 76 牡4 57 01:07.1 77 -2 1 0 0
8 7 ナムラクレア 80 牝6 57 01:07.2 76 2 -1 3 0
9 15 モリノドリーム 75 牝6 55 01:07.2 76 -2 1 0 0
10 13 プルパレイ 73 セ6 57 01:07.3 75 -2 0 0 0
11 6 ウイングレイテスト 75 牡8 58 01:07.3 75 0 0 0 0
12 16 ゾンニッヒ 73 牡7 57 01:07.3 75 -2 0 0 0
13 14 レイベリング 73 牡5 57 01:07.4 74 -2 1 0 0
14 9 フィオライア 71 牝4 55 01:07.5 73 -2 0 0 0
15 12 ステークホルダー 70 牡5 57 01:07.6 72 -2 0 0 0
- 8 ミリアッドラヴ 0 牝3 52 00:00.0 0 -2 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 7時間前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 7時間前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 7時間前
函館スプリントS
過去5年のトラックバイアス
2025
6/14(土)函館
イン有利
開幕週
2024
6/9(日)函館
フラット
芝ダートともにほんの少しだけイン有利
2023
6/11(日)函館
フラット
開幕週
2022
6/12(日)函館
フラット
開幕週
2021
6/13(日)札幌
フラット
開幕週
2020
6/21(日)函館
ややイン有利
2019
6/16(日)函館
ややイン有利
開幕週

以下のフォームから新規メルマガ会員登録すると、毎週のトラックバイアス情報やマスター指数(MI)に関する情報が閲覧できます。

メルマガ会員登録するにはメールアドレスを入力して、「メールを受け取る」ボタンを押してください

※迷惑メールに紛れていないかご確認ください