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TOP > 重賞コラム > 26/3/22 (日) 阪神大賞典
阪神大賞典(GⅡ)
ダノンシーマが古馬打破となるか?
作成日: 2026/03/17 更新日: 2026/03/17

記事と併せて動画もご覧ください

阪神コース3000mの特徴

2026年「阪神大賞典」出馬表
26/3/22 (日) 阪神大賞典(GⅡ)/阪神/別定/3000m(右・芝)
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今週は、フルゲート16頭に対して11頭の出走登録馬にとどまった阪神大賞典(2026年)の予想について解説する。阪神大賞典は、勝ち馬に天皇賞春への優先出走権が与えられることもあり、2026年の長距離戦線を占う意味でも注目を集める。目黒記念馬アドマイヤテラと3連勝中の上り馬ダノンシーマが人気になりそうでこの2頭で絶対視は禁物であるものの、頭数を考えると人気サイドでの決着となりそうである。そこで、競馬理論の競馬予想では、阪神大賞典の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

アメリカジョッキークラブカップ組

マイネルエンペラー

アメリカジョッキークラブカップの11着は、追い込み勢の仕掛け遅れだったにせよ見せ場はなかった。なお、マイネルエンペラーは、日経賞を制した後に、天皇賞春でも5着に好走しており、長距離戦で先行する競馬ができれば能力を発揮する。よって、阪神大賞典においては、マイネルエンペラーが去年の日経賞の内容だけ走れば好走可能と判断すべきである。

有馬記念組

シュヴァリエローズ

有馬記念の10着は、力負けであったが、メンバーが強すぎた。なお、シュヴァリエローズは、京都大賞典及びステイヤーズステークスと連勝しており、今回のメンバー程度であれば実績上位である。よって、阪神大賞典においては、8歳馬ながらも大きくは衰えていないシュヴァリエローズの巻き返しにも注目すべきである。

アドマイヤテラ

有馬記念の11着は、先行争いから離れたところを気分よく追走しており、全く見せ場がなかった。なお、アドマイヤテラは、目黒記念を制したがG2にしては弱いメンバー構成に恵まれたが、前残りの展開を差し切ったことは立派である。また、アドマイヤテラは、長距離戦線では活躍馬を多く輩出した菊花賞でも3着に好走している上に、京都記念4着は、イン有利のトラックバイアスで外を回らされての物であり、負けて強しの内容であった。よって、阪神大賞典においては、人気であっても、アドマイヤテラにかなり高い評価を与えるべきである。

京都大賞典組

サンライズソレイユ

京都大賞典の9着は、イン有利のトラックバイアスで好位のイン追走から伸びを欠いており、アドマイヤテラとは着差以上の能力差があった。また、サンライズソレイユは、それ以前でも重賞で通用する走りをしていない。よって、阪神大賞典においては、サンライズソレイユに高い評価は不要である。

メイショウブレゲ

京都大賞典の11着は、全く見せ場がなかった。なお、メイショウブレゲは、一昨年の京都大賞典で3着に好走したが、そのあとは全く見せ場のない競馬が続いている。よって、阪神大賞典においては、メイショウブレゲに高い評価は不要である。

日経新春杯組

ファミリータイム

日経新春杯の2着は、超スローペースで逃げる展開に恵まれたもので、G2で連対ほどの価値はない。なお、ファミリータイムは、中日新聞杯で見せ場なく1番人気を裏切ってしまっている。よって、阪神大賞典においてファミリータイムが好走するためには、展開及びトラックバイアスの助けが必要と判断すべきである。

白富士ステークス組

ダノンシーマ

白富士ステークスの勝利は、馬群から離れたところを気分よく追走する展開に恵まれたが、着差以上に余裕のある勝ちっぷりでもあった上に、2着馬のヴィレムが金鯱賞で勝ち馬と0秒1差で走っている。さらに、ダノンシーマは、3連勝中で能力的には底を見せていない。よって、阪神大賞典においては、急激なメンバー強化であってもダノンシーマにはかなり高い評価を与えるべきだが、あまりに人気になるようであれば、過大評価も禁物である。

万葉ステークス組

アクアヴァーナル

万葉ステークスの勝利は、後続を寄せ付けなかったが、弱いメンバー構成及びハンデなどに恵まれたものである。なお、アクアヴァーナルは、3勝クラスを勝ちあがれずにいた馬である。よって、阪神大賞典においては、急激なメンバー強化をも考慮すると、アクアヴァーナルに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

箱根特別組

レッドバンデ

箱根特別の勝利は、力の違いを見せつけたが、2勝クラスの弱いメンバー構成に恵まれた。なお、レッドバンデは、菊花賞5着馬であり、去年の菊花賞はレベルが高かったことから、重賞でも遜色はない。よって、阪神大賞典においては、格上げ挑戦ではあるものの、レッドバンデにも高い評価を与えるべきである。

松籟ステークス組

キングスコール

松籟ステークスの2着は、楽に逃げる展開に恵まれながらも、アマキヒに簡単に交わされてしまった。よって、阪神大賞典においては、キングスコールに高い評価は不要である。

まとめ

上位争いは混戦であるが、頭数も少なく、上位と下位で力差がはっきりしており、上位人気馬同士での決着の可能性が高そう。以上、阪神大賞典に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、阪神大賞典(2026年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「阪神大賞典」レース結果

開催日:2025/03/23

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着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 9 サンライズアース 82 牡4 56 03:03.3 85 0 -1 0 -2
2 7 マコトヴェリーキー 73 牡5 57 03:04.3 75 0 0 0 -2
3 5 ブローザホーン 74 牡6 59 03:04.4 74 0 0 0 0
4 1 ショウナンラプンタ 75 牡4 56 03:04.4 74 0 0 0 1
5 2 ヴェローチェエラ 71 牡4 56 03:04.7 71 0 0 0 0
6 6 ゴールデンスナップ 68 牝5 55 03:05.0 68 0 0 0 0
7 10 ワープスピード 67 牡6 57 03:05.1 67 0 0 0 0
8 8 ウインエアフォルク 63 牡8 57 03:05.6 62 0 0 0 1
9 3 リンフレスカンテ 53 牡7 57 03:06.5 53 0 0 0 0
10 4 コパノサントス 51 牡5 57 03:06.7 51 0 0 0 0
11 11 ウィープディライト 46 牡4 56 03:07.3 45 0 0 0 1
展開図
今週のトラックバイアス
中山
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 4日前
中京
ややイン有利
ダート
フラット
開幕週 5日前
阪神
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 5日前
阪神大賞典
過去5年のトラックバイアス
2025
3/23(日)阪神
フラット
前日までの雨の影響なし
2024
3/17(日)阪神
ややイン有利
後半雨が降るも内有利が続く
2023
3/19(日)阪神
フラット
2022
3/20(日)阪神
フラット
2021
3/21(日)阪神
フラット
2020
3/22(日)阪神
ややイン有利
2019
3/17(日)阪神
フラット

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