
日本で唯一の直線競馬。そのため、この条件のレースだけを狙っている馬も多数。一般的には外枠が有利だが、波乱を演出するのは内枠の差し馬。内枠を引いてしまった先行馬は割引が必要。

| 馬番 | 馬名 | MI | 馬齢 | ハンデ | 騎手 | 予想オッズ |
| 1 | ウイングレイテスト | 75 | 牡9 | 58 | 松岡 正海 | 11.9 (4人気) |
| 2 | デュガ | 74 | セ7 | 57 | 江田 照男 | 21.1 (6人気) |
| 3 | ミカッテヨンデイイ | 74 | 牝6 | 55 | 小林 脩斗 | 254.6 (17人気) |
| 4 | カウスリップ | 75 | 牝4 | 55 | 津村 明秀 | 27.2 (10人気) |
| 5 | ベルギューン | 74 | 牝4 | 55 | 菱田 裕二 | 24.8 (9人気) |
| 6 | ピューロマジック | 76 | 牝5 | 56 | 田辺 裕信 | 2.3 (1人気) |
| 7 | バグラダス | 74 | 牡6 | 57 | 杉原 誠人 | 37.2 (13人気) |
| 8 | シュラフ | 73 | 牝4 | 55 | 嶋田 純次 | 29.6 (12人気) |
| 9 | カウンターセブン | 73 | 牡4 | 57 | 三浦 皇成 | 22.0 (7人気) |
| 10 | エコロレジーナ | 75 | 牝6 | 55 | 菊沢 一樹 | 8.6 (3人気) |
| 11 | ロードトレイル | 74 | 牡5 | 57 | 大野 拓弥 | 38.2 (14人気) |
| 12 | クムシラコ | 74 | 牡8 | 57 | 原 優介 | 51.2 (15人気) |
| 13 | テイエムスパーダ | 76 | 牝7 | 56 | 国分 恭介 | 22.5 (8人気) |
| 14 | ブーケファロス | 73 | 牡6 | 57 | 石橋 脩 | 135.6 (16人気) |
| 15 | アタリダイキチ | 74 | 牡4 | 57 | 武藤 雅 | 29.0 (11人気) |
| 16 | アメリカンステージ | 76 | 牡4 | 57 | 戸崎 圭太 | 3.6 (2人気) |
| 17 | ビッグシーザー | 75 | 牡6 | 57 | 荻野 極 | 16.5 (5人気) |
今週は、フルゲート18頭に対して18頭ぴったりの登録があったアイビスサマーダッシュ(2026年)。直線競馬唯一の重賞でピューロマジックが連覇を狙うが、外枠が極端に有利になることが多く、枠順次第では波乱もありうる。
函館スプリントステークス組
ピューロマジック
函館スプリントステークスの勝利は、スピードの違いで押し切ったが、開幕週の馬場で逃げる展開にも恵まれた。なお、ピューロマジックは、去年のアイビスサマーダッシュを制しているように、直線競馬の適性を示しているが、今年はハンデが去年よりも重くなった。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、ピューロマジックの連覇もあり得るが、絶対視までは禁物である。
ウイングレイテスト
函館スプリントステークスの6着は、2番手追走から伸びを欠いたが、58キロでも先行力は見せた。なお、ウイングレイテストは、一昨年2着、去年3着となっており、直線競馬は最も得意な舞台である。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、直線競馬であることを考慮すると、ウイングレイテストが3年連続で好走可能と判断すべきである。
シルクロードステークス
イコサン
シルクロードステークスの7着は、スローペースの好位のイン追走から伸びを欠いており、着順以上に価値のない内容であった。なお、イコサンは、ルミエールオータムダッシュを制しているが、外枠及び53キロの軽ハンデに恵まれた。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、イコサンに高い評価は不要である。
韋駄天ステークス組
エコロレジーナ
韋駄天ステークスの勝利は、54キロで弱いメンバー構成に恵まれた。なお、エコロレジーナは、それ以前の走りを見ると、重賞で通用する走りをしていない。よって、アイビスサマーダッシュにおいてエコロレジーナが好走するためには、枠順などの助けが必要である。
デュガ
韋駄天ステークスの敗戦は、内目に追いやられてしまって能力を発揮できなかった。なお、デュガは、去年のアイビスサマーダッシュでスムーズに前が開いていれば馬券圏内に入っていたと思わせる走りをしている。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、枠順次第でデュガの巻き返しにも注意を払うべきである。
テイエムスパーダ
韋駄天ステークスの11着は、内枠・57キロのハンデで自分の競馬ができなかったので、度外視可能である。なお、テイエムスパーダは、アイビスサマーダッシュで3着・2着と好走実績があるように、得意な舞台ではある。よって、アイビスサマーダッシュにおいて外枠を引けるようであれば、テイエムスパーダが3年連続で好走してもおかしくない。
青函ステークス組
アメリカンステージ
青函ステークスの3着は、トップハンデで外目を回らされての物であり、内容的には悪くない。また、アメリカンステージは、韋駄天ステークスで2着に敗れているが、ハンデ差の分だけ負けた。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、外枠でも引くようであれば、アメリカンステージに注意を払うべきである。
安達太良ステークス組
クムシラコ
安達太良ステークスの2着は、外を捲って好走しており、気分よく走れればOPでも通用する能力を示した。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、ハイペースで差しが届く展開になりそうな場合にのみ、クラムシコに押さえ程度の評価は与えるべきである。
カウンターセブン
安達太良ステークスの3着は、上位2頭に離されており力負けであった。また、カウンターセブンは、内枠だったとはいえ、駿風ステークスで10着に敗れてしまっている。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、カウンターセブンに高い評価は不要である。
シークレットヴァウ
安達太良ステークスの9着は、全く見どころがなかった。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、シークレットヴァウに高い評価は不要である。
駿風ステークス組
カウスリップ
駿風ステークスの3着は、前が開かない不利がなければ勝っていたと思うが、弱いメンバー構成にも恵まれていた。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、ハンデと枠順に相当恵まれそうな場合にのみ、カウスリップに押さえ程度の評価を与えれば十分である。
パラダイスステークス組
バグラダス
パラダイスステークスの敗戦は、力負けであった。また、バグラダスは、直線競馬において重賞で通用する走りをしていない。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、バグラダスに高い評価は不要である。
高松宮記念組
ビッグシーザー
高松宮記念の敗戦は、見所はなかったが、メンバーが強すぎた。なお、ビッグシーザーは、ウインカーネリアンを破っての京阪杯勝ちの実績がある。よって、アイビスサマーダッシュにおいては、直線競馬が一番低レベルな点を考慮すると、スプリント戦線で一線級と対戦してきたビッグシーザーにかなり高い評価を与えて当然である。
まとめ
去年の勝ち馬ピューロマジックが断然人気になりそうだが、去年よりもハンデが重くなっており、枠順次第では波乱の可能性も。以上、アイビスサマーダッシュに出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、アイビスサマーダッシュサマーダッシュ(2026年)の最終的な予想を決断する。
※ 馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)
開催日:2025/08/03
| 着順 ↕ | 馬番 ↕ | 馬名 ↕ | mi ↕ | 性齢 ↕ | 斤量 ↕ | タイム ↕ | 基 ↕ | KP ↕ | BP | AP | TP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | ピューロマジック | 76 | 牝4 | 55 | 00:53.7 | 79 | -2 | -1 | 0 | 0 |
| 2 | 13 | テイエムスパーダ | 78 | 牝6 | 56 | 00:53.8 | 78 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 3 | 10 | ウイングレイテスト | 77 | 牡8 | 58 | 00:53.9 | 77 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 4 | 16 | カルロヴェローチェ | 74 | 牡5 | 57 | 00:54.0 | 76 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 5 | 17 | デュガ | 74 | 牡6 | 57 | 00:54.0 | 76 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 6 | 18 | モズメイメイ | 76 | 牝5 | 56 | 00:54.0 | 76 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 7 | 7 | ショウナンハクラク | 72 | 牡6 | 57 | 00:54.2 | 74 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 8 | 12 | ファロロジー | 71 | 牝6 | 55 | 00:54.3 | 73 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 9 | 15 | ブーケファロス | 71 | 牡5 | 57 | 00:54.3 | 73 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 10 | 2 | ニシノコニャック | 69 | 牡6 | 57 | 00:54.5 | 71 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 11 | 5 | クムシラコ | 68 | 牡7 | 57 | 00:54.5 | 71 | -2 | -1 | 0 | 0 |
| 12 | 3 | カフジテトラゴン | 67 | 牝6 | 55 | 00:54.6 | 70 | -2 | -1 | 0 | 0 |
| 13 | 1 | スコーピオン | 65 | 牡4 | 57 | 00:54.8 | 68 | -2 | -1 | 0 | 0 |
| 14 | 4 | シロン | 64 | 牝6 | 55 | 00:54.9 | 67 | -2 | -1 | 0 | 0 |
| 15 | 11 | エランティス | 64 | 牝5 | 55 | 00:55.0 | 66 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 16 | 8 | コラソンビート | 63 | 牝4 | 55 | 00:55.1 | 65 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 17 | 9 | ニシノトキメキ | 61 | 牝5 | 55 | 00:55.3 | 63 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 18 | 14 | キタノブレイド | 53 | 牡6 | 57 | 00:56.1 | 55 | -2 | 0 | 0 | 0 |

過去5年のトラックバイアス
8/2(日)新潟
競走時間の拡大
8/3(日)新潟
競走時間帯の拡大
7/28(日)新潟
芝は前が止まらない
7/30(日)新潟
開幕週
7/31(日)新潟
開幕週
7/31(土)新潟
開幕週
7/26(日)新潟
開幕週
7/28(日)新潟
開幕週
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