
枠順や脚質の有利不利があまりないコース。馬の能力と展開面から素直に予想したい。

| 馬番 | 馬名 | MI | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ |
| 1 | ウェイワードアクト | 80 | 57 | 戸崎圭 | 3.3 (1人気) |
| 2 | ロードフォンス | 70 | 57 | 横山和 | 13.6 (5人気) |
| 3 | オメガギネス | 79 | 57 | 岩田康 | 18.5 (8人気) |
| 4 | アルファマム | 73 | 55 | 三浦 | 51.3 (12人気) |
| 5 | チカッパ | 77 | 57 | キング | 21.3 (10人気) |
| 6 | マテンロウコマンド | 75 | 57 | 松山 | 17.3 (7人気) |
| 7 | ダノンフィーゴ | 79 | 56 | 菅原明 | 9.1 (4人気) |
| 8 | インユアパレス | 80 | 57 | 川田 | 4.0 (2人気) |
| 9 | エンペラーワケア | 82 | 57 | 西村淳 | 6.0 (3人気) |
| 10 | バトルクライ | 72 | 57 | 原 | 113.1 (14人気) |
| 11 | ケイアイドリー | 72 | 57 | 杉原 | 266.6 (15人気) |
| 12 | マピュース | - | 54 | 田辺 | 33.8 (11人気) |
| 13 | メイショウカズサ | 65 | 57 | 武藤 | 537.3 (16人気) |
| 14 | ネオトキオ | 67 | 57 | 安藤洋 | 67.2 (13人気) |
| 15 | サントノーレ | 78 | 57 | 横山典 | 17.0 (6人気) |
| 16 | フェブランシェ | 75 | 55 | ルメー | 19.1 (9人気) |
今週は、フルゲート16頭に対して23頭もの出走登録馬があった根岸ステークス(2026年)の予想について解説する。根岸ステークスは、同じ東京コースで行われるフェブラリーステークスにも直結しており、今後のダート戦線を占う意味でも注目を集める。一昨年の勝ち馬エンペラーワケアが人気になりそうだが、今年はかなりメンバーが揃っており、波乱もあり得る。そこで、競馬理論の競馬予想では、根岸ステークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する
サマーチャンピオン組
エンペラーワケア
サマーチャンピオンの2着は、59キロの斤量でスタートでつまずきながらも連対を確保しており、負けて強しの内容であった。なお、エンペラーワケアは、根岸ステークス・武蔵野ステークスを制しており、実績が上というだけでなく、東京コースは得意な舞台である。よって、根岸ステークスにおいては、人気であっても、一昨年の勝ち馬エンペラーワケアにかなり高い評価を与えるべきである。
すばるステークス組
ビダーヤ
すばるステークスの3着は、1番人気を裏切ってしまったが、外から終始被される厳しい位置取りでのもので、悲観すべき内容ではない。なお、ビダーヤは、東海ステークス・武蔵野ステークスと重賞でも差のない競馬をしており、能力的には遜色がない。よって、根岸ステークスにおいては、ダート戦では3着以内を外していないビダーヤにもそれなりの高い評価を与えるべきである。
武蔵野ステークス組
ロードフォンス
武蔵野ステークスの5着は、勝ち馬が強すぎただけで、コスタノヴァやビダーヤと同タイムで走っており、レース内容の価値は高い。なお、ロードフォンスは、去年の根岸ステークス2着馬だが、勝ち馬コスタノヴァが強すぎただけで、直線で不利がありながらも3着以下を2馬身離しており、強い内容であった。よって、今年の根岸ステークスにおいても、ロードフォンスが2連連続で好走する可能性は高い。
オメガギネス
武蔵野ステークスの7着は、上位に離されてしまったが、出遅れて終始外を回らされてしまっており、同情の余地はある。なお、オメガギネスは、60キロを背負いながらも、グリーンチャンネルカップを4馬身差で圧勝しており、能力的には重賞でも互角以上である。よって、根岸ステークスにおいては、オメガギネスの巻き返しにも注意を払うべきである。
兵庫ゴールドトロフィー組
マテンロウコマンド
兵庫ゴールドトロフィーの2着は、中央の重賞と比較するとかなり弱いメンバー構成に恵まれただけで、レース内容の価値は高くない。また、マテンロウコマンドは、武蔵野ステークスで好位のインを追走しながらも、10着に敗れており、力負けであった。よって、根岸ステークスにおいては、マテンロウコマンドに高い評価は不要である。
りんくうステークス組
バトルクライ
りんくうステークスの11着は、斤量が重たかったとはいえ見所がなかった。また、バトルクライは、武蔵野ステークスでも15着と惨敗している。よって、根岸ステークスにおいては、バトルクライに高い評価は不要である。
神無月ステークス組
インユアパレス
神無月ステークスの勝利は、59キロの斤量を背負ってまとめて差し切っており、着差以上に強い内容であった。なお、インユアパレスは、東海ステークスでヤマニンウルスにこそ離されてしまったが、ビダーヤやオメガギネスには先着している。よって、根岸ステークスにおいては、メンバー強化であっても、インユアパレスにかなり高い評価を与えるべきである。
霜月ステークス組
ウェイアードアクト
霜月ステークスの勝利は、3コーナーで不利がありながらも1馬身半差をつけており、力の違いを見せつけた。なお、ウェイアードアクトは、デビュー戦から一度も馬券圏内を外しておらず、能力的にも底を見せていない。よって、根岸ステークスにおいては、急激なメンバー強化ではあっても、ウェイアードアクトにもそれなりの高い評価を与えるべきである。
ゴールドムーンステークス組
ダノンフィーゴ
ゴールドムーンステークスの勝利は、中団の外目追走から押し切った上にゴール前でも余裕があったように、着差以上に強い内容であった。また、ダノンフィーゴは、直近5戦4勝と能力的に底を見せていない。よって、根岸ステークスにおいては、ダノンフィーゴにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、急激なメンバー強化である点も考慮して予想すべきである。
ドンインザムード
ゴールドムーンステークスの2着は、位置取りの差の分だけ届かなかったが、勝負付けが完全に済んだわけではない。よって、根岸ステークスにおいては、展開次第では、ドンインザムードがダノンフィーゴを逆転可能と判断し、あとはゴールドムーンステークス組のレベルをどう見るかがポイントとなりそうである。
まとめ
以上、根岸ステークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。一昨年の覇者エンペラーワケアが中心となりそうだが、未知の魅力のある馬が数多く出走し、今年は楽な競馬にならなそうなことも事実。このレース次第でフェブラリーステークスをも狙える馬が多数出走しており、非常に楽しみな一戦。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、根岸ステークス(2026年)の最終的な予想を決断する。
※ 馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)
開催日:2025/02/02
| 着順 ↕ | 馬番 ↕ | 馬名 ↕ | mi ↕ | 性齢 ↕ | 斤量 ↕ | タイム ↕ | 基 ↕ | KP ↕ | BP | AP | TP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 9 | コスタノヴァ | 83 | 牡5 | 57 | 01:22.6 | 86 | -2 | 0 | -1 | 0 |
| 2 | 13 | ロードフォンス | 77 | 牡5 | 57 | 01:23.3 | 79 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 3 | 11 | アルファマム | 72 | 牝6 | 55 | 01:23.6 | 76 | -2 | 0 | -1 | -1 |
| 4 | 5 | サンライズフレイム | 73 | 牡5 | 57 | 01:23.8 | 74 | -2 | 0 | 0 | 1 |
| 5 | 1 | クロジシジョー | 70 | 牡6 | 57 | 01:23.9 | 73 | -2 | 0 | -1 | 0 |
| 6 | 8 | フリームファクシ | 71 | 牡5 | 57 | 01:24.0 | 72 | -2 | 0 | 1 | 0 |
| 7 | 14 | スレイマン | 69 | 牡7 | 57 | 01:24.1 | 71 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 8 | 15 | ショウナンライシン | 68 | 牡5 | 57 | 01:24.2 | 70 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 9 | 4 | アームズレイン | 65 | 牡5 | 57 | 01:24.5 | 67 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| 10 | 12 | サトノルフィアン | 65 | 牡6 | 57 | 01:24.6 | 66 | -2 | 0 | 0 | 1 |
| 11 | 3 | メイショウテンスイ | 62 | 牡8 | 57 | 01:24.7 | 65 | -2 | 0 | -1 | 0 |
| 12 | 16 | スズカコテキタイ | 61 | 牡6 | 57 | 01:24.8 | 64 | -2 | 0 | 0 | -1 |
| 13 | 2 | ドンフランキー | 59 | 牡6 | 57 | 01:25.2 | 60 | -2 | 0 | 0 | 1 |
| 14 | 7 | エイシンスポッター | 56 | 牡6 | 57 | 01:25.3 | 59 | -2 | 0 | 0 | -1 |
| 15 | 6 | バルサムノート | 45 | 牡5 | 57 | 01:26.5 | 47 | -2 | 0 | 0 | 0 |
| - | 10 | タガノビューティー | 0 | 牡8 | 59 | 00:00.0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |

過去5年のトラックバイアス
1/28(日)東京
開幕週でイン有利
1/29(日)東京
開幕週
1/30(日)東京
開幕週
1/31(日)東京
開幕週
2/2(日)東京
開幕週
1/27(日)東京
開幕週
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