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TOP > 重賞コラム > 26/2/8 (日) 根岸ステークス
根岸ステークス(GⅢ)
エンペラーワケアが根岸ステークス2勝目なるか?
作成日: 2026/01/27 更新日: 2026/02/03

記事と併せて動画もご覧ください

東京コース1400mの特徴

枠順や脚質の有利不利があまりないコース。馬の能力と展開面から素直に予想したい。

2026年「根岸ステークス」出馬表
26/2/8 (日) 根岸ステークス(GⅢ)/東京/別定/1400m(左・ダート)
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今週は、フルゲート16頭に対して23頭もの出走登録馬があった根岸ステークス(2026年)の予想について解説する。根岸ステークスは、同じ東京コースで行われるフェブラリーステークスにも直結しており、今後のダート戦線を占う意味でも注目を集める。一昨年の勝ち馬エンペラーワケアが人気になりそうだが、今年はかなりメンバーが揃っており、波乱もあり得る。そこで、競馬理論の競馬予想では、根岸ステークスの出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する

サマーチャンピオン組

エンペラーワケア

サマーチャンピオンの2着は、59キロの斤量でスタートでつまずきながらも連対を確保しており、負けて強しの内容であった。なお、エンペラーワケアは、根岸ステークス・武蔵野ステークスを制しており、実績が上というだけでなく、東京コースは得意な舞台である。よって、根岸ステークスにおいては、人気であっても、一昨年の勝ち馬エンペラーワケアにかなり高い評価を与えるべきである。

すばるステークス組

ビダーヤ

すばるステークスの3着は、1番人気を裏切ってしまったが、外から終始被される厳しい位置取りでのもので、悲観すべき内容ではない。なお、ビダーヤは、東海ステークス・武蔵野ステークスと重賞でも差のない競馬をしており、能力的には遜色がない。よって、根岸ステークスにおいては、ダート戦では3着以内を外していないビダーヤにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

武蔵野ステークス組

ロードフォンス

武蔵野ステークスの5着は、勝ち馬が強すぎただけで、コスタノヴァやビダーヤと同タイムで走っており、レース内容の価値は高い。なお、ロードフォンスは、去年の根岸ステークス2着馬だが、勝ち馬コスタノヴァが強すぎただけで、直線で不利がありながらも3着以下を2馬身離しており、強い内容であった。よって、今年の根岸ステークスにおいても、ロードフォンスが2連連続で好走する可能性は高い。

オメガギネス

武蔵野ステークスの7着は、上位に離されてしまったが、出遅れて終始外を回らされてしまっており、同情の余地はある。なお、オメガギネスは、60キロを背負いながらも、グリーンチャンネルカップを4馬身差で圧勝しており、能力的には重賞でも互角以上である。よって、根岸ステークスにおいては、オメガギネスの巻き返しにも注意を払うべきである。

兵庫ゴールドトロフィー組

マテンロウコマンド

兵庫ゴールドトロフィーの2着は、中央の重賞と比較するとかなり弱いメンバー構成に恵まれただけで、レース内容の価値は高くない。また、マテンロウコマンドは、武蔵野ステークスで好位のインを追走しながらも、10着に敗れており、力負けであった。よって、根岸ステークスにおいては、マテンロウコマンドに高い評価は不要である。

りんくうステークス組

バトルクライ

りんくうステークスの11着は、斤量が重たかったとはいえ見所がなかった。また、バトルクライは、武蔵野ステークスでも15着と惨敗している。よって、根岸ステークスにおいては、バトルクライに高い評価は不要である。

神無月ステークス組

インユアパレス

神無月ステークスの勝利は、59キロの斤量を背負ってまとめて差し切っており、着差以上に強い内容であった。なお、インユアパレスは、東海ステークスでヤマニンウルスにこそ離されてしまったが、ビダーヤやオメガギネスには先着している。よって、根岸ステークスにおいては、メンバー強化であっても、インユアパレスにかなり高い評価を与えるべきである。

霜月ステークス組

ウェイアードアクト

霜月ステークスの勝利は、3コーナーで不利がありながらも1馬身半差をつけており、力の違いを見せつけた。なお、ウェイアードアクトは、デビュー戦から一度も馬券圏内を外しておらず、能力的にも底を見せていない。よって、根岸ステークスにおいては、急激なメンバー強化ではあっても、ウェイアードアクトにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

ゴールドムーンステークス組

ダノンフィーゴ

ゴールドムーンステークスの勝利は、中団の外目追走から押し切った上にゴール前でも余裕があったように、着差以上に強い内容であった。また、ダノンフィーゴは、直近5戦4勝と能力的に底を見せていない。よって、根岸ステークスにおいては、ダノンフィーゴにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、急激なメンバー強化である点も考慮して予想すべきである。

ドンインザムード

ゴールドムーンステークスの2着は、位置取りの差の分だけ届かなかったが、勝負付けが完全に済んだわけではない。よって、根岸ステークスにおいては、展開次第では、ドンインザムードがダノンフィーゴを逆転可能と判断し、あとはゴールドムーンステークス組のレベルをどう見るかがポイントとなりそうである。

まとめ

以上、根岸ステークスに出走登録している有力各馬の能力を分析した。一昨年の覇者エンペラーワケアが中心となりそうだが、未知の魅力のある馬が数多く出走し、今年は楽な競馬にならなそうなことも事実。このレース次第でフェブラリーステークスをも狙える馬が多数出走しており、非常に楽しみな一戦。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、根岸ステークス(2026年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「根岸ステークス」レース結果

開催日:2025/02/02

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着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 9 コスタノヴァ 83 牡5 57 01:22.6 86 -2 0 -1 0
2 13 ロードフォンス 77 牡5 57 01:23.3 79 -2 0 0 0
3 11 アルファマム 72 牝6 55 01:23.6 76 -2 0 -1 -1
4 5 サンライズフレイム 73 牡5 57 01:23.8 74 -2 0 0 1
5 1 クロジシジョー 70 牡6 57 01:23.9 73 -2 0 -1 0
6 8 フリームファクシ 71 牡5 57 01:24.0 72 -2 0 1 0
7 14 スレイマン 69 牡7 57 01:24.1 71 -2 0 0 0
8 15 ショウナンライシン 68 牡5 57 01:24.2 70 -2 0 0 0
9 4 アームズレイン 65 牡5 57 01:24.5 67 -2 0 0 0
10 12 サトノルフィアン 65 牡6 57 01:24.6 66 -2 0 0 1
11 3 メイショウテンスイ 62 牡8 57 01:24.7 65 -2 0 -1 0
12 16 スズカコテキタイ 61 牡6 57 01:24.8 64 -2 0 0 -1
13 2 ドンフランキー 59 牡6 57 01:25.2 60 -2 0 0 1
14 7 エイシンスポッター 56 牡6 57 01:25.3 59 -2 0 0 -1
15 6 バルサムノート 45 牡5 57 01:26.5 47 -2 0 0 0
- 10 タガノビューティー 0 牡8 59 00:00.0 0 0 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
昨日と同じ想定 2日前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
短距離はイン有利 2日前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
開幕週 2日前
根岸ステークス
過去5年のトラックバイアス
2024
1/28(日)東京
ややイン有利
開幕週でイン有利
2023
1/29(日)東京
イン有利
開幕週
2022
1/30(日)東京
ややイン有利
開幕週
2021
1/31(日)東京
イン有利
開幕週
2020
2/2(日)東京
ややイン有利
開幕週
2019
1/27(日)東京
フラット
開幕週

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