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東京新聞杯(GⅢ)
マスクドディーヴァがヴィクトリアマイルに向けて始動
作成日: 2024/01/30 更新日: 2024/02/29

記事と併せて動画もご覧ください

東京コース1600mの特徴

東京新聞杯 1951年に、5歳(現4歳)以上の別定重賞競走、東京盃として創設、第1回は東京競馬場の芝2400mで施行された。

1966年には中日新聞東京本社から優勝杯を贈呈される事を機に東京新聞盃に改名、1968年には東京競馬場の改修工事により中山競馬場の芝2200m、1969年・1970年の2年間は積雪の影響で東京競馬場のダート2100mで施行され、翌年からは芝2000mとなり、1984年から現在の芝1600mで施行されるようになり、2004年からは国際競走に指定された。

本競走は高松宮記念、ヴィクトリアマイル、安田記念へと続く古馬短距離路線の関東における開幕戦として位置付けられており、過去の優勝馬にはギャロップダイナ、トロットサンダー、キングヘイロー、アドマイヤコジーン、ハットトリック、スズカフェニックス、ローレルゲレイロといった短距離・マイルGI競走優勝馬が名を連ねる。

また、現行の芝1600mになる以前の当競走優勝馬にはオートキツ、ハクチカラ、コマツヒカリ、タケシバオー、アカネテンリュウ、モンテプリンスといった旧八大競走優勝馬が名を連ねている。

出走資格は、サラ系4歳(旧5歳)以上のJRA所属の競走馬及び外国調教馬(8頭まで)である。

負担重量は4歳以上56kg、牝馬は2kg減を基本とし、

日本調教馬は収得賞金額が3,000万円を超過した馬は超過額が2,000万円毎に1kg増。
外国調教馬はGI優勝馬は5kg増、GII優勝馬は3kg増、GIII優勝馬は1kg増。ただし2歳時の成績を除く。

以上のように課せられる。

2024年「東京新聞杯」出馬表

24/12/22 (日) 東京新聞杯(GⅢ)/東京/別定/1600m(左・芝)

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2024年「東京新聞杯」の前哨戦分析

 

今週は、フルゲート16頭に対して22頭ものの出走登録があった東京新聞杯(2024年)の予想について解説する。

 

東京新聞杯は、ヴィクトリアマイル及び安田記念と同じ舞台の東京1600m戦ということもあり、2024年のG1戦線を目指す馬が数多く出走を予定しており、G3とは思えない高レベルな一戦となりそうである。

 

東京新聞杯では、秋華賞2着馬マスクドディーヴァとマイルチャンピオンシップ3着馬ジャスティンカフェの2頭が人気になりそうだが、伏兵も多彩で波乱もありうる。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、東京新聞杯の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

秋華賞組

2着のマスクドディーヴァ・11着のラヴェルが出走登録している。

 

マスクドディーヴァ

秋華賞の2着という結果は、リバティアイランドにまだ余裕があったことも事実だが、リバティアイランドに1馬身差、3着以下を2馬身半も離しており、能力の高さを示した。

 

また、そのリバティアイランドが、ジャパンカップでイクイノックスの2着に走っていたように、古馬の超一線級相手でもリバティアイランドは通用した。

 

更に、マスクドディーヴァは、ローズステークスを制しているが、ローズステークス2着馬ブレイディヴェーグは次走でエリザベス女王杯を制しており、ローズステークス組のレベルは高い。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、初のマイル戦であっても、マスクドディーヴァに本命級のかなり高い評価を与えるべきである。

 

ラヴェル

秋華賞の11着という結果は、好位追走から伸びを欠いており力負けであった。

 

なお、ラヴェルは、オークスであわや2着と思わせる好走があったが、好位のインを気分良く追走してのものである。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、4歳牝馬世代のレベルをも考慮すると、ラヴェルに高い評価は不要である。

 

マイルチャンピオンシップ組

3着のジャスティンカフェが出走を予定している。

 

ジャスティンカフェ

マイルチャンピオンシップの3着という結果は、スタートが悪かったこともあり後方の馬群の中を追走し、直線でいい脚を使ったが、上位2頭には伸び負けた。

 

なお、マイルチャンピオンシップは、シュネルマイスター及びセリフォスが能力を発揮できなかったレースだが、それを加味してもG1で3着は立派である。

 

一方で、ジャスティンカフェは、去年の東京新聞杯で1番人気に推されながらも4着に敗れており、脚質的にも前が止まらない展開だと脚を余す可能性がある。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、ジャスティンカフェにも高い評価を与えるべきだが、前残りの展開では取りこぼす可能性も視野に入れるべきである。

 

NHKマイルカップ組

2着のウンブライル・5着のカルロヴェローチェが出走登録している。

 

ウンブライル

NHKマイルカップの2着という結果は、出遅れもあってほぼ最後方から上がりナンバーワンの脚を使いながらもシャンパンカラーに頭差だけ届かなかったように、負けて強しの内容にも見えた。

 

ただし、NHKマイルカップ組は、勝ったシャンパンカラーが次走の安田記念で14着、4着のダノンタッチダウンが富士ステークス11着などと、古馬相手で全く通用していない。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、NHKマイルカップ組のレベルの低さを考慮すると、ウンブライルに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

カルロヴェローチェ

NHKマイルカップの5着という結果は、中団の馬群の中で脚をためたが、少し行きたがっていたこともあり、ゴール前で伸びを欠いた。

 

また、2着に敗れたファルコンステークスの勝ち馬タマモブラックタイは、その後の古馬相手のレースで惨敗を繰り返している。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、NHKマイルカップ組のレベルの低さを考慮すると、カルロヴェローチェにも押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

ブリーダーズカップマイル組

11着のウインカーネリアンが出走を予定している。

 

ウインカーネリアン

ブリーダーズカップマイルの敗戦は、海外遠征で度外視可能である。

 

なお、ウインカーネリアンは、若干イン有利のトラックバイアスに恵まれたにせよ、ナミュール及びジャスティンカフェを破って、去年の東京新聞杯を制している。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、楽に先行する展開に恵まれるようであれば、ウインカーネリアンの連覇もあり得ると判断すべきである。

 

京都金杯組

3着のトゥードジボン・4着のアヴェラーレ・5着のフリームファクシ・8着のダノンタッチダウン・18着のドルチェモアが出走登録している。

 

トゥードジボン

京都金杯の3着という結果は、好位のインを追走してのものであり、イン有利のトラックバイアスに恵まれたことを考えると、レース内容としての価値は高くない。

 

また、トゥードジボンは、2勝クラス及び3勝クラスの連勝もスローペースを楽に逃げる展開に恵まれていた。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、トゥードジボンに高い評価は不要である。

 

アヴェラーレ

京都金杯の4着という結果は、イン有利のトラックバイアスにおいて大外枠からの発走で終始外を回らされてのものであり、レース内容としては一番強かった。

 

なお、アヴェラーレは、関屋記念馬であり、G3ならばもともと能力的にも上位であった。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、アヴェラーレにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

フリームファクシ

京都金杯の5着という結果は、アヴェラーレに外から差されており若干内容は見劣るが、この馬も外枠から終始外を回らされており、マイル戦にメドをつけた。

 

なお、フリームファクシは、3連勝できさらぎ賞を制して、皐月賞で4番人気に推された素質馬である。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、展開の助けがあれば、フリームファクシも好走可能と判断すべきである。

 

ドルチェモア

京都金杯の18着という結果は、少しペースが速かったにせよ負け過ぎである。

 

また、ドルチェモアは、朝日杯フューチュリティステークスを制した後は、二桁着順を繰り返しており、古馬相手では通用しないことが明白である。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、ドルチェモアに高い評価は不要である。

 

リゲルステークス組

3着のマテンロウスカイが出走登録している。

 

マテンロウスカイ

リゲルステークスの3着という結果は、スローペースの2番手追走から押し切っただけであり、レース内容の価値は高くない。

 

また、マテンロウスカイは、エプソムカップにおいて、好位のインを追走する展開ながらも、ジャスティンカフェに楽に差し切られている。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、逃げるウインカーネリアンが極端にペースを落とすことがないことを考慮すると、マテンロウスカイに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

ターコイズステークス組

5着のライトクオンタム・10着のコナコースト・11着のルージュリナージュ・15着のサウンドビバーチェの合計4頭が出走を予定している。

 

ライトクオンタム

ターコイズステークスの5着という結果は、スローペースの前残りの流れで好位を追走する展開に恵まれたものであり、着順ほどレース内容の価値は高くない。

 

また、ライトクオンタムは、少頭数のシンザン記念を制したが、その後の重賞では全く通用していない。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、ライトクオンタムに高い評価は不要である。

 

コナコースト

ターコイズステークスの10着という内容は、負け過ぎではあるが、不利な外枠で先行できずに能力を発揮できなかった。

 

一方、秋華賞の8着という結果は、リバティアイランドに早めに交わされる展開だったことは確かだが、逃げたペース自体は速くなく見どころはなかった。

 

また、コナコーストは、桜花賞2着馬だがイン有利のトラックバイアスでスローペースの2番手を追走する展開に恵まれた。

 

よって、東京新聞杯においてコナコーストが好走するためには楽に先行するなど展開の助けが必要と判断すべきである。

 

ルージュリナージュ・サウンドビバーチェ

ターコイズステークスのレース内容に見どころはなかった。

 

よって、東京新聞杯の予想においては、さらなるメンバー強化を考慮すると、ルージュリナージュ及びサウンドビバーチェに高い評価は不要である。

 

以上、東京新聞杯に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、東京新聞杯(2024年)の最終的な予想を決断する。

 

過去10年の連対馬一覧表

年度

馬番

馬名

馬齢

人気

騎手

2023

1

2

ウインカーネリアン

6

4

三浦皇

2

15

ナミュール

4

2

横山武

3

16

プレサージュリフト

4

6

Cルメ

2022

1

11

イルーシヴパンサー

4

4

田辺裕

2

6

ファインルージュ

4

1

Cルメ

3

9

カラテ

6

2

菅原明

2021

1

10

カラテ

5

5

菅原明

2

4

カテドラル

5

12

田辺裕

3

11

シャドウディーヴァ

5

3

岩田康

2020

1

1

プリモシーン

5

4

デム

2

12

シャドウディーヴァ

4

6

岩田康

3

13

クリノガウディー

4

5

横山 典

2019

1

2

インディチャンプ

4

1

福永祐

2

6

レッドオルガ

5

6

北村友

3

1

サトノアレス

5

4

柴山雄

2018

1

8

リスグラシュー

4

3

武豊

2

3

サトノアレス

4

5

柴山雄

3

15

ダイワキャグニー

4

2

横山典

2017

1

2

ブラックスピネル

4

3

デム

2

5

プロディガルサン

4

5

田辺裕

3

7

エアスピネル

4

1

武豊

2016

1

6

スマートレイアー

6

5

吉田隼

2

3

エキストラエンド

7

6

岩田康

3

10

マイネルアウラート

5

11

柴田大

2015

1

6

ヴァンセンヌ

6

3

福永祐

2

13

アルフレード

6

9

柴山雄

3

10

フルーキー

5

1

岩田康

2014

1

7

ホエールキャプチャ

6

8

蛯名正

2

11

エキストラエンド

5

3

デム

3

12

クラレント

5

5

川田将

 

出走予定馬

馬名

馬齢

前走

馬名

馬齢

前走

マスクトディーヴァ

4

秋華賞(G1)2

ルージュリナージュ

4

ターコイズS(G3)11

ジャスティンカフェ

6

マイルチャンピオンS(G1)

3

毎日王冠(G2)7

マテンロウスカイ

5

リゲルS(L)1

ウンブライル

4

NHKマイルC(G1)2

コナコースト

4

ターコイズS(G3)10

秋華賞(G1)8

ウインカーネリアン

7

BCマイル(G1)11

毎日王冠(G2)5

アスクコンナモンダ

5

キャピタルS(L)3

トゥードジボン

5

京都金杯(G3)3

サウンドビバーチェ

5

ターコイズS(G3)15

アヴェラーレ

6

京都金杯(G3)4

ダノンタッチダウン

4

京都金杯(G3)8

フリームファクシ

4

京都金杯(G3)5

ライトクオンタム

4

ターコイズS(G3)5

カルロヴェローチェ

4

NHKマイルC(G1)5

マテンロウオリオン

5

京都金杯(G3)16

マイルチャンピオンS(G1)

14

ホウオウビスケッツ

4

中日新聞杯(G3)12

サクラトゥジュール

7

中山金杯(G3)12

 

マスターと椎名友希が『東京新聞杯』の質問に 答えます

Q1:東京芝1,600mの特徴

東京芝1,600mの特徴を教えてください。昨年はウインカーネリアンが逃げて勝ちました。マスターのTB表では『ややイン有利』となっていました。押さえるべきポイントはありますか?

Q2:秋華賞(G1)組の評価

秋華賞から2着のマスクトディーヴァ、8着のコナコーストが出走予定です。マスクトディーヴァは後方馬群から直線で進路を探すロスがありましたがよく追い込み、コナコーストは逃げましたが直線で脚が止まりました。中団馬群から早めに抜けたリバティアイランドが勝ちましたが、マスクトディーヴァはかなり差を詰めました。マスターの評価を教えてください。

Q3:ジャスティンカフェとウインカーネリアンの評価

マイルチャンピオンS(G1)3着のジャスティンカフェが出走予定です。出負けして後方馬群から抜けて追い込みました。前々走の毎日王冠でも出遅れて周りに馬がいない最後方から直線伸びましたが届かず7着、逃げて粘ったウインカーネリアンは5着でした。人気のソングラインが2着、シュネルマイスターが3着となったレースです。昨年の東京新聞杯では逃げたウインカーネリアンが勝ち、後方内目から追い込んだジャスティンカフェは4着でした。マスターはジャスティンカフェとウインカーネリアンの能力差をどう見ますか?

Q4:NHKマイルC(G1)組の評価

NHKマイルC(G1)2着のウンブライル、5着のカルロヴェローチェが出走予定です。ウインブライルは出負けして後方の周りに馬がいない位置から直線追い込み、カルロヴェローチェは中団馬群で終始窮屈な競馬に見えました。追い込み決着で波乱となったレースで、カルロヴェローチェは1番人気でしたが、今回逆転できるでしょうか?勝ったシャンパンカラーは安田記念(G1)で通用しませんでしたが、6着のモリアーナはAJCC(G2)で僅差の4着、13着のセッションは京都金杯(G3)で2着でした。マスターの評価を教えてください。

Q5:京都金杯(G3)組の評価

京都金杯から3着のトゥードジボン、4着のアヴェラーレ、5着のフリームファクシ、8着のダノンタッチダウン、16着のマテンロウオリオンが出走予定です。マスターのTB表では『イン有利』となっており、最内を突いた1枠のコレペティトールが勝ちました。内目を通ったのは2枠のトゥードジボンと3枠のダノンタッチダウンで、外を回ったのは8枠のアヴェラーレ、フリームファクシ、7枠のマテンロウオリオンです。マスターの評価を教えてください。

Q6:ターコイズS(G3)組の評価

ターコイズSから5着のライトクオンタム、10着のコナコースト、11着のルージュリナージュ、15着のサウンドビバーチェが出走予定です。ライトクオンタムは中団馬群から、コナコーストは中団外目、ルージュリナージュは出遅れて後方から、サウンドビバーチェは先行3番手追走でした。マスターは勝ったフィアスプライドを軸にして、相手の1頭目に12番人気のルージュリナージュを入れて、3番人気のサウンドビバーチェ、5番人気のコナコーストは相手に入れていませんでした。TB表ではフラットでしたが、内を通った馬が上位でした。マスターの評価を教えてください。

Q7:マテンロウスカイの評価

リゲルS(L)1着のマテンロウスカイが出走予定です。2番手追走から抜けて、1番人気で外を回ったドゥアイズの追い込みを凌いで勝ちました。マスターのTB表ではフラットで『芝はほんの少しだけイン有利』と補足がありました。エプソムCではジャスティンカフェと対戦しており、マテンロウスカイは先行内目を追走し3着、ジャスティンカフェは後方外目から大外を伸びて勝ちました。マスターのTB表は『フラット』でしたが、マテンロウスカイがジャスティンカフェを逆転するのは難しいでしょうか?

Q7:アスクコンナモンダの評価

キャピタルSで3着のアスクコンナモンダが出走予定です。アスクコンナモンダは出遅れて後方馬群から追い込みました。楽逃げしたドーブネが勝ったレースで、アスクコンナモンダは4着のセッションとは僅差でしたが、力で勝った印象です。前々走の京成杯AHでは後方外目追走で、コーナーも一番外を回って3番人気8着でした。マスターのTB表では『ややイン有利』でした。今回のメンバーでマスターはどう評価しますか?

昨年の「東京新聞杯」レース結果

開催日:2023/02/05

スクロールできます→
着順 馬番 馬名 MI 性別 馬齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 2 ウインカーネリアン 80 6 58 01:31.8 80 0
0
0
0
2 15 ナミュール 80 4 56 01:31.8 80 0
0
0
0
3 16 プレサージュリフト 77 4 55 01:31.9 79 -2
0
0
0
4 3 ジャスティンカフェ 77 5 57 01:31.9 79 -2
0
0
0
5 14 エアロロノア 76 6 57 01:32.0 78 -2
0
0
0
6 6 マテンロウオリオン 74 4 57 01:32.2 76 -2
0
0
0
7 5 インダストリア 73 4 57 01:32.3 75 -2
0
0
0
8 4 ピンハイ 73 4 55 01:32.3 75 -2
0
0
0
9 8 ファルコニア 75 6 58 01:32.3 75 0
0
0
0
10 7 タイムトゥヘヴン 75 5 58 01:32.4 74 0
0
1
0
11 1 プリンスリターン 72 6 57 01:32.4 74 -2
0
0
0
12 11 カイザーミノル 71 7 57 01:32.5 73 -2
0
0
0
13 10 ピースワンパラディ 68 7 57 01:32.9 69 -2
0
1
0
14 13 サクラトゥジュール 67 6 57 01:32.9 69 -2
0
0
0
15 12 シュリ 65 7 57 01:33.1 67 -2
0
0
0
16 9 ショウナンマグマ 64 4 57 01:33.2 66 -2
0
0
0

展開図

今週のトラックバイアス

12/22(日)有馬記念12/28(土)ホープフルS※更新をお待ちください

中山
フラット
ダート
フラット
ほんの少しだけ芝はイン有利
24/12/22 15:01 更新
京都
フラット
ダート
フラット
昨日と同じ想定
24/12/22 09:25 更新
イン有利→ややイン有利→外回イン有利※→フラット→外有利 ※外を回り過ぎてインが有利の状態
東京新聞杯
過去5年のトラックバイアス
2024
2/4(日)東京
イン有利
雨の影響でイン有利が強まる
2023
2/5(日)東京
ややイン有利
2022
2/6(日)東京
フラット
2021
2/7(日)東京
ややイン有利
2020
2/9(日)東京
ややイン有利
2019
2/3(日)東京
ややイン有利

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