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TOP > 重賞コラム > 26/2/8 (日) 東京新聞杯
東京新聞杯(GⅢ)
ウォーターリヒトの連覇なるか?
作成日: 2026/02/03 更新日: 2026/02/03

記事と併せて動画もご覧ください

東京コース1600mの特徴

最初のコーナーまでの距離も直線も長く、基本的には枠順や脚質の有利・不利は少ないコース。ただし、この時期の東京コースは、インが有利になることが多いため、内枠や先行馬の前残りにはいつも以上に注意を払いたい。

2026年「東京新聞杯」出馬表
26/2/8 (日) 東京新聞杯(GⅢ)/東京/別定/1600m(左・芝)
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今週は、フルゲート16頭に対して16頭ぴったりの出走登録があった東京新聞杯(2026年)の予想について解説する。東京新聞杯は、ヴィクトリアマイル及び安田記念と同じ舞台の東京1600m戦ということもあり、高レベルで楽しみなメンバーが揃った。去年の勝ち馬ウォーターリヒトが人気になりそうだが、去年以上のメンバーが揃っており混戦模様である。そこで、競馬理論の競馬予想では、東京新聞杯の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

マイルチャンピオンシップ組

ウォーターリヒト

マイルチャンピオンシップの3着は、ジャンタルマンタルにこそ力負けであったが、15番人気ながらも混戦の2着争いに加わる強い内容であった。また、ウォーターリヒトは、去年の東京新聞杯の勝ち馬であり、メイショウチタンが3着に逃げ粘る展開を差し切る着差以上に強い内容であった。なお、ウォーターリヒトは、中京記念及び富士ステークスで敗れているが、いずれも前残りの展開で脚を余しただけで、着順ほど悲観すべき内容ではない。よって、東京新聞杯においては、差しが届く展開になるようであれば、ウォーターリヒトの連覇もあり得る。

オフトレイル

マイルチャンピオンシップの4着は、中団のイン追走からロスのない競馬でのものだが、2着争いに加わったことは立派である。また、オフトレイルは、去年の夏以降、関屋記念2着、スワンステークス1着と堅実に脚を使っている。よって、東京新聞杯においては、差しが届く展開になるようであれば、オフトレイルにもかなり高い評価を与えるべきである。

マジックサンズ

マイルチャンピオンシップの8着は、内目から上がり32秒台の脚を使ったものの、上位とは差があった。また、マジックサンズは、NHKマイルカップ2着馬だが、2025年のNHKマイルカップ組はメンバーレベルが低かった。よって、東京新聞杯においては、マジックサンズに展開がハマった時の押さえ候補程度の評価を与えれば十分である。

シャンパンカラー

マイルチャンピオンシップの敗戦は、中団の内目追走から伸びを欠いており見せ場すらなかった。なお、シャンパンカラーは、去年の安田記念において、出遅れながらも大外から凄い脚で追い込んでおり復調気配を窺わせたが、極端な競馬だからこそあの脚を使えた感も強い。よって、東京新聞杯においては、馬券圏内に入るためには条件が多過ぎる、シャンパンカラーに高い評価は不要である。

ラヴァンダ

マイルチャンピオンシップの16着は、外枠で折り合いを欠いてしまい能力を発揮できなかった。なお、ラヴァンダは、アイルランドトロフィーを制しているように、瞬発力勝負であれば重賞でも通用する能力を秘める。よって、東京新聞杯においては、展開やトラックバイアスに恵まれるようであれば、ラヴァンダにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

有馬記念組

エルトンバローズ

有馬記念の12着は、距離も長すぎた上にメンバーも強すぎた。なお、エルトンバローズは、マイルチャンピオンシップにおいて、逃げ争いから離れた2番手を気分よく追走する展開に恵まれたにせよ、2着争いに加わった。また、エルトンバローズは、一昨年のマイルチャンピオンシップで2着というだけでなく、毎日王冠勝ちの実績がある。よって、東京新聞杯においては、前が残りやすい展開になるようであれば、エルトンバローズにも高い評価を与えるべきである。

京都金杯組

ブエナオンダ

京都金杯の勝利は、前残りの流れを好位追走から抜け出す展開に恵まれたが、重賞制覇自体は立派である。なお、ブエナオンダは、去年の秋以降崩れなく走っており力をつけているが、今回はかなりメンバーが揃っている。よって、東京新聞杯においては、急激なメンバー強化を加味すると、ブエナオンダに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

トロヴァトーレ

京都金杯の4着は、58.5キロのハンデと前残りの展開で上がりナンバーワンの脚を使っていることから、負けて強しの内容であった。なお、トロヴァトーレは、ダービー卿チャレンジトロフィーを制しているように、実績的には遜色がない。よって、東京新聞杯においては、差しが届く展開になるようであれば、トロヴァトーレがブエナオンダを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

阪神カップ組

ミッキーゴージャス

阪神カップの9着は、出遅れて脚を余した感もあるが、見所もなかった。なお、ミッキーゴージャスは、ブエナオンダを破ってのキャピタルステークス勝ちがあり、能力的には遜色がない。よって、東京新聞杯においては、ミッキーゴージャスの巻き返しにも注意を払うべきである。

まとめ

連覇を狙うウォーターリヒトが今年も最有力。ただし、追い込み一手の脚質なので、前残りの展開やイン有利のトラックバイアスになった時には波乱の可能性も。以上、東京新聞杯に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、東京新聞杯(2026年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「東京新聞杯」レース結果

開催日:2025/02/09

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着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 12 ウォーターリヒト 81 牡4 57 01:32.6 83 -2 0 0 0
2 4 ボンドガール 80 牝4 55 01:32.7 82 -2 0 0 0
3 2 メイショウチタン 78 牡8 57 01:32.8 81 -2 -1 0 0
4 7 ブレイディヴェーグ 82 牝5 56 01:32.8 81 0 0 1 0
5 14 マテンロウスカイ 81 セ6 59 01:32.9 80 2 -1 0 0
6 16 セオ 74 牡5 57 01:33.1 78 -2 -1 -1 0
7 3 シャンパンカラー 79 牡5 59 01:33.1 78 2 -1 0 0
8 15 オフトレイル 77 牡4 58 01:33.2 77 0 0 0 0
9 6 オールナット 74 牡4 57 01:33.3 76 -2 0 0 0
10 8 ジュンブロッサム 78 牡6 59 01:33.4 75 2 1 0 0
11 11 ジオグリフ 77 牡6 59 01:33.4 75 2 0 0 0
12 5 コラソンビート 71 牝4 55 01:33.5 74 -2 -1 0 0
13 13 ゴートゥファースト 73 牡5 57 01:33.5 74 -2 1 0 0
14 10 ゾンニッヒ 70 牡7 57 01:33.8 71 -2 1 0 0
15 1 サクラトゥジュール 68 牡8 58 01:34.0 69 0 -1 0 0
16 9 ラーグルフ 59 牡6 57 01:34.8 61 -2 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
昨日と同じ想定 2日前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
短距離はイン有利 2日前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
開幕週 2日前
東京新聞杯
過去5年のトラックバイアス
2025
2/9(日)東京
ややイン有利
2週目で少しイン有利
2025
2/1(土)東京
ややイン有利
開幕週で芝はイン有利
2024
2/4(日)東京
イン有利
雨の影響でイン有利が強まる
2023
2/5(日)東京
ややイン有利
2022
2/6(日)東京
フラット
2021
2/7(日)東京
ややイン有利
2020
2/9(日)東京
ややイン有利
2019
2/3(日)東京
ややイン有利

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