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弥生賞(GⅡ)
パントルナイーフがクラッシック戦線へ名乗りをあげるか?
作成日: 2026/03/03 更新日: 2026/03/03

記事と併せて動画もご覧ください

中山コース2000mの特徴

1コーナーまで距離もあるので枠順の有利不利は少ないコース。基本は逃げ先行馬が有利だが、トラックバイアスや展開次第では差しも届くので、トラックバイアスには要注意。

2026年「弥生賞」出馬表
26/3/8 (日) 報知杯弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)/中山/別定/2000m(右・芝)
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今週は、フルゲート18頭に対して12頭の出走登録にとどまった弥生賞ディープインパクト記念(2026年)の予想について解説する。弥生賞ディープインパクト記念は、皐月賞のステップレースというだけでなく、レース名になったディープインパクトを始めとする数多くの名馬を輩出しており、クラシック戦線を占う意味でも注目を集める。一方で、去年のミュージアムマイルのように一流馬が取りこぼすこともあるレースでもある。 東京スポーツ杯馬パントルナイーフが人気になりそうだが、初対戦となる馬も多く、波乱もあり得る。そこで、競馬理論の競馬予想では、弥生賞ディープインパクト記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

朝日杯フューチュリティステークス組

アドマイヤクワッズ

朝日杯フューチュリティステークスの3着は、馬群から離れたところを気分よく追走したものの、内目を通った2頭とはコース取りの差もあり届かなかった。なお、アドマイヤクワッズは、デイリー杯2歳ステークスでカヴァレリッツオを破っていることからも、朝日杯フューチュリティステークスの敗戦は力負けではない。よって、弥生賞においては、アドマイヤクワッズが巻き返す可能性は高いと判断すべきであるが、追い込み脚質なので展開次第では脚を余す可能性も否定できない。

東京スポーツ杯組

パントルナイーフ

東京スポーツ杯の勝利は、好位追走から抜け出し、ゾロアストロの追い上げを凌ぎ切る強い内容であった。なお、東京スポーツ杯は、イクイノックスを輩出するなど近年ではクラシックに直結するレースであり、ゾロアストロがきさらぎ賞を制していることからも今年もレースレベルが高かった。よって、弥生賞においては、人気であってもパントルナイーフにかなり高い評価を与えて当然である。

ライヒスアドラー

東京スポーツ杯の3着は、3コーナーでぶつけられて位置取りを下げてしまった割にはよく頑張っており、力負けではない。また、ライヒスアトラーは、デビュー戦では先行して楽勝しており、能力的にも底を見せていない。よって、弥生賞においては、先行力もあるライヒスアドラーの巻き返しにも注意を払うべきである。

テルヒコウ

東京スポーツ杯の4着は、楽に逃げを打ちながらも上位に差されてしまっており力負けであった。ただし、東京スポーツ杯で2番手追走から5着だったラストスマイルが次走のセントポーリア賞を制しており、東京スポーツ杯組はレベルが高かった。よって、弥生賞においては、楽に先行する展開の助けがあれば、テルヒコウの逃げ粘りにも注意を払うべきである。

京成杯組

タイダルロック

京成杯の4着は、上位3頭とは少し差があったが、内前で決着する中で大外からよく追い込んだ。ただし、タイダルロックは、芙蓉ステークスで、不向きなトラックバイアスだったにせよ6着に敗れてしまっている。よって、弥生賞においては、外の差しが届く展開になりそうな場合のみ、タイダルロックに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

ステラスペース

京成杯の5着は、イン有利のトラックバイアスで好位のイン追走から伸び負けしており力負けであった。なお、ステラスペースは、平場の1勝クラスを制しているが、楽に逃げる展開に恵まれただけで、レース内容の価値は低い。よって、弥生賞においては、ステラスペースに高い評価は不要である。

アメテュストス

京成杯の8着は、馬群の中に入ってしまったにせよ力負けであった。なお、アメテュストスは、芙蓉ステークス2着馬だが、スローペースを2番手で追走する展開に恵まれた。よって、弥生賞においては、アメテュストスに高い評価は不要である。

京都の新馬組

バリオス

京都の新馬戦の勝利は、好位のイン追走から抜け出しただけで、レース内容・時計ともに平凡である。よって、弥生賞においては、未知の魅力を評価しつつも、バリオスに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

阪神の未勝利組

バステール

阪神の未勝利戦の勝利は、前残りの展開を出遅れながらも差し切る着差以上に強い内容であった。なお、バステールは、デビュー戦で2着に敗れえてしまっているが、スローペースで逃げた馬を捕らえきれなかっただけで力負けではない。よって、弥生賞においては、急激なメンバー強化であるものの、バステールにも押さえ程度の評価は与えるべきである。

まとめ

朝日杯フューチュリティステークス3着馬アドマイヤクワッズと東京スポーツ杯組が中心となりそうだが、初対戦となる馬が多く、波乱の可能性もありそう。以上、弥生賞ディープインパクト記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、弥生賞ディープインパクト記念(2026年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「弥生賞」レース結果

開催日:2025/03/09

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着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 8 ファウストラーゼン 68 牡3 57 02:01.3 67 0 0 1 0
2 3 ヴィンセンシオ 66 牡3 57 02:01.3 67 0 0 -1 0
3 7 アロヒアリイ 68 牡3 57 02:01.4 66 0 0 2 0
4 11 ミュージアムマイル 65 牡3 57 02:01.5 65 0 0 0 0
5 13 ガンバルマン 65 牡3 57 02:01.5 65 0 0 0 0
6 9 アスクシュタイン 63 牡3 57 02:01.7 63 0 0 0 0
7 14 マイネルゼウス 62 牡3 57 02:01.8 62 0 0 0 0
8 1 レディネス 58 牡3 57 02:02.3 57 0 0 1 0
9 4 ベストシーン 57 牡3 57 02:02.3 57 0 0 0 0
10 6 ジュタ 56 牡3 57 02:02.5 55 0 0 1 0
11 12 クラウディアイ 54 牡3 57 02:02.6 54 0 0 0 0
12 2 ナグルファル 52 牡3 57 02:02.9 51 0 0 1 0
13 5 ブラックジェダイト 49 牡3 57 02:03.1 49 0 0 0 0
14 10 ロードガレリア 44 牡3 57 02:03.6 44 0 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
小倉
フラット
ダート
ややイン有利
先週と同じ想定 4日前
中山
ややイン有利
ダート
フラット
開幕週 4日前
阪神
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 4日前
弥生賞
過去5年のトラックバイアス
2025
3/9(日)中山
フラット
芝は雨の影響殆どなし
2024
3/3(日)中山
フラット
芝は土曜日より乾く
2023
3/5(日)中山
フラット
2022
3/6(日)中山
フラット
2021
3/7(日)中山
ややイン有利
2020
3/8(日)中山
フラット
2019
3/3(日)中山
フラット

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