『エリザベス女王杯』番付、レガレイラの馬券的取扱い、『エリザベス女王杯』最終予想プレゼントキャンペーン～玉嶋亮の重賞コラム Vol.124

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こんばんは！玉嶋です。

早速ですが、今週末の『エリザベス女王杯』予想のポイント、番付について、玉嶋の見解をお届けします。

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エリザベス女王杯　番付（あいうえお順）

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横綱

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大関

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関脇

レガレイラ

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小結以下

コスタボニータ

コンクシェル

サリエラ

シランケド

シンティレーション

シンリョクカ

スタニングローズ

ハーパー

ホールネス

モリアーナ

ライラック

他

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番付の意味

1ランク差

→枠順、トラックバイアス、展開次第では逆転可能。

2ランク差

→枠順、トラックバイアス、展開に恵まれても逆転困難。

秘密兵器

→過去のレースから、番付上位と互角に渡り合える可能性を秘めた馬。

※番付は、過去のレースにおける最大出力を評価する指標であり、この序列の通り決着することを示すものではありません。

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レガレイラ　馬券的な取扱い

まず、レガレイラはエリザベス女王杯のおいて能力最上位クラスであることは認めつつも、絶対視までは禁物である。

https://x.com/keiba_tamashima/status/1853940505664770363?t=ZYx8-12-NmZC0pGSkQqdCw&s=19

では、馬券的にはどう扱うか？ポイントは２つ。１つ目は『トラックバイアス』。先週の京都は『内外フラット』。可能性として低いが、イン有利のトラックバイアスに振れてくれば、前残りに張って波乱決着に張るのが１つの手。

２つ目はオッズ。仮に『内外フラット』ないしは、さらに馬場が悪化してトラックバイアスが『外有利』にシフトしてくるようであれば、素直にレガレイラに本命級の印を回すのが妥当な判断。ここまでが予想。

問題は、ここから。

馬券的には、レガレイラが追い込み一手であることを踏まえて、参戦するにしてもオッズフィルターをいつもより上げておく、ないしは高配当となる買い目だけを選んで買う等の工夫が必要。

※最終予想は、以下の通り配信します。

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エリザベス女王杯　予想配信▼

https://x.com/keiba_tamashima/status/1853190748931535328?t=LaRKd7sP8TSKQFuyvZXAQQ&s=19

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