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TOP > 重賞コラム > 26/2/8 (日) 有馬記念
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有馬記念(GⅠ)
レガレイラが有馬記念連覇なるか?
作成日: 2025/12/23 更新日: 2025/12/27

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中山コース2500mの特徴

スタート後すぐに3コーナーを迎えるため、内枠が有利になりやすいコース。トラックバイアスが内有利の場合には、内枠・先行馬がかなり有利になるので積極的に狙いたい。一方で、有馬記念は中山の最終週に行われるため、フラットなトラックバイアスや先行争いが激しくなるようであれば、外の差しも届く展開になるので、トラックバイアスには要注意。なお、先週までの馬場を見ると、内前が有利になる可能性が高そう。

2025年「有馬記念」出馬表
26/2/8 (日) 有馬記念(GⅠ)/中山/定量/2500m(右・芝)
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今週は、フルゲート16頭に対して22頭もの出走登録馬があったグランプリ有馬記念(2025年)の競馬予想について解説する。連覇を狙うレガレイラが人気になりそうだが、次世代を担う3歳馬ミュージアムマイルなどが出走を予定し、去年よりもメンバーが強化しており、馬券的にも楽しみな一戦となった。そこで、競馬理論の競馬予想では、有馬記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

エリザベス女王杯組

レガレイラ

エリザベス女王杯の勝利は、牝馬限定の弱いメンバー構成に恵まれたとはいえ、力の違いを見せつけた。なお、レガレイラは、道悪で能力を発揮できなかった宝塚記念こそ崩れたが、有馬記念、オールカマーでも強い内容で勝利しており、牡馬の一線級を含めてもトップクラスの能力を秘める。よって、レガレイラが有馬記念連覇を果たす可能性はそれなりに高いと判断すべきである。

ライラック

エリザベス女王杯の3着は、得意の条件でよく走ったが、レガレイラとは着差以上の能力差を感じさせた。よって、有馬記念においては、牡馬の一線級相手にメンバーが強化することを考慮すると、ライラックに高い評価は不要である。

ジャパンカップ組

ダノンデザイル

ジャパンカップの3着は、上位2頭が強すぎたので離されたが、この馬自身もよく走っていた。なお、ダノンデザイルは、去年の3着馬だが、スローペースを楽に逃げる展開に恵まれた感もあるので、内容的にはレガレイラより少し見劣る。よって、有馬記念においてはダノンデザイルにそれなりの高い評価を与えるべきだが、勝ち切るためには、去年以上に展開やトラックバイアスなどの助けが必要でもある。

アドマイヤテラ

ジャパンカップではスタート直後に落馬したため、度外視可能である。なお、アドマイヤテラは、京都大賞典で1番人気を裏切ってしまっているが、内目を通った馬が上位を独占するトラックバイアスで外を回らされてのもので、負けて強しの内容であった。また、アドマイヤテラは、目黒記念を制しているだけでなく、去年の菊花賞でも天皇賞春上位組と互角以上の競馬をしていた。よって、有馬記念においては、アドマイヤテラに押さえ程度の評価は与えるべきである。

ジャスティンパレス

ジャパンカップの5着は、内枠が仇となって位置取りが悪くなった上に早めに外に出すロスをも含めると、着順以上に強い内容であった。また、ジャスティンパレスは、天皇賞秋でも、直線で前が塞がり外に立て直す不利がありながらも僅差の3着に好走している。よって、有馬記念において外の差しが届く展開になるようであれば、ジャスティンパレスにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

タスティエーラ

ジャパンカップの敗戦は、見所がなく、上位とは力差を感じさせる内容であった。また、これらの馬は、それ以前でも一線級相手で現状通用する走りをしていない。よって、有馬記念においてはタスティエーラに高い評価は不要である。

シンエンペラー

ジャパンカップの敗戦は、見所がなく、上位とは力差を感じさせる内容であった。また、これらの馬は、それ以前でも一線級相手で現状通用する走りをしていない。よって、有馬記念においてはシンエンペラーに高い評価は不要である。

コスモキュランダ

ジャパンカップの敗戦は、見所がなく、上位とは力差を感じさせる内容であった。また、これらの馬は、それ以前でも一線級相手で現状通用する走りをしていない。よって、有馬記念においてはコスモキュランダに高い評価は不要である。

サンライズアース

ジャパンカップの敗戦は、見所がなく、上位とは力差を感じさせる内容であった。また、これらの馬は、それ以前でも一線級相手で現状通用する走りをしていない。よって、有馬記念においてはサンライズアースに高い評価は不要である。

天皇賞秋組

ミュージアムマイル

天皇賞秋の2着は、マスカレードボールに3/4馬身差をつけられてしまったが、位置取りとコース取りの差を考えると、レース内容としては互角である。なお、ミュージアムマイルは、クロワデュノール及びマスカレードボールを破っての皐月賞勝ちの実績があり、3歳世代でもトップクラスの能力があることに疑いはない。よって、ジャパンカップでマスカレードボールが強いレースを見せたことを考慮すると、有馬記念において、レベルの高い3歳世代の皐月賞馬ミュージアムマイルにもかなり高い評価を与えるべきである。

メイショウタバル

天皇賞秋の6着は、スローペースに落とし過ぎてキレ負けしただけであり、この馬の不得意な競馬に持ち込んでしまった。なお、メイショウタバルは、宝塚記念を3馬身差で圧勝しており、自分の競馬ができればしぶとい。よって、有馬記念においてメイショウタバルが好走するためには、イン有利のトラックバイアス且つある程度のペースで後続に脚を使わせる競馬ができるかどうかにかかっている。

凱旋門賞組

ビザンチンドリーム

凱旋門賞の5着は、上位には離されたものの、慣れない外国でよく頑張った。なお、ビザンチンドリームは、天皇賞春で2着に好走しており、出遅れて外から追い込んだように、レース内容もヘデントールと互角以上であった。よって、有馬記念において外の差しが届く展開になるようであれば、ビザンチンドリームにも注意を払うべきである。

天皇賞春組

マイネルエンペラー

天皇賞春の5着は、ヘデントール及びビザンチンドリームから離されており力負けであった。よって、有馬記念においては、メンバー強化を考慮すると、マイネルエンペラーに高い評価は不要である。

アルゼンチン共和国杯組

ミステリーウェイ

アルゼンチン共和国杯の勝利は、G1の狭間の弱いメンバー構成と楽に逃げる展開に恵まれた。なお、ミステリーウェイは、札幌のOP特別でも逃げて4着に敗れる程度の能力である。よって、有馬記念においては、メイショウタバルが逃げる展開をも考慮すると、ミステリーウェイに高い評価は不要である。

スティンガーグラス

アルゼンチン共和国杯の敗戦は、弱いメンバー構成であった上に、ミステリーウェイ程度の馬を差し切れなかった。また、スティンガーグラスは、それ以前もG1で通用するような走りをしていない。よって、有馬記念においては、スティンガーグラスに高い評価は不要である。

ディマイザキッド

アルゼンチン共和国杯の敗戦は、弱いメンバー構成であった上に、ミステリーウェイ程度の馬を差し切れなかった。また、ディマイザキッドは、それ以前もG1で通用するような走りをしていない。よって、有馬記念においては、ディマイザキッドに高い評価は不要である。

菊花賞組

エキサイトバイオ

菊花賞の3着は、ダービー上位組不在の弱いメンバー構成だった上に、上位2頭に離された。また、エキサイトバイオは、ラジオNIKKEI賞を制しているが、開幕週のイン有利のトラックバイアスで内で脚をためる展開に恵まれた。よって、有馬記念においては、急激なメンバー強化を考慮すると、エキサイトバイオに高い評価は不要である。

まとめ

 

以上、有馬記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。去年の覇者レガレイラ、強い3歳世代の皐月賞馬ミュージアムマイルが中心となりそうだが、前週のイン有利のトラックバイアスが続くようであれば、逃げるメイショウタバルなどの先行馬の残り目にも注意を払いたい。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、有馬記念(2025年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「有馬記念」レース結果

開催日:2025/12/28

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着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 4 ミュージアムマイル 89 牡3 56 02:31.5 86 0 1 1 1
2 10 コスモキュランダ 82 牡4 58 02:31.6 85 0 -1 -1 -1
3 9 ダノンデサイル 86 牡4 58 02:31.6 85 0 1 0 0
4 5 レガレイラ 86 牝4 56 02:31.7 84 0 1 0 1
5 7 サンライズジパング 83 牡4 58 02:31.8 83 0 0 0 0
6 16 タスティエーラ 81 牡5 58 02:32.0 81 0 0 0 0
7 3 ジャスティンパレス 82 牡6 58 02:32.1 80 0 1 0 1
8 1 エキサイトバイオ 80 牡3 56 02:32.1 80 0 0 0 0
9 12 マイネルエンペラー 78 牡5 58 02:32.3 78 0 0 0 0
10 8 シュヴァリエローズ 77 牡7 58 02:32.4 77 0 0 0 0
11 13 アドマイヤテラ 77 牡4 58 02:32.4 77 0 0 0 0
12 15 エルトンバローズ 75 牡5 58 02:32.6 75 0 0 0 0
13 6 メイショウタバル 75 牡4 58 02:32.6 75 0 0 0 0
14 2 シンエンペラー 75 牡4 58 02:32.6 75 0 0 0 0
15 14 アラタ 73 牡8 58 02:32.8 73 0 0 0 0
16 11 ミステリーウェイ 72 牡7 58 02:32.8 73 0 0 0 -1
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 2日前
東京
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 2日前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
短距離はイン有利 1週間前
有馬記念
過去5年のトラックバイアス
2025
12/27(土)阪神
フラット
最終週
2024
12/22(日)中山
フラット
芝はほんの少しだけイン有利
2023
12/24(日)中山
フラット
芝はフラットだがきれいな馬場状態
2022
12/25(日)中山
フラット
2021
12/26(日)中山
フラット
2020
12/27(日)中山
フラット
2019
12/22(日)中山
フラット

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12/28(日) 中山2R サイモフェーン
7→14,15,12,9,11,4
7は崩れなく走っており連軸向き。4,9,12,15は7とは少し差がありそうだが2着争いには加われそう。11,14はダート適性次第で好走可能。当りそうだが配当が安すぎるレースになりそうなので見送りが妥当。