
1コーナーまで距離もあるので枠順の有利不利は少ないコース。基本は逃げ先行馬が有利だが、トラックバイアスや展開次第では差しも届くので、中山最終週のトラックバイアスには要注意。

今週のメインレースは、牡馬クラシック第一弾の皐月賞(2017年)である。
皐月賞(2017年)は、19頭もの出走登録があり、人気が割れそうな混戦模様であり、その中には3連勝中の牝馬ファンディーナが含まれており、69年ぶりの牝馬制覇を狙う。
そこで、競馬理論の競馬予想では、皐月賞(2017年)に出走登録する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。
弥生賞組からは、1着のカデナ(福永祐一)、2着のマイスタイル(横山典弘)、3着のタンビュライト(武豊)及び6着のコマノインパルス(江田照男)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
カデナの弥生賞の勝利という結果は、超スローペースを差し切る着差以上に強い内容で1番人気に応えた。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、カデナにかなり高い評価を与えて当然である。
なお、カデナは、追い込み脚質なので、差しが届く展開や馬場になるようであれば、カデナの評価を更に上げるべきである。
マイスタイルの弥生賞の2着という結果は、超スローペースで逃げる展開に恵まれたものであり、レース内容としての価値は低い。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、マイスタイルに高い評価は不要である。
タンビュライト及びコマノインパルスは、弥生賞の見所のない内容を見る限り、皐月賞(2017年)の競馬予想において高い評価は不要である。
スプリングステークス組からは、1着のウインブライト(松岡正海)、2着のアウトライアーズ(田辺裕信)、3着のプラチナヴォイス(和田竜二)及び4着のサトノアレス(戸崎圭太)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
ウインブライトのスプリングステークスの勝利という結果は、外差し有利の馬場に恵まれた感はあるが、力をつけていることも確かである。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、急激なメンバー強化を考慮しても、ウインブライトに押さえ程度の評価は与えるべきである。
アウトライアーズのスプリングステークスの2着という結果は、ワンテンポ仕掛けが遅れた分だが、ゴール前で脚色が同じになってしまったことは残念である。
ただし、アウトライアーズは、ひいらぎ賞において、ウインブライトに楽勝している
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、展開次第で、アウトライアーズがウインブライトを逆転可能と判断すべきである。
プラチナヴォイスは、スプリングステークスの見所のない内容を見る限り、皐月賞(2017年)の競馬予想において高い評価は不要である。
サトノアレスのスプリングステークスの4着という結果は、休み明けで出遅れたことを考慮すると悲観すべき内容ではないが、褒められた内容でもない。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、朝日杯フューチュリティステークス馬に敬意を表して、サトノアレスにも押さえ程度の評価を与えるべきである。
若葉ステークス組からは、1着のアダムバローズ(池添謙一)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
アダムバローズの若葉ステークスの勝利という結果は、逃げない競馬でも能力を発揮できたことは収穫だが、弱いメンバー構成と逃げ馬が離して逃げてくれたことに恵まれたものである。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、アダムバローズに高い評価は不要である。
共同通信杯組からは、1着のスワーヴリチャード(四位洋文)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
スワーヴリチャードの共同通信杯の勝利という結果は、内で脚をためる展開に恵まれたとは言えども、2着に2馬身半もの差をつけている。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、スワーヴリチャードにもかなり高い評価を与えるべきである。
ホープフルステークス組からは、1着のレイデオロ(ルメール)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
レイデオロのホープフルステークスの勝利という結果は、着差以上に余裕のある内容である上に、無傷の3連勝と能力的に底を見せていない。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、ぶっつけ本番で体調さえ万全であれば、レイデオロが4連勝でG1制覇を飾ってもおかしくないと判断すべきである。
フラワーカップ組からは、1着のファンディーナ(岩田康誠)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
ファンディーナのフラワーカップの勝利という結果は、
2着に5馬身差をつけながらも、追えば更に着差が広がったはずである。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、牡馬の一線級相手であっても、牝馬のファンディーナに本命級の高い評価を与えるべきである。
アーリントンカップ組からは、ペルシアンナイト(デムーロ)が皐月賞(2017年)に出走登録している。
ペルシアンナイトのアーリントンカップの勝利という結果は、2着に3馬身もの差をつけており力の違いを見せつけた。
よって、皐月賞(2017年)の競馬予想においては、急激なメンバー強化は否めないものの、ペルシアンナイトにもそれなりの高い評価は必要である。
以上のように、競馬理論の競馬予想では、皐月賞(2017年)に出走登録している有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、人気、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、皐月賞(2017年)の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、皐月賞(2017年)の予想をお楽しみに。
開催日:2025/04/20
| 着順 ↕ | 馬番 ↕ | 馬名 ↕ | mi ↕ | 性齢 ↕ | 斤量 ↕ | タイム ↕ | 基 ↕ | KP ↕ | BP | AP | TP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 11 | ミュージアムマイル | 82 | 牡3 | 57 | 01:57.0 | 81 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 2 | 10 | クロワデュノール | 81 | 牡3 | 57 | 01:57.3 | 78 | 0 | 0 | 2 | 1 |
| 3 | 6 | マスカレードボール | 79 | 牡3 | 57 | 01:57.3 | 78 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 4 | 5 | ジョバンニ | 80 | 牡3 | 57 | 01:57.4 | 77 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| 5 | 16 | サトノシャイニング | 78 | 牡3 | 57 | 01:57.4 | 77 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 6 | 18 | マジックサンズ | 75 | 牡3 | 57 | 01:57.6 | 75 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 7 | 3 | キングスコール | 75 | 牡3 | 57 | 01:57.7 | 74 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 8 | 13 | アロヒアリイ | 73 | 牡3 | 57 | 01:57.9 | 72 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 9 | 15 | ヴィンセンシオ | 73 | 牡3 | 57 | 01:57.9 | 72 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 10 | 14 | カラマティアノス | 71 | 牡3 | 57 | 01:58.0 | 71 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 11 | 2 | エリキング | 72 | 牡3 | 57 | 01:58.0 | 71 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 12 | 4 | ジュタ | 72 | 牡3 | 57 | 01:58.0 | 71 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 13 | 1 | ニシノエージェント | 70 | 牡3 | 57 | 01:58.1 | 70 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 14 | 8 | ジーティーアダマン | 70 | 牡3 | 57 | 01:58.2 | 69 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 15 | 17 | ファウストラーゼン | 70 | 牡3 | 57 | 01:58.2 | 69 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 16 | 7 | フクノブルーレイク | 66 | 牡3 | 57 | 01:58.6 | 65 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 17 | 12 | ドラゴンブースト | 65 | 牡3 | 57 | 01:58.6 | 65 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 18 | 9 | ピコチャンブラック | 64 | 牡3 | 57 | 01:58.9 | 62 | 0 | 0 | 0 | 2 |

過去5年のトラックバイアス
4/20(日)中山
最終週
4/14(日)中山
最終週
4/16(日)中山
4/17(日)中山
4/18(日)中山
4/19(日)中山
4/14(日)中山
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