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TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) アメリカジョッキークラブカップ
【AJCC】
中山コース2200mの特徴

最初のコーナーまで距離があるので枠順の有利不利は少ないが、若干内枠が有利。外回りコースでペースが落ち着きやすいため、前残りになりやすいが、冬場の最終週で馬場の内側があれている場合には、外枠や差し馬にも注意が必要。

2016年「AJCC」出馬表
26/2/15 (日) アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)/中山/別定/2200m(右・芝)
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今週のメインレースは、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)である。
第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)は、春の古馬のG1戦線を占う意味でも注目を集める。
そこで、競馬理論の競馬予想では、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する有力各馬の能力をステップレースごとに分析する。

中山金杯組からは、2着のマイネルフロスト(松岡正海)、4着のライズトゥフェイム(石川)、5着のステラウインド(蛯名正義)及び9着のマイネルディーン(大野拓弥)が第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。
マイネルフロストの中山金杯の2着という結果は、スローペースの単騎逃げの展開に恵まれたものであり、勝たなければならないレースであった。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、マイネルフロストが好走するためには再度楽に先行する展開に恵まれる必要がありそうである。

ライズトゥフェイムの中山金杯の4着という結果は、上がりナンバーワンの脚を使っており、脚を余す強い内容であった。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、差しが届く展開になればライズトゥフェイムがマイネルフロストを逆転する可能性が高いと判断すべきである。

ステラウインドの中山金杯の5着という結果は、前残りの展開を先行してのものであり、レース内容としての価値は低い。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、ステラウインドに押さえ程度の評価を与えれば十分と判断すべきである。

マイネルディーンは、中山金杯の見所のない内容を見る限り、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想において高い評価は不要である。

一方、金鯱賞組からは、2着のディサイファが第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。
ディサイファの金鯱賞の2着という結果は、好位のインでロスのない展開に恵まれたものだが、内で包まれて仕掛けが遅れてしまったものでもある。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、金鯱賞よりもメンバーが弱化することを考慮すると、ディサイファに高い評価を与えて当然である。
特に、ディサイファは好位のインでロスのない競馬をした時に最大限の能力を発揮するので、内枠を引いた時には本命級の評価を与えるべきである。

一方、ディセンバーステークス組からは、2着のスーパームーン(ルメール)及び3着のグランモンタナ(三浦皇成)が第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。
スーパームーンのディセンバーステークスの2着という結果は、3着以下とは1馬身以上の差をつけたが、59キロのトーセンレーヴには力負けであった。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、スーパームーンにも押さえ程度の評価を与えれば十分である

グランモンタナは、ディセンバーステークスの見所のない内容から、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想において高い評価は不要である。

ジャパンカップ組からは、12着のショウナンバッハ(戸崎圭太)が第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。
ショウナンバッハのジャパンカップの12着という結果は、一線級相手に着順ほど大きくは負けていないが、ハイペースの前崩れの展開に恵まれたものでもある。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、差しが届く展開になった時にのみ、ショウナンバッハに注意を払えば十分である。

一方、菊花賞組からは5着のサトノラーゼン(ベリー)が第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。
サトノラーゼンの菊花賞の5着という結果は、 ロスのない競馬をしたにもかかわらず伸びを欠いており、距離が長すぎた。
よって、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想においては、距離短縮で好位のインを追走するロスのない競馬ができるようであれば、サトノラーゼンの巻き返しにも注意を払うべきである。

一方、ステイヤーズステークス組からは、4着のマイネルメダリスト(柴田大知)及び8着のスズカデヴィアス(藤岡康太)が第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する。
マイネルメダリスト及びスズカデヴィアスは弱いメンバー構成だったステイヤーズステークスの見所のない内容を見る限り、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の競馬予想において高い評価は不要である。
ただし、スズカデヴィアスが楽に逃げを打った場合にのみ展開利を生かしての粘り込みに注意を払うべきである。

以上のように、競馬理論の競馬予想では、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)に出走する有力各馬の能力を分析した。
この分析結果に、展開、調教、枠順及び馬場状態などの様々な要素を加味して、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の最終的な予想を決断する。
競馬理論のファンの方は、第57回アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の予想をお楽しみに。

昨年の「AJCC」レース結果

開催日:2025/01/26

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 8 ダノンデサイル 84 牡4 58 02:12.1 81 2 1 0 0
2 11 マテンロウレオ 77 牡6 57 02:12.2 80 -2 -1 0 0
3 13 コスモキュランダ 81 牡4 57 02:12.2 80 0 1 0 0
4 4 ボルドグフーシュ 75 牡6 57 02:12.6 76 -2 1 0 0
5 1 ライラック 72 牝6 55 02:12.7 75 -2 -1 0 0
6 10 ビザンチンドリーム 73 牡4 56 02:12.8 74 -2 1 0 0
7 18 ボーンディスウェイ 71 牡6 57 02:12.9 73 -2 0 0 0
8 15 エヒト 70 牡8 57 02:12.9 73 -2 -1 0 0
9 7 マイネルクリソーラ 70 牡6 57 02:13.0 72 -2 0 0 0
10 9 ディープモンスター 71 牡7 57 02:13.0 72 -2 1 0 0
11 5 カラテ 67 牡9 57 02:13.2 70 -2 -1 0 0
12 2 レーベンスティール 70 牡5 58 02:13.2 70 0 0 0 0
13 16 チャックネイト 68 セ7 58 02:13.4 68 0 0 0 0
14 12 アラタ 66 牡8 57 02:13.4 68 -2 0 0 0
15 3 ポタジェ 64 牡8 58 02:13.7 65 0 -1 0 0
16 6 ニシノレヴナント 59 セ5 57 02:14.1 61 -2 0 0 0
17 14 ホウオウリアリティ 59 牡7 57 02:14.1 61 -2 0 0 0
18 17 アウスヴァール 58 セ7 57 02:14.2 60 -2 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 7時間前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 7時間前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 7時間前
AJCC
過去5年のトラックバイアス
2026
1/25(日)中山
フラット
最終週
2025
1/26(日)中山
ややイン有利
最終週だが芝は内有利
2024
1/21(日)中山
フラット
芝は重適性必要な馬場状態
2023
1/22(日)中山
フラット
2022
1/23(日)中山
フラット
2021
1/24(日)中山
外有利
2020
1/26(日)中山
フラット
2019
1/20(日)中山
フラット

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