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TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) 農林水産省賞典函館記念
【函館記念】
函館コース2000mの特徴

スタンド前のポケットから発走で1コーナーまでの距離が長いのでペースが落ち着きやすい。また直線も短いので先行馬が有利。トラックバイアス次第では内前決着になる可能性も。

2019年「函館記念」出馬表
26/2/15 (日) 農林水産省賞典函館記念(GⅢ)/函館/ハンデ/2000m(右・芝)
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今週は、フルゲート16頭に対して16頭ぴったりの出走登録があった

 

函館記念(2018年)の予想について解説する。

 

函館記念は、サマー2000シリーズの第2戦である。

 

函館記念は、中心馬が不在の上に、ハンデ戦の重賞ということもあり、人気が割れる混戦模様である。

 

そこで、競馬理論の競馬予想では、函館記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

 

去年のマイルチャンピオンシップ組

10着のエアスピネル(福永祐一)が出走登録している。

 

エアスピネル

マイルチャンピオンシップの10着という結果は、イン有利の馬場かつ前残りの展開で外を回らされてのものであり、着順ほど悲観すべき内容ではない。

 

なお、エアスピネルは、最近でこそマイル戦線で好走を繰り返しているが、クラシック3冠でも常に上位争いをしており、距離延長も問題ない。

 

よって、函館記念の予想では、去年の秋の走りを見ると多少衰えが見られるものの、かなりメンバーが弱くなっている点を考慮すると、エアスピネルにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

 

鳴尾記念組

3着のステイフーリッシュ(中谷)・6着のブラックバゴ(斉藤)が出走を予定している。

 

ステイフーリッシュ

鳴尾記念の3着という結果は、メールドグラースにこそ力負けであったが、開幕週の馬場で楽に逃げたブラックスピネルに頭差まで迫ったことは立派である。

 

よって、函館記念の予想では、G2やG3では崩れなく走るステイフーリッシュにも注目して当然である。

 

福島民報杯組

1着のレッドローゼス(蛯名正義)が出走登録している。

 

レッドローゼス

福島民報杯の勝利という結果は、ハイペースの前残りの展開に恵まれたものである。

 

しかしながら、レッドローゼスは、後の七夕賞2着馬クレッシェンドラヴを楽に差し切ったことは立派である。

 

よって、函館記念の予想では、レッドローゼスにも高い評価を与えるべきである。

 

ただし、函館記念は、コース替りの直後の週に行われるので、インが有利な馬場となった場合には、レッドローゼスが脚を余す可能性も否定できない。

 

巴賞組

1着のスズカデヴィアス(勝浦正樹)・2着のナイトオブナイツ(池添謙一)・5着のドレッドノータス(菱田裕二)・6着のアーバンキッド(横山武)・7着のアメリカズカップ・9着のマイスタイル(田中勝春)・11着のマイネルサージュ(国分恭介)・12着のマイネルファンロン(丹内祐次)・14着のカルヴァリオ(吉田隼人)の合計9頭が出走を予定している。

 

スズカデヴィアス

巴賞の勝利という結果は、ハイペースの前崩れの展開に恵まれたものではあるが、8歳馬で59キロの斤量を背負っての勝利は立派である。

 

よって、函館記念の予想では、巴賞勝ちには敬意を表すべきだが、コース替りを考えると、スズカデヴィアスに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

 

ナイトオブナイツ

巴賞の2着という結果は、スズカデヴィアスと同様に、 前崩れの展開に恵まれたものである。

 

よって、函館記念の予想では、ナイトオブナイツに高い評価は不要である。

 

マイスタイル

巴賞の9着という結果は、直線で前が壁になって全く競馬にならなかったので度外視可能である。

また、マイスタイルは、楽に先行さえできれば重賞でも好走を繰り返している。

よって、函館記念の予想では、コース替りの上に先行馬が少ないメンバー構成を考慮すると、マイスタイルの逃げ粘りにかなり高い評価を与えるべきである。

 

ドレッドノータス・アーバンキッド・アメリカズカップ・マイネルサージュ・マイネルファンロン・カルヴァリオ

巴賞のレース内容は見所がなかった。

 

よって、函館記念の予想では、ドレッドノータス、アーバンキッド、アメリカズカップ、マイネルサージュ、マイネルファンロン及びカルヴァリオに高い評価は不要である。

 

新潟大賞典組

9着のメートルダール(武藤)が出走登録している。

 

メートルダール

新潟大賞典の9着という結果は、力負けであった。

 

ただし、新潟大賞典は、勝ち馬のメールドグラースが鳴尾記念勝ち、2着のミッキースワローが七夕賞勝ち、4着のルックトゥワイスが目黒記念勝ち、5着のブラックスピネルが鳴尾記念2着、11着のスズカデヴィアスが巴賞勝ちと、出走馬が軒並み次走で好走する高レベルな一戦であった。

 

特にスズカデヴィアスを比較対象とすれば、メートルダールは、巴賞組よりも上という見方もできる。

 

よって、函館記念の予想では、メートルダールにもそれなりの評価を与えるべきである。

 

以上、函館記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。

 

この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、函館記念(2019年)の最終的な予想を決断する。

昨年の「函館記念」レース結果

開催日:2025/06/29

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着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 8 ヴェローチェエラ 81 牡4 56 57:06.0 85 -4 0 0 0
2 3 ハヤテノフクノスケ 78 牡4 56 57:09.0 82 -4 0 0 0
3 12 マイネルメモリー 74 牡5 55 57:09.0 82 -6 0 -1 -1
4 7 ディマイザキッド 75 牡4 56 58:00.0 81 -4 0 -1 -1
5 11 ランスオブクイーン 76 牝4 54 58:01.0 80 -4 0 0 0
6 9 アルナシーム 80 牡6 59 58:02.0 79 2 0 0 -1
7 6 サンストックトン 69 牡6 55 58:05.0 76 -6 0 0 -1
8 5 ボーンディスウェイ 73 牡6 57 58:07.0 74 -2 0 0 1
9 4 キミノナハマリア 70 牝5 54 58:07.0 74 -4 0 0 0
10 14 トップナイフ 68 牡5 57 59:02.0 69 -2 0 0 1
11 13 マコトヴェリーキー 66 牡5 57 59:03.0 68 -2 0 0 0
12 1 マイネルモーント 64 牡5 56 59:03.0 68 -4 0 0 0
13 10 グランディア 64 セ6 56 59:03.0 68 -4 0 0 0
14 2 アウスヴァール 59 セ7 55 59:07.0 64 -6 0 0 1
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 5日前
東京
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 5日前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
短距離はイン有利 1週間前
函館記念
過去5年のトラックバイアス
2025
6/29(日)函館
フラット
良馬場に回復
2024
7/14(日)函館
ややイン有利
最終週もイン有利
2023
7/16(日)函館
フラット
前日の道悪残る
2022
7/17(日)函館
イン有利
2021
7/18(日)函館
フラット
2020
7/19(日)函館
ややイン有利
2019
7/14(日)函館
フラット
芝Bコース替

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