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こんにちは!玉嶋です。
早速ですが、今週末の『日経新春杯』予想のポイント、番付について、玉嶋の見解をお届けします。
必勝コラム バシャロー 回収率103%
自己紹介
はじめまして。バシャローと申します。38歳証券マン、競馬歴は4年です。「競馬の教科書」を「中級者の罠」脱出に効かせ、通年の回収率100%超えを果たしたばかりです。フレッシュな実践記として役立てていただけると幸いです。回収率・的中率の推移は、22年(87%・19%)→23年(70%・13%)→24年(81%・14%)→25年(103%・20%)です。
2025年 回収率103%▼
https://x.com/i/status/2006221546306822436
「馬券は実務」―スタイルを固めて淡々とやる
「競馬の教科書」で一番響いた言葉は「馬券は実務」でした。平日は本業に注力、土日は妻と外出もあるほか、Xでの発信活動(配当株図解など)に加え、競馬以外にも趣味が多数あり、時間・労力は限られます。「競馬の教科書」を読む前はルールも決めず参戦し情報の海に溺れていましたが「何を捨て、何に注力するか」を整理する契機になったのが「競馬の教科書」です。「馬券は実務」を私なりに言い換えると「指針と手順を決め、仕事と同様に粛々とやる」です。やめた/やったことに分けて、ビフォーアフターを簡単に述べます。
【主にやめたこと】
・他人の予想を見る
・血統”のみ”の予想
・過去10年傾向分析
・芝レース参戦(1200m以外)
・券種の使い分けと金額の上げ下げ
【主にやったこと】
・1番人気を切る(切れなければ見送る)
・軸馬・相手は原則として2~6番人気から選ぶ
・3連複を一旦封印、券種をワイド、単勝に絞り1年修行する
・予想はしてもメイン券種のワイドがオッズ5倍未満なら買わない(ケンする)
・参戦レースは主にダート(芝に比べてトラックバイアス面で考える点が少ないため)
・1日原則6レースまで(賭け金は1レース2500円固定)
・能力比較とトラックバイアスを重視し、血統はあくまでスパイス程度にする
ー玉嶋コメントー
数字に着目するところから入った、なんとも証券マンらしいアプローチですね。
ーつづきー
「競馬は2段階のゲーム」― 妙味追いと勝ちやすさを両立する
私見ですが、競馬を2度楽しめる「2段階のゲーム」に分解したのが収支好転の契機と考えています。競馬ゲームの1段階目は「1番人気が4着以下に敗れるのを当てるゲーム」です。配当妙味を生むには「1番人気が飛ぶレースで当てる」必要があります。なぜなら、多額のお金が投じられた人気馬が馬券外に敗れて失われたお金を、馬券的中者で分け合っているからです。加えて、馬券が当たらなくても、1番人気が飛んでいれば、まずまずの予想ができたなと一定の満足度も得られる点も、メンタル上見逃せない点です。
1番人気を「期待値が低い」として、買い目から消す際に重視したのは以下2点です。
①「昇級初戦馬は積極的に切る」です。特にダートでは逃げで勝っても、次の上級条件レースでは、ペースについていけず敗れるケースが多いからです。つまり、人気を背負って負けやすい。ダートは構造的に先行有利なため、芝より「直線で差を詰める(上がりの性能差で一気に届く)」が起きにくく、コース形態・馬場差の影響も相対的に小さいです。結果として、基本は前が残りやすい特徴があります。そのせいで、勝ち上がってくる馬は逃げ・先行馬が多数派であり、恵まれて勝った昇級馬も含まれる構図があります。
この傾向は特に1勝・2勝クラスで顕著です。ダートにおける逃げ馬の複勝率は、新馬未勝利52%→1勝クラス40%→2勝クラス29%→3勝クラス33%→OPクラス37%です(下記リンク先)。私の場合、1勝クラスに限ると回収率・的中率がそれぞれ116.5%・21.9%と回収率100%超えの牽引役でした。
▼「全競馬場のダート1800mのクラス別・脚質別複勝率」
https://x.com/Basharo320/status/2008139385087426755?s=20
また、ダートの昇級初戦馬で切った/切らないパターンは以下の通りです。
【切ったパターン】
・コーナー通過順位が1-1-1-1のような単騎逃げ
・前走は外枠で恵まれて勝利、今走は内枠
・重馬場ないしは不良馬場での勝利であり、今走は良馬場ないしは稍重馬場
・4番人気以下にもかかわらず何らかの要因で恵まれて勝った馬
【切らないパターン】
・差しで勝った場合(ダートは基本先行有利のため、不利を覆して差しで勝った馬は警戒)
・当該コースで、前走下級条件勝利馬であっても回収率100%以上のデータがある場合
②「1番人気がオッズ3倍以上のレースに参加する」です。1番人気のオッズ帯別成績を見ると1番人気の複勝率はオッズ2倍台でさえ66%もあります(下記リンク先)。オッズの集合知は侮れません。しかし、オッズ3倍台で1番人気の複勝率は54%に低下、4倍台以上で39%となり、レースに参加する妙味が出てきます。
▼「1番人気のオッズ帯別成績」
https://x.com/Basharo320/status/2008123020221804908?s=20
競馬ゲームの2段階目は「3着内に入る馬を2頭当てる」です。メイン馬券をワイドに固定すると競馬はシンプルにできます。「競馬の教科書」では推奨されない券種ではありますが、私の場合は試行錯誤のうえ行きつきました。ワイドは「順不同なので着順を当てなくて良い」気楽さと、「人気馬を積極的に切れる」ため配当妙味を追えるメリットがあります。
加えて、私の場合は軸・相手は2~6番人気から基本的に選ぶようにしています。なぜ、2~6番人気かというと、6番人気以上の馬は2割以上の複勝率があるからです(下記リンク先)。当たりやすいくじが入っている箱からくじを引く。統計的な\\\"勝ち筋\\\"に寄せる。割り切りすぎかもしれませんですが、5頭だけ基本考えればいいので時短にもなっています。
▼人気別の成績表
https://x.com/Basharo320/status/2008124974549332309?s=20
2026年の方針
合成オッズ5倍以上の馬券を5回に1回当てれば通年で勝てる実感が湧きました。26年は3連複解禁の代わりに、(1)ケンするレースを増やす、(2)回顧の習慣を作る、に取り組みます。
(1)に関しては、参戦数は24年1074レース→25年522レースと半減したとはいえ改善余地が大きいので、以下の3点で削減を試みます
・少頭数レースへの参戦をやめる
・出かける予定があり時間を割けない日はケンする
・メイン券種ワイドは1点買いを基本とし、相手2頭で迷って結論が出ない場合はケンする
(2)に関しては、レースを基本的に見ない主義も改め、回顧の習慣を作っていきます。これまでは馬柱、各種馬券本、スマート出馬表やnetkeibaのデータのみでほぼ判断してました。
26年は最低でも購入したレースについては「競馬の教科書」片手に回顧を始める方針です。
ー玉嶋コメントー
レース映像をしっかり見てレース回顧や分析をするのは、競馬で最も基本であり大事なことです。言うのは簡単ですが、ここで手を抜けば予想の精度が担保できなくなり、回収率も落ち込むはずです。
また、回顧は予想して馬券を買ったレースだけではなく、予想して馬券を買わなかったレースでも是非取り組むようにしてください(回顧は馬券の反省会ではない)。参戦するカテゴリー(例えばダートオープンクラス)のレースをすべて回顧、分析、予想をするのをルーティンにすれば、予想精度がさらに上がるはずです。
ーつづきー
最後に
感情を廃してデータやマイルールなどに寄せたのが、2025年の勝因でした。とはいえ、良くも悪くも「デジタルな定量データ」一辺倒でしたので、「アナログな観察眼」を取り入れて精度向上を目指します。「1番人気を切る」、「ダート主体」の軸はぶらさず、主戦場の「ダート1勝クラス」から回顧の習慣を作り、「相場観」ならぬ「走馬観」を養います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ー玉嶋亮よりファンの皆様へー
今回は、馬と酒と魚さん、バシャローさんに『必勝コラム』へ登壇していただきました。ファンの皆様にとって、『必勝コラム』が回収率アップの一助になれば幸いです。
日経新春杯 番付
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横綱
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大関
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関脇
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小結
オールナット
コーチェラバレー
サトノグランツ
サブマリーナ
シャイニングソード
ライラック
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前頭以下
上記下記以外
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秘密兵器
アロヒアリイ
ゲルチュタール
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番付の意味
1ランク差
→枠順、トラックバイアス、展開次第では逆転可能。
2ランク差
→枠順、トラックバイアス、展開に恵まれても逆転困難。
秘密兵器
→過去のレースから、番付上位と互角に渡り合える可能性を秘めた馬。
※番付は、過去のレースにおける最大出力を評価する指標であり、この序列の通り決着することを示すものではありません。
今週のAI予想
玉嶋亮の記事、XのポストをAIに読み込ませて、予想をしてもらいました。
◎ゲルチュタール
◯アロヒアリイ
◯ライラック
◯シャイニングソード
△サブマリーナ
△オールナット
△コーチェラバレー
メルマガ作成者:
玉嶋亮
メルマガ発行人:
予想屋マスター事務局

