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TOP > 重賞コラム > 26/3/1 (日) 中山記念
中山記念(GⅡ)
レーベンスティールが重賞5勝目なるか?
作成日: 2026/02/24 更新日: 2026/02/24

記事と併せて動画もご覧ください

中山コース1800mの特徴

枠順の有利不利は少ないが、ペースが落ち着きやすく、前残りに注意。開幕週の馬場を考えると、内枠・先行馬にはいつも以上に注意が必要。

2026年「中山記念」出馬表
26/3/1 (日) 中山記念(GⅡ)/中山/別定/1800m(右・芝)

今週は、フルゲート16頭に対して17頭もの出走登録馬があった中山記念(2026年)の予想について解説する。中山記念は、例年G1馬が数多く出走するが、今年も今後の飛躍が楽しみな好メンバーが揃った。重賞4勝馬レーベンスティールが1番人気となりそうだが、気分よく走れなければ惨敗もある馬で、波乱もあり得る。そこで、競馬理論の競馬予想では、中山記念の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

マイルチャンピオンシップ組

チェルヴィニア

マイルチャンピオンシップの10着は、好位追走から伸びを欠いており、見所はなかった。なお、チェルヴィニアは、2冠馬で5歳世代ナンバーワン牝馬であったが、古馬との対戦になってから人気を裏切り続けており、ピークを過ぎただけでなく、5歳牝馬世代のレベルに疑問が残る。よって、中山記念においてチェルヴィニアが好走するためには、展開やトラックバイアスの助けが必要である。

レーベンスティール

マイルチャンピオンシップの12着は、マイルG1の速い流れで自分の位置を取れず、能力を発揮できなかった。なお、レーベンスティールは、オールカマーや毎日王冠を制しているように、実績は上である。よって、中山記念は重賞を2勝している得意の1800m戦なので、レーベンスティールが巻き返す可能性は高いが、気分よく走れない場合は惨敗もあるタイプであることを頭に入れておくべきである。

ジャパンカップ組

セイウンハーデス

ジャパンカップの12着は、一か八かの逃げの手で潰れてしまっただけで度外視可能である。なお、セイウンハーデスは、天皇賞秋で7着だが、道中の不利で位置取りを下げしまったものであり、スローペースの前残りの展開を考えると、着順より強い内容であった。また、セイウンハーデスは、ドゥラドーレスを破ってエプソムカップを制している。よって、中山記念においては、対戦メンバーが楽になるセイウンハーデスにもかなり高い評価を与えるべきである。

福島記念組

エコロヴァルツ

福島記念の2着は、ハンデ差と展開の分だけ届かなかっただけで負けて強しの内容であった一方で、ローカルのハンデ重賞の弱いメンバー構成に恵まれた。なお、エコロヴァルツは、去年の中山記念2着馬だが、イン有利のトラックバイアスで好位のインを追走する展開に恵まれただけで、着順ほどの価値はない。よって、中山記念においてエコロヴェルツが今年も好走するためには、去年同様展開及びトラックバイアスの助けが必要である。

中山金杯組

カラマティアノス

中山金杯の勝利は、先行争いから離れた4番手を気分よく追走する展開に恵まれたものであり、重賞勝利ほどの価値はない。なお、カラマティアノスは、共同通信杯でマスカレードボールの2着だったが、そのあとの走りを見ると一線級相手では通用していない。よって、中山記念においては、中山金杯馬であることを考慮しても、カラマティアノスに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

白富士ステークス組

マイネルモーント

白富士ステークスの8着は、2番手追走でバテてしまっており力負けであった。また、マイネルモーントは、去年の中山金杯で2着だったものの、今年は見せ場なく8着と、能力的な衰えも見られる。よって、中山記念においては、マイネルモーントに高い評価は不要である。

東京新聞杯組

シャンパンカラー

東京新聞杯の4着は、後方内目で脚をためていたが直線で前が開かずに外に立て直す不利があり、スムーズな競馬ならば差し切っていたと思わせる強い内容であった。また、シャンパンカラーは、安田記念の6着も、大外から強烈な脚を使った。よって、中山記念においては、シャンパンカラーにもそれなりの高い評価を与えるべきだが、開幕週の馬場を考慮すると再度脚を余す可能性も否定できない。

マジックサンズ

東京新聞杯の12着は、最後方からばてた馬を交わしただけで、見所はなかった。なお、マジックサンズは、NHKマイルカップの2着馬だが、去年のNHKマイルカップ組は条件級でも負けており、レースレベルが低かった。よって、中山記念においては、マジックサンズに高い評価は不要である。

ディセンバーステークス組

ショウナンマグマ

ディセンバーステークスの4着は、イン有利のトラックバイアスで好位のインを追走する展開に恵まれてもののであり、レース内容の価値はない。よって、中山記念においては、ショウナンマグマに高い評価は不要である。

まとめ

レーベンスティールが中心になりそうだが、ポカも多いので絶対視禁物。開幕週でイン有利なトラックバイアスになった場合には、内で脚をためられる先行馬による波乱にも注意を払いたい。以上、中山記念に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、ハンデ、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、中山記念(2026年)の最終的な予想を決断する。

 

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「中山記念」レース結果

開催日:2025/03/02

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 1 シックスペンス 81 牡4 58 01:44.8 82 0 -1 0 0
2 4 エコロヴァルツ 79 牡4 57 01:44.8 82 -2 -1 0 0
3 8 ソウルラッシュ 82 牡7 59 01:45.0 80 2 0 0 0
4 5 タイムトゥヘヴン 76 牡7 57 01:45.3 77 -2 1 0 0
5 16 クルゼイロドスル 76 牡5 57 01:45.3 77 -2 1 0 0
6 7 メイショウチタン 74 牡8 57 01:45.3 77 -2 -1 0 0
7 11 グランディア 73 セ6 57 01:45.4 76 -2 -1 0 0
8 3 ボーンディスウェイ 73 牡6 57 01:45.5 75 -2 0 0 0
9 9 マテンロウスカイ 75 セ6 58 01:45.6 74 0 1 0 0
10 6 カラテ 71 牡9 57 01:45.7 73 -2 0 0 0
11 15 サイルーン 71 セ6 57 01:45.7 73 -2 0 0 0
12 10 アルナシーム 70 牡6 57 01:45.9 71 -2 1 0 0
13 12 ボッケリーニ 69 牡9 57 01:45.9 71 -2 0 0 0
14 13 グラティアス 69 牡7 57 01:45.9 71 -2 0 0 0
15 2 リフレーミング 68 牡7 57 01:46.0 70 -2 0 0 0
16 14 パラレルヴィジョン 65 牡6 57 01:46.4 66 -2 1 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
小倉
フラット
ダート
ややイン有利
ダートが内前有利に 2日前
東京
ややイン有利
ダート
フラット
先週と同じ想定 3日前
阪神
ややイン有利
ダート
フラット
開幕週 3日前
中山記念
過去5年のトラックバイアス
2025
3/2(日)中山
ややイン有利
開幕週
2024
2/25(日)中山
イン有利
雨で芝のイン有利度が増す
2023
2/26(日)中山
フラット
開幕週
2022
2/27(日)中山
ややイン有利
開幕週
2021
2/28(日)中山
ややイン有利
開幕週
2020
3/1(日)中山
イン有利
開幕週
2019
2/24(日)中山
フラット
開幕週

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