
1コーナーまで距離もあるので枠順の有利不利は少ないコース。基本は逃げ先行馬が有利だが、トラックバイアスや展開次第では差しも届くので、開催替りのトラックバイアスには要注意。

| 馬番 | 馬名 | MI | 斤量 | 騎手 | 予想オッズ |
| 1 | ケイアイセナ | 76 | 57 | 吉田 | 12.7 (6人気) |
| 2 | アンゴラブラック | 77 | 55 | 戸崎 | 2.5 (1人気) |
| 3 | カネラフィーナ | 74 | 54 | 石川 | 4.8 (2人気) |
| 4 | ブランデーロック | 69 | 51 | 原 | 234.6 (14人気) |
| 5 | ピースワンデュック | 76 | 55 | 柴田 | 12.2 (5人気) |
| 6 | ニシノエージェント | 76 | 56 | 田辺 | 17.5 (8人気) |
| 7 | ウエストナウ | 76 | 57 | 荻野 | 20.6 (9人気) |
| 8 | グランディア | 75 | 56 | 横山 | 10.6 (3人気) |
| 9 | マイネルオーシャン | 73 | 55 | 矢野 | 27.3 (10人気) |
| 10 | リフレーミング | 74 | 57 | 石橋 | 100.5 (13人気) |
| 11 | カラマティアノス | 76 | 55 | 津村 | 29.1 (11人気) |
| 12 | マイネルモーント | 74 | 56 | 丹内 | 11.9 (4人気) |
| 13 | シリウスコルト | 75 | 59 | 三浦 | 12.7 (7人気) |
| 14 | リカンカブール | 73 | 57 | 菅原 | 33.7 (12人気) |
今週は、フルゲート17頭に対して16頭の出走登録馬があった中山金杯(2025年)の予想について解説する。中山金杯は、ハンデ重賞ということもあり、荒れるレースとしても有名である。中山金杯では、アンゴラブラックが人気となりそうだが、近2走は好位のインを追走する展開に恵まれており、波乱もあり得る。そこで、競馬理論の競馬予想では、中山金杯の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。
札幌記念組
ケイアイセナ
札幌記念の4着は、イン有利のトラックバイアスで逃げ馬から離れた2番手を気分よく追走する展開に恵まれたが、メンバー構成を考えるとそれなりの評価に値する。なお、ケイアイセナは、巴賞を制しているように、気分よく先行できればしぶとい。よって、中山金杯においては、イン有利のトラックバイアスや楽に先行できる展開に恵まれるようであれば、ケイアイセナの粘り込みの可能性が高まる。
新潟牝馬ステークス
カネラフィーナ
新潟牝馬ステークスの勝利は、牝馬限定の弱いメンバー構成、52キロの軽ハンデ、馬群から離れたところを気分よく追走する展開に恵まれており、レース内容の価値は高くない。ただし、カネラフィーナは、4連勝中と能力的には底を見せておらず、上がり目がありそうでもある。よって、中山金杯においては、カネラフィーナの未知の魅力を評価しつつも、過去のレース内容を振り返ると押さえ程度の評価を与えれば十分である。
アイルランドトロフィー組
アンゴラブラック
アイルランドトロフィーの2着は、重賞初挑戦での連対は立派だが、スローペースの好位のインを追走する展開に恵まれた。また、アンゴラブラックは、3連勝でOPまで上がったが、メンバーや展開に恵まれての勝利が多かった。よって、中山金杯においては、能力的に底を見せていない点を考慮しても、アンゴラブラックに押さえ程度の評価を与えれば十分である。
日本ダービー組
ニシノエージェント
日本ダービー及び皐月賞の敗戦は、メンバーが強すぎたこともあり、力負けで見所はなかった。なお、ニシノエージェントは、ハイペースの前潰れの展開に恵まれたとは言えども、イン有利のトラックバイアスで外から差し切って、京成杯を制した。なお、京成杯2着馬のドラゴンブーストが休み明けでディセンバーステークスを制しているように、3歳馬のレベルは高い。よって、中山金杯においては、休み明けであってもニシノエージェントにもそれなりの高い評価を与えるべきである。
ウエストナウ
鳴尾記念の13着は、見所はなく負け過ぎである。ただし、ウエストナウは、シェイクユアハートを破ってのアンドロメダステークス勝ちがあり、そのシェイクユアハートが次走で中日新聞杯を制していることから、この内容だけ走れば重賞でも通用する能力を秘める。よって、中山金杯においては、ウエストナウの巻き返しにも注意を払うべきである。
ピースワンデュック
中日新聞杯の6着は、逃げ馬から離れた2番手を気分よく追走してのものであり、見所はなかった。なお、ピースワンデュックは、春風ステークスを制しているが、楽に逃げる展開に恵まれた。よって、中山金杯においてピースワンデュックが好走するためには、楽に逃げる展開の助けが必要である。
マイネルモーント
中日新聞杯の8着は、中団追走からジリジリと脚は使ったが目立つ伸び脚もなく敗れてしまった。ただし、マイネルモーントは、去年の中山金杯2着馬であり、この条件は得意な舞台である。よって、中山金杯においては、マイネルモーントが去年の走りができるようであれば、好走可能と判断すべきである。
福島記念組
シリウスコルト
福島記念の5着は、好位追走からジリジリと伸びたが、上位には伸び負けた。ただし、58.5キロのハンデを考慮すると、悲観すべき内容ではない。なお、シリウスコルトは、楽に逃げる展開に恵まれたとはいえども、新潟大賞典を制した実績がある。よって、中山金杯においては、シリウスコルトにも押さえ程度の評価は与えるべきである。
リカンカブール
福島記念の7着は、見所がなかった。また、リカンカブールは、一昨年の勝ち馬であるものの、直近の内容を見ると通用する走りをしていない。よって、中山金杯においては、リカンカブールに高い評価は不要である。
ディセンバーステークス組
グランディア
ディセンバーステークスの2着は、イン有利のトラックバイアスで好位のインを追走する展開に恵まれた。なお、グランディアは、函館記念で2着の実績があるが、そのときも中団のインで追走する展開であった。よって、中山金杯においてグランディアが好走するためには、内枠を引いてロスのない競馬をする必要がある。
常総ステークス組
マイネルオーシャン
常総ステークスの勝利は、スローペースを好位追走する展開に恵まれた。なお、マイネルオーシャンは、2勝クラスを勝ちあがるまでにも時間を要しており、重賞では能力的に厳しい。よって、中山金杯においては、マイネルオーシャンに高い評価は不要である。
まとめ
ハンデ戦で能力差が補正されるということもあり、大混戦模様である。出走馬が確定して先行馬がどれくらい出走するかで展開が大きく変わりそうなので、メンバーが確定してから展開を踏まえて最終予想を決断すべきである。以上、中山金杯に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、ハンデ、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、中山金杯(2025年)の最終的な予想を決断する。
※ 馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)
開催日:2025/01/05
| 着順 ↕ | 馬番 ↕ | 馬名 ↕ | mi ↕ | 性齢 ↕ | 斤量 ↕ | タイム ↕ | 基 ↕ | KP ↕ | BP | AP | TP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | アルナシーム | 80 | 牡6 | 58 | 01:58.1 | 81 | 0 | 0 | 0 | -1 |
| 2 | 7 | マイネルモーント | 72 | 牡5 | 55 | 01:58.3 | 79 | -6 | 0 | 0 | -1 |
| 3 | 16 | ボーンディスウェイ | 77 | 牡6 | 57 | 01:58.4 | 78 | -2 | 0 | 0 | 1 |
| 4 | 15 | クリスマスパレード | 79 | 牝4 | 55 | 01:58.5 | 77 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 5 | 9 | ギャラクシーナイト | 72 | 牡6 | 56 | 01:58.5 | 77 | -4 | 0 | 0 | -1 |
| 6 | 3 | パラレルヴィジョン | 77 | 牡6 | 58 | 01:58.5 | 77 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 7 | 5 | ショウナンアデイブ | 70 | 牡6 | 55 | 01:58.6 | 76 | -6 | 0 | 0 | 0 |
| 8 | 8 | エアファンディタ | 73 | 牡8 | 57.5 | 01:58.7 | 75 | -1 | 0 | 0 | -1 |
| 9 | 18 | ホウオウビスケッツ | 79 | 牡5 | 59.5 | 01:58.8 | 74 | 3 | 0 | 0 | 2 |
| 10 | 1 | ラーグルフ | 72 | 牡6 | 57.5 | 01:58.9 | 73 | -1 | 0 | 0 | 0 |
| 11 | 10 | セイウンプラチナ | 65 | 牡6 | 54 | 01:58.9 | 73 | -8 | 0 | 0 | 0 |
| 12 | 17 | シンリョクカ | 73 | 牝5 | 56 | 01:58.9 | 73 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 13 | 6 | カラテ | 73 | 牡9 | 59 | 01:59.1 | 71 | 2 | 0 | 0 | 0 |
| 14 | 4 | ジェイパームス | 67 | セ5 | 56 | 01:59.1 | 71 | -4 | 0 | 0 | 0 |
| 15 | 14 | リカンカブール | 66 | 牡6 | 58 | 01:59.5 | 67 | 0 | 0 | 0 | -1 |
| 16 | 13 | アドマイヤビルゴ | 56 | 牡8 | 57 | 02:00.3 | 59 | -2 | 0 | 0 | -1 |
| 17 | 12 | ディオスバリエンテ | 48 | セ7 | 55 | 02:00.9 | 53 | -6 | 0 | 0 | 1 |
| 18 | 11 | カレンシュトラウス | 44 | 牡8 | 54 | 02:01.0 | 52 | -8 | 0 | 0 | 0 |

過去5年のトラックバイアス
1/4(日)中山
芝はコース替りもフラット
1/5(日)中山
開幕週
1/6(土)中山
芝はフラットだが少しイン有利
1/5(木)中山
開幕週
1/5(水)中京
開幕週
1/5(火)中山
開幕週
1/5(日)中山
開幕週
1/5(土)中山
開幕週
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キャストロププ
11→5,13,1,2,6,10
11は崩れなく走っており今度こそ。2,6,10は楽に先行できれば粘り込む。5は包まれずに外に出せれば。1は好位のインでロスのない競馬ができれば。13は外の差しが届く展開になれば。11で買えば当たりそうだが相手が難しい上に何が相手に来ても配当が安そうなので?


