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TOP > 重賞コラム > 26/2/15 (日) 菊花賞
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菊花賞(GⅠ)
エリキングが春の雪辱なるか?
作成日: 2025/10/21 更新日: 2025/10/27

記事と併せて動画もご覧ください

京都コース3000mの特徴

菊花賞と万葉ステークスの2レースしか使われない特殊なコース。距離が長いのでそこまで枠順の有利不利はないが、最初のコーナーまでが250mしかないので、内枠が若干有利。また、長距離戦ということもあり、ペースが落ち着くことが多く、先行馬が有利にやりやすい。

2025年「菊花賞」出馬表
26/2/15 (日) 菊花賞(GⅠ)/京都/馬齢/3000m(右・芝)
スクロール→

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今週は、フルゲート18頭に対して20頭もの出走登録馬があった牡馬クラシック最終関門菊花賞(2025年)の予想について解説する。菊花賞は、日本ダービー馬クロワデュノールが凱旋門賞に、皐月賞馬ミュージアムマイルが天皇賞秋に向かうのでトップクラス不在の混戦模様である。神戸新聞杯を制したエリキングが1番人気となりそうだが、神戸新聞杯は超スローの瞬発力勝負で、京都3000mと質の違うレースだったこともあり、絶対視は禁物である。そこで、競馬理論の競馬予想では、菊花賞の出走予定馬の能力をステップレースごとに分析する。

神戸新聞杯組

エリキング

神戸新聞杯の勝利は、超スローペースを差し切っており着差以上の強さを見せつけた。なお、エリキングは、本調子になかった皐月賞こそ惨敗してしまったが、日本ダービーはスローペースの展開を5着まで追い込んでいる。また、エリキングは、2歳時にジョバンニを寄せ付けずに3連勝を飾っている。よって、菊花賞においては、ダービー上位組不在のメンバー構成を考慮すると、エリキングに高い評価を与えて当然である。

ショウヘイ

神戸新聞杯の2着は、好位追走から先に抜け出したが、ゴール前でエリキングに差し込まれてしまった。なお、ショウヘイは、ダービー3着馬で実績的に上だが、スローペースを楽に先行する展開に恵まれたことも確かである。よって、菊花賞においては、ショウヘイに高い評価を与えるべきだが、日本ダービー3着の実績だけで過大評価も禁物である。

ジョバンニ

神戸新聞杯の3着は、上位2頭に切れ負けしたが、スムーズに前が開いていればもう少し差を詰めていたはずである。なお、ジョバンニは、ダービーで8着だが、皐月賞では大きな不利を受けながらも、クロワデュノール及びマスカレードポールと0秒1差の4着に走っている。よって、菊花賞においては、ジョバンニにもそれなりの高い評価を与えるべきである。

ライトトラック

神戸新聞杯の5着は、上位には伸び負けており、力負けであった。よって、菊花賞においては、さらなるメンバー強化を考慮すると、ライトトラックに高い評価は不要である。

新潟記念組

エネルジコ

新潟記念の2着は、初の古馬相手と考えれば立派だが、シランケドに差し込まれてしまったことは不満が残る。なお、新潟記念3着馬ディープモンスターが京都大賞典を制したことを考えると、新潟記念のレースレベルは低くない。また、エネルジコは、3連勝で青葉賞を制しており、春のクラシック組相手でも遜色のない能力を秘める。よって、菊花賞においては、急激なメンバー強化であっても、エネルジコに高い評価を与えるべきである。

セントライト記念組

ヤマニンブークリエ

セントライト記念の2着は、中団のインで脚をためて直線でもロスなく内を突く展開に恵まれた。なお、ヤマニンブークリエは、青葉賞で8着に敗れており、一線級相手では力不足である。よって、菊花賞においては、ヤマニンブークリエに高い評価は不要である。

レッドバンデ

セントライト記念の3着は、好位のインを追走する展開に恵まれながらも上位に伸び負けた。なお、レッドバンデは、青葉賞において、上位3頭にも切れ負けた。よって、菊花賞においては、メンバー強化をも考慮すると、レッドバンデに高い評価は不要である。

ジーティーアダマン

セントライト記念の11着は、最初に競り込まれたにせよ負け過ぎである。なお、ジーティーアダマンは、デビュー2連勝を飾っているものの、いずれもスローで逃げる展開に恵まれた。よって、菊花賞においは、ジーティーアダマンに高い評価は不要である。

日本海ステークス組

ゲルチュタール

日本海ステークスの勝利は、着差以上の強さであったが、3勝クラスでも低調なメンバー構成にも恵まれた。なお、ゲルチュタールは、青葉賞でエネルジコに差し込まれてしまった。よって、菊花賞においては、上り馬の勢いは認めるものの、ゲルチュタールに押さえ程度の評価を与えれば十分である。

九十九里特別組

マイユニバース

九十九里特別の勝利は、大逃げを打っての大楽勝であったが、かなり弱いメンバー構成に恵まれた。なお、マイユニバースは、白百合ステークスで5着に敗れてしまっているように、OPでも荷が重い。よって、菊花賞においては、マイユニバースに高い評価は不要である。

阿賀野川特別組

アマキヒ

阿賀野川特別の勝利は、着差以上に強い内容だったが、メンバーレベルが低すぎて時計も平凡である。なお、アマヒキは、青葉賞で伸び負けて5着止まりであった。よって、菊花賞においては、アマヒキに高い評価は不要である。

まとめ

青葉賞上位組と神戸新聞杯組が人気になりそうなメンバー構成だが、力が抜けている馬がいるわけではなく、混戦模様。展開やトラックバイアス次第で勝ち馬が変わりそうなレース。以上、菊花賞に出走登録している有力各馬の能力を分析した。この分析結果に、展開、調教、枠順、人気及び馬場状態などの様々な要素を加味して、菊花賞(2024年)の最終的な予想を決断する。

出走予定馬のマスター指数推移(MI)

馬名をクリックすると濃く線が表示されます(複数選択可能)

昨年の「菊花賞」レース結果

開催日:2025/10/26

スクロール→
着順 馬番 馬名 mi 性齢 斤量 タイム KP BP AP TP
1 9 エネルジコ 81 牡3 57 03:04.0 80 0 0 1 0
2 15 エリキング 78 牡3 57 03:04.3 77 0 0 1 0
3 14 エキサイトバイオ 76 牡3 57 03:04.4 76 0 0 0 0
4 12 ゲルチュタール 76 牡3 57 03:04.4 76 0 0 0 0
5 18 レッドバンデ 75 牡3 57 03:04.5 75 0 0 0 0
6 6 ミラージュナイト 76 牡3 57 03:04.5 75 0 0 1 0
7 1 コーチェラバレー 74 牡3 57 03:04.6 74 0 0 0 0
8 5 ジョバンニ 73 牡3 57 03:04.7 73 0 0 0 0
9 8 レクスノヴァス 73 牡3 57 03:04.8 72 0 0 1 0
10 13 アロンディ 69 牡3 57 03:05.1 69 0 0 0 0
11 2 アマキヒ 66 牡3 57 03:05.4 66 0 0 0 0
12 3 ライトトラック 65 牡3 57 03:05.5 65 0 0 0 0
13 11 マイユニバース 66 牡3 57 03:05.5 65 0 0 1 0
14 7 ショウヘイ 64 牡3 57 03:05.6 64 0 0 0 0
15 17 レイヤードレッド 57 牡3 57 03:06.3 57 0 0 0 0
16 4 ヤマニンブークリエ 56 牡3 57 03:06.4 56 0 0 0 0
17 16 ラーシャローム 37 牡3 57 03:08.3 37 0 0 0 0
18 10 ジーティーアダマン 12 牡3 57 03:10.8 12 0 0 0 0
展開図
今週のトラックバイアス
京都
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 4日前
東京
フラット
ダート
フラット
先週と同じ想定 4日前
小倉
ややイン有利
ダート
フラット
短距離はイン有利 1週間前
菊花賞
過去5年のトラックバイアス
2025
10/26(日)京都
フラット
雨の影響あり
2024
10/20(日)京都
フラット
力通りの馬場
2023
10/22(日)京都
フラット
2022
10/23(日)阪神
フラット
2021
10/24(日)阪神
ややイン有利
2020
10/25(日)京都
フラット
2019
10/20(日)京都
フラット

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10/26(日) 新潟6R ビーコング
9→10,3,2,12,13,6
9は前走が強い内容で今度こそ逃げ切る。3,12,13も先行力があるので行ったきりの展開も。10はメンバー弱化で逆転も。差しが届く展開になれば2,6が一緒になって追い込む。当りそうだが配当も安いので馬券を買いたい買い目はなさそう